漢南洞にあるカムジャタンとタッカンマリのお店「뼈다귀 감자탕」

この日のローンでのテニス後の食事は、カムジャタンのお店の「뼈다귀 감자탕」へ行きました。
このときは6名で行きました。

最近、なんだかんだで月に一度来てるような感じですね。
このときも、テニスはしない方での知り合いがリクエストされたお店でしたので、来てみたという感じです。
場所については、以前の記事をご覧ください。

メニューはこのような感じです。

メニュー表は店内の壁のいくつかの場所にもありますが、有名人のサインで囲まれてますね。

いつものおかず類です。

キムチ系は、ちょいちょいつまみたくなる感じで美味しいです。

注文したのは、このお店の名前にもあるカムジャタンと、タッカンマリです。


カムジャタンはちょい辛ですが、大きな骨についたお肉に合う味で、とても美味しいです。
タッカンマリは、スープが背骨を煮た煮汁を使っているのもあって、豚骨スープになってます。
これが良い味を出していて、胡椒がアクセントになっていて、美味しいですね。

このお店のタッカンマリはそのまま食べても美味しいのですが、、タデギを付けて食べるても美味しいです。


〆ですが、カムジャタンのほうはポックンパブにしました。

程よい辛さが、さらに食欲をそそりますね。
ついつい食べてしまう感じです。

また、タッカンマリのほうは、ラーメンサリを投入して、豚骨ラーメン風にしました。


他のお店のタッカンマリだとカルグクスがほとんどですが、豚骨スープなのでラーメンサリが合いますね
これもついつい食べてしまいます。

このときは2月頭のちょうどコロナウィルスの問題が大きくなってきた頃で、韓国でも外出する人が少し減っている時期でした。
でも、このお店は、相変わらずすごく混んでいて満席状態、お客さんは老若男女問わずいるという、まったく関係ない状態でした。
実際、それだけ美味しいということなのでしょうけど。