チャンギ空港第3ターミナル in 2018年6月下旬のシンガポール出張(韓国への戻り) [海外::シンガポール]
2019年6月下旬のシンガポール出張も終わりです。
最終日は韓国への移動だけで、飛行機も(現地時間で)14:45発の便でしたので、ホテルは12:00ぐらいまでゆっくりとしてチェックアウトしました。
そして、タクシーでチャンギ空港へ移動します。
明るい時間に空港でくつろぎます。
まずは、チェックインですね。自動チェックイン機を使いました。
預け荷物も自動預け荷物機を利用します。
去年はスーツケースがきちんと認識されなくて、人のカウンターに行きなおしたのですが、今回は問題なく大丈夫でした。
タッチパネルのほうも日本語での表示ができるので、すごく楽ですね
預け荷物も預け終わったら、さっさと出国審査に向かって、免税店エリアに入るのが正しいですね。
出国審査は旅行者も自動ゲートが使えますし、ほとんど混んでいないので、すごく楽です。
そして、巨大な免税店エリアに向かいます。
出国審査を終えてすぐのところだけでも、かなり広いです。
一つのターミナルで、4つの搭乗ゲートのゾーンがあり、その間に免税店の集まった部分があるので、相当広いですよね。
それに、他にもターミナルがありますし。
他のゾーンへ行くと、このような感じでした。
なぜか、新潟弁当なんていうお店もありましたが...
飲食店もいろいろとあります。
広いのでゆっくり見回っていたら、お昼を食べる時間があまり残っていないのに気が付きました。
なので、急遽、バーガーキングでハンバーガーを食べました。
今回の出発ゲートはAゾーンにあるので、そちらに向かいます。
チャンギ空港では、手荷物検査は出国審査のときではなく、搭乗ゲートへ入るときに行います。
なので、このときに手荷物検査をして、搭乗を待つことになります。
内容が大きくなったので、この後の仁川空港到着までは次の記事にします。
最終日は韓国への移動だけで、飛行機も(現地時間で)14:45発の便でしたので、ホテルは12:00ぐらいまでゆっくりとしてチェックアウトしました。
そして、タクシーでチャンギ空港へ移動します。
明るい時間に空港でくつろぎます。
まずは、チェックインですね。自動チェックイン機を使いました。
預け荷物も自動預け荷物機を利用します。
去年はスーツケースがきちんと認識されなくて、人のカウンターに行きなおしたのですが、今回は問題なく大丈夫でした。
タッチパネルのほうも日本語での表示ができるので、すごく楽ですね
預け荷物も預け終わったら、さっさと出国審査に向かって、免税店エリアに入るのが正しいですね。
出国審査は旅行者も自動ゲートが使えますし、ほとんど混んでいないので、すごく楽です。
そして、巨大な免税店エリアに向かいます。
出国審査を終えてすぐのところだけでも、かなり広いです。
一つのターミナルで、4つの搭乗ゲートのゾーンがあり、その間に免税店の集まった部分があるので、相当広いですよね。
それに、他にもターミナルがありますし。
他のゾーンへ行くと、このような感じでした。
なぜか、新潟弁当なんていうお店もありましたが...
飲食店もいろいろとあります。
広いのでゆっくり見回っていたら、お昼を食べる時間があまり残っていないのに気が付きました。
なので、急遽、バーガーキングでハンバーガーを食べました。
今回の出発ゲートはAゾーンにあるので、そちらに向かいます。
チャンギ空港では、手荷物検査は出国審査のときではなく、搭乗ゲートへ入るときに行います。
なので、このときに手荷物検査をして、搭乗を待つことになります。
内容が大きくなったので、この後の仁川空港到着までは次の記事にします。
Juron East駅近くのショッピングセンター群とFarrer Park駅近くにあるデパート「Mustafa Centre」in 2019年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2019年6月下旬のシンガポール出張でのオープンソース系の国際ワークショップも2日目が終わりました。
夕方に終わり、その後の夜は自由時間になりました。
観光ついでにお土産を買いに行きました。
ホテルの最寄り駅はJuron East駅ですが、ネットで調べたときにその周辺にショッピングセンターがいくつもあることがわかりました
だいたいは歩いて行ける距離ですね。
せっかくなので覗きに行ってみました。
駅の場所はこの辺りです。
まず向かったのは、JCubeです。
3階ぐらいまであり、なかなか広めです。日本の飲食店もありました。
あと、建物の来た隣は、地元の商店街のようなところもあります。
次に、WestgateとJemに向かいました。
伊勢丹や東急ハンズ、ユニクロがあったりして、本当にシンガポール?という感じですね。
その間にはこういうちょっとしたショッピングモールもありました。
他にもショッピングセンターはあったのですが、どちらも住んでいる人には便利な場所ですね
ただ、旅行者がお土産を買うには、そういうお店がなかなか見当たらない感じです。
仕方がないので、去年行ったMustafa Centreへ向かうことにしました。
Farrer Park駅で往復の切符を買って、電車に乗りこみます。
シンガポールは、韓国と違って、バスや電車でのマナーはすごく良いですね。
日本にいるような感じです。
Mustafa Centreに到着しました。
場所については、以前の記事をご覧ください。
やはり、ここのほうがお土産が買いやすいですね。
去年も来ているので、中はわかっていますし、配置もあまり変わってませんでした。
お土産を買った後、また、電車でFarrer Park駅に戻り、ホテルに帰りました。
夕方や夜に外に出ましたが、それでも蒸し暑さはすごかったですね。
同じ日のソウルと気温自体はあまり変わらないのに、湿度が全然違うので、ちょっとしたチムチルバンにいるような感じでした。
夕方に終わり、その後の夜は自由時間になりました。
観光ついでにお土産を買いに行きました。
ホテルの最寄り駅はJuron East駅ですが、ネットで調べたときにその周辺にショッピングセンターがいくつもあることがわかりました
だいたいは歩いて行ける距離ですね。
せっかくなので覗きに行ってみました。
駅の場所はこの辺りです。
まず向かったのは、JCubeです。
3階ぐらいまであり、なかなか広めです。日本の飲食店もありました。
あと、建物の来た隣は、地元の商店街のようなところもあります。
次に、WestgateとJemに向かいました。
伊勢丹や東急ハンズ、ユニクロがあったりして、本当にシンガポール?という感じですね。
その間にはこういうちょっとしたショッピングモールもありました。
他にもショッピングセンターはあったのですが、どちらも住んでいる人には便利な場所ですね
ただ、旅行者がお土産を買うには、そういうお店がなかなか見当たらない感じです。
仕方がないので、去年行ったMustafa Centreへ向かうことにしました。
Farrer Park駅で往復の切符を買って、電車に乗りこみます。
シンガポールは、韓国と違って、バスや電車でのマナーはすごく良いですね。
日本にいるような感じです。
Mustafa Centreに到着しました。
場所については、以前の記事をご覧ください。
やはり、ここのほうがお土産が買いやすいですね。
去年も来ているので、中はわかっていますし、配置もあまり変わってませんでした。
お土産を買った後、また、電車でFarrer Park駅に戻り、ホテルに帰りました。
夕方や夜に外に出ましたが、それでも蒸し暑さはすごかったですね。
同じ日のソウルと気温自体はあまり変わらないのに、湿度が全然違うので、ちょっとしたチムチルバンにいるような感じでした。
Promenade駅近くにあるレストラン「Dallas Restaurant & Bar (Suntec City)」 in 2019年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2019年6月下旬のシンガポール出張での、オープンソース系の国際ワークショップの初日の夜はそのワークショップでのディナーでした。
会場は、レストランの「Dallas Restaurant & Bar (Suntec City)」です。
写真の右側にはワークショップの看板も出てますね。
場所は、地下鉄のPromenade駅を出てすぐぐらいのところにある建物の3階の西側にあります。
レストランとバーも併設されていて、きれいでおしゃれな感じのお店です。
お店は貸し切りですが、食事はビュッフェ形式ではなく、ちょっとしたコース料理的な形式でした。
サラダ/スープ、メイン、デザートについて、選択します。
なお、飲み物はソフトドリンク、ビール、ワインがあり、飲み放題でした。
テーブルセットはこのような感じです。
ちょっとかしこまってしまいそうな感じですね。
私がオーダーした食事です。
まずは、LOBSTER BISQUEです。
ロブスターの入ったスープですね。
海鮮の出汁がよく効いていてとても美味しかったです。
次に、PRIME RIB STEAKです。
マッシュルームソースがいい感じです。
お肉も柔らかくて美味しかったです。
焼き方は、レアがなくて、ミディアムからでした。
最後に、デザートのWARM CHOCOLATE BROWNIEとコーヒーです。
冷たいアイスクリームと、温かいブラウニーがなかなか良い感じに合って、とても美味しかったです。
座った場所が良いのか悪いのか、けっこうROS-Industrialの有名どころが近くにいる席になってしまってました。
(私のほうが先に席についていたのですけどね。)
周りを見渡すだけでも、欧米、台湾、シンガポール、日本などという感じで、やはりかなり国際的な感じでしたね。
もちろん、会話は英語です。
この後、日本人等の日本語を話せるメンバ4人で、軽く飲みに行きました。
ビールを飲んだだけですが、日本語でいろいろな話ができて、盛り上がりました。
会場は、レストランの「Dallas Restaurant & Bar (Suntec City)」です。
写真の右側にはワークショップの看板も出てますね。
場所は、地下鉄のPromenade駅を出てすぐぐらいのところにある建物の3階の西側にあります。
レストランとバーも併設されていて、きれいでおしゃれな感じのお店です。
お店は貸し切りですが、食事はビュッフェ形式ではなく、ちょっとしたコース料理的な形式でした。
サラダ/スープ、メイン、デザートについて、選択します。
なお、飲み物はソフトドリンク、ビール、ワインがあり、飲み放題でした。
テーブルセットはこのような感じです。
ちょっとかしこまってしまいそうな感じですね。
私がオーダーした食事です。
まずは、LOBSTER BISQUEです。
ロブスターの入ったスープですね。
海鮮の出汁がよく効いていてとても美味しかったです。
次に、PRIME RIB STEAKです。
マッシュルームソースがいい感じです。
お肉も柔らかくて美味しかったです。
焼き方は、レアがなくて、ミディアムからでした。
最後に、デザートのWARM CHOCOLATE BROWNIEとコーヒーです。
冷たいアイスクリームと、温かいブラウニーがなかなか良い感じに合って、とても美味しかったです。
座った場所が良いのか悪いのか、けっこうROS-Industrialの有名どころが近くにいる席になってしまってました。
(私のほうが先に席についていたのですけどね。)
周りを見渡すだけでも、欧米、台湾、シンガポール、日本などという感じで、やはりかなり国際的な感じでしたね。
もちろん、会話は英語です。
この後、日本人等の日本語を話せるメンバ4人で、軽く飲みに行きました。
ビールを飲んだだけですが、日本語でいろいろな話ができて、盛り上がりました。
ホテルの朝食 @ Genting Hotel Juron in 2019年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2019年6月下旬のシンガポールの出張で泊まったホテル「Genting Hotel Juron」での朝食です。
ホテル1階入口横にあるレストランに向かいます。
受付で部屋番号を伝えて入場します。
食事はビュッフェ形式です。
かなりいろいろな種類がありました。
肉系や揚げ物、パンやおかゆ、野菜、デザートなどがあります。
飲み物もいろいろとありますね。
目玉焼きとオムレツは目の前で作ってくれます。
正直、一回では絶対に全種類食べきれませんね。
3泊したので、3回食べました。
まず、一泊目はこのような感じでした。
思わず、食べすぎてしまいますね。
二泊目と三泊目はこのような感じでした。
どちらもお替りも行っています。
朝食ブッフェは、いつも同じメニューではなく、半分近くが違う内容になってます。
なので、連泊しても毎日いろいろと楽しめる感じでした。
ホテル1階入口横にあるレストランに向かいます。
受付で部屋番号を伝えて入場します。
食事はビュッフェ形式です。
かなりいろいろな種類がありました。
肉系や揚げ物、パンやおかゆ、野菜、デザートなどがあります。
飲み物もいろいろとありますね。
目玉焼きとオムレツは目の前で作ってくれます。
正直、一回では絶対に全種類食べきれませんね。
3泊したので、3回食べました。
まず、一泊目はこのような感じでした。
思わず、食べすぎてしまいますね。
二泊目と三泊目はこのような感じでした。
どちらもお替りも行っています。
朝食ブッフェは、いつも同じメニューではなく、半分近くが違う内容になってます。
なので、連泊しても毎日いろいろと楽しめる感じでした。
Genting Hotel Juron in 2019年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2019年6月下旬のシンガポールの出張は3泊4日でした。
そのときに泊まったホテルは「Genting Hotel Juron」です。
上の写真は昼間、下の写真は夜に撮ったものです。
周辺は再開発中ということで、工事をしているところが非常に多いです。
また、周辺には大きなショッピングセンターが4つほどあり、周辺に住んでいる方々には非常に役立つ場所だそうです。(別の記事で簡単に紹介します。)
シンガポールの日本人学校の一つがこの近くにもあるそうですね。
場所は、Juron East駅から5分ぐらいのところにあります。
チャンギ空港に到着した後、タクシーでホテルに向かい、チェックインしました。
その時点で(現地時間で)夜中の23:30ぐらいでしたが。
エレベーターは、部屋のカードキーをかざした後に、階のボタンが押せるタイプですね。
ホテルが新しめということで、部屋も新しめできれいな感じでした。
アメニティ系は少し少なめかもという感じですね。
Wifiも無料なのですが、ホテルから外へ出ていく回線が狭いのか、遅くなることが多かったです。
でも、ホテル自体の居住性は悪くなかったです。
ホテルでは朝食付きでした。
その食事については、別の記事にします。
そのときに泊まったホテルは「Genting Hotel Juron」です。
上の写真は昼間、下の写真は夜に撮ったものです。
周辺は再開発中ということで、工事をしているところが非常に多いです。
また、周辺には大きなショッピングセンターが4つほどあり、周辺に住んでいる方々には非常に役立つ場所だそうです。(別の記事で簡単に紹介します。)
シンガポールの日本人学校の一つがこの近くにもあるそうですね。
場所は、Juron East駅から5分ぐらいのところにあります。
チャンギ空港に到着した後、タクシーでホテルに向かい、チェックインしました。
その時点で(現地時間で)夜中の23:30ぐらいでしたが。
エレベーターは、部屋のカードキーをかざした後に、階のボタンが押せるタイプですね。
ホテルが新しめということで、部屋も新しめできれいな感じでした。
アメニティ系は少し少なめかもという感じですね。
Wifiも無料なのですが、ホテルから外へ出ていく回線が狭いのか、遅くなることが多かったです。
でも、ホテル自体の居住性は悪くなかったです。
ホテルでは朝食付きでした。
その食事については、別の記事にします。