梨泰院駅すぐにある(アメリカン)中華の「Ho Lee Chow」 [韓国::飲食店::ソウル(緑莎坪・梨泰院・漢南洞]
この日は2020年の설날(旧正月)当日の前日で、韓国のカレンダーでは4連休で、その初日の祝日でした。
ということで、この日もローンでテニスがあったので、行ってきました。
参加人数は普段より少ないものの、日本語の話せるベルギー人の女性もいらっしゃり、また、以前からローンに参加しているカナダ国籍の方のお二人もいらっしゃったので、かなり国際色が豊かでしたね。
英語、韓国語、日本語の割合が同じぐらいになってたりしました。
テニスの後はいつものように食事に行きました。
行ったお店は、(アメリカン)中華の「Ho Lee Chow」です。
ここ近年は、설날や秋夕でも韓国では開いてるお店は増えてきましたが、それでもいつもよりは少ないですね。
このお店は、それらの日でも開いているのがうれしいところです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
今回は建物の南側の窓際の席でしたので、外を見るとハミルトンホテル前のイルミネーションも見えました。
いつものテーブルセットとザーサイです。
中華ということで、最初のビールは青島にしました。
では、食事です。
まずは、炒飯と海鮮の堅焼きそばです。
炒飯はパラパラ系で、いつも美味しいですね。
堅焼きそばは、具が非常に多く、海鮮の素材の味も活きていて、これも美味しいです。
次に、エビマヨと、赤酢の酢豚です。
エビマヨは、レモンの風味も効いていて、味加減もいいですね。
酢豚は、赤酢を使っているので色がピンクっぽくなっているのが特徴ですね。
どちらもとても美味しくて、酒の肴にもなりますし、ご飯のおかずにもなります。
そして、鶏の唐揚げの餡かけと、麻婆茄子です。
鶏の唐揚げのほうは、回鍋肉のような餡がかかっていて、美味しいです。
でも、大きな鷹の爪が混ざっているので、食べてしまわないように注意しないといけないですね。
麻婆茄子は、大きく切った茄子を油で素揚げされており、餡とからまってとても美味しいです。
最後に、ココナツミルクの中にパイナップルを突っ込んだ枇杷が入ったデザートです。
サービスでいただきました。
すっきりした甘さと、果物の酸味が合って、とてもいいですね。
この食事には、テニスにいらっしゃった日本語の話せるベルギー人の女性の方と旦那さんも出席されました。
旦那さんは日本語は話せませんが...
ですので、このときは話のほうも英語の割合もけっこう高かったです。
ということで、この日もローンでテニスがあったので、行ってきました。
参加人数は普段より少ないものの、日本語の話せるベルギー人の女性もいらっしゃり、また、以前からローンに参加しているカナダ国籍の方のお二人もいらっしゃったので、かなり国際色が豊かでしたね。
英語、韓国語、日本語の割合が同じぐらいになってたりしました。
テニスの後はいつものように食事に行きました。
行ったお店は、(アメリカン)中華の「Ho Lee Chow」です。
ここ近年は、설날や秋夕でも韓国では開いてるお店は増えてきましたが、それでもいつもよりは少ないですね。
このお店は、それらの日でも開いているのがうれしいところです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
今回は建物の南側の窓際の席でしたので、外を見るとハミルトンホテル前のイルミネーションも見えました。
いつものテーブルセットとザーサイです。
中華ということで、最初のビールは青島にしました。
では、食事です。
まずは、炒飯と海鮮の堅焼きそばです。
炒飯はパラパラ系で、いつも美味しいですね。
堅焼きそばは、具が非常に多く、海鮮の素材の味も活きていて、これも美味しいです。
次に、エビマヨと、赤酢の酢豚です。
エビマヨは、レモンの風味も効いていて、味加減もいいですね。
酢豚は、赤酢を使っているので色がピンクっぽくなっているのが特徴ですね。
どちらもとても美味しくて、酒の肴にもなりますし、ご飯のおかずにもなります。
そして、鶏の唐揚げの餡かけと、麻婆茄子です。
鶏の唐揚げのほうは、回鍋肉のような餡がかかっていて、美味しいです。
でも、大きな鷹の爪が混ざっているので、食べてしまわないように注意しないといけないですね。
麻婆茄子は、大きく切った茄子を油で素揚げされており、餡とからまってとても美味しいです。
最後に、ココナツミルクの中にパイナップルを突っ込んだ枇杷が入ったデザートです。
サービスでいただきました。
すっきりした甘さと、果物の酸味が合って、とてもいいですね。
この食事には、テニスにいらっしゃった日本語の話せるベルギー人の女性の方と旦那さんも出席されました。
旦那さんは日本語は話せませんが...
ですので、このときは話のほうも英語の割合もけっこう高かったです。
(新)盆唐線 亭子駅近くにあるドイツ風居酒屋「Nürnberg」(뉘른베르크)in 亭子・板橋に在住・在勤の日本人の集まり(二次会) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
2019年1月下旬に開催された亭子・板橋に在住・在勤の日本人の集まりの二次会です。
一次会に参加された8名が全員参加されました。
行ったお店は、ドイツ風居酒屋の「Nürnberg」(뉘른베르크)です。
写真がブレてますが...
亭子駅方面にもどってきた感じです。個人的にも久しぶりです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
お店の外観も、内装も、ドイツ的な雰囲気はすごくあり、以前と変わってません。
メニューも変わっていなかったのですが、ビールは自分で冷蔵庫から取ってる方式に変わってました。
ということで、ビールを飲みました。
韓国のビールも、外国のビールもいろいろとあります。
つまみはこのようなものを注文しました。
ビールにはちょうどいい感じですね。
このお店はすごく混むことは無いのですが、いつもそれなりにお客さんがいるので、なかなか長く続いています。
居酒屋的にそして二次会以降で飲みにくるには、なかなか良いお店です。
ここでもいろいろな話で盛り上がりました。
亭子や板橋近辺の日本人が、定期的に集まれる機会というのもうれしいですね。
盆唐地区には、韓国人の旦那さんに嫁いだ女性もけっこういらっしゃるので、そちらのほうもうまくつながりができればうれしいのですが...
一次会に参加された8名が全員参加されました。
行ったお店は、ドイツ風居酒屋の「Nürnberg」(뉘른베르크)です。
写真がブレてますが...
亭子駅方面にもどってきた感じです。個人的にも久しぶりです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
お店の外観も、内装も、ドイツ的な雰囲気はすごくあり、以前と変わってません。
メニューも変わっていなかったのですが、ビールは自分で冷蔵庫から取ってる方式に変わってました。
ということで、ビールを飲みました。
韓国のビールも、外国のビールもいろいろとあります。
つまみはこのようなものを注文しました。
ビールにはちょうどいい感じですね。
このお店はすごく混むことは無いのですが、いつもそれなりにお客さんがいるので、なかなか長く続いています。
居酒屋的にそして二次会以降で飲みにくるには、なかなか良いお店です。
ここでもいろいろな話で盛り上がりました。
亭子や板橋近辺の日本人が、定期的に集まれる機会というのもうれしいですね。
盆唐地区には、韓国人の旦那さんに嫁いだ女性もけっこういらっしゃるので、そちらのほうもうまくつながりができればうれしいのですが...
(新)盆唐線 亭子駅近くにある貝蒸しのお店「인기명 盆唐亭子店」in 亭子・板橋に在住・在勤の日本人の集まり [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
2020年1月下旬に、亭子・板橋近辺在住・在勤の日本人の集まりがありました。
今回は8名参加で、初参加の方は1名でした。
行ったお店は、貝蒸しのお店の「인기명 盆唐亭子店」です。
このお店はチェーン店ですが、亭子にあるお店も非常に人気があるようです。
このときは予約しましたが、座席数はそこそこありますが予約しないと満席でした。
あと、車で来た人の駐車対応の方も外にいました。
場所は、亭子駅6番出口、または、薮内駅2番出口から15分強のところにあります。
付近は、3階ぐらいまでの建物が多い閑静な地域ですが、おもしろいお店もいっぱいあります。
メニューです。
まずはメインの조갈찜とロブスターのついたものですね。
名前は貝蒸し(조개찜)とカルビチム(갈비찜)が合わさった内容だからですね。
뼈짐とサイドメニューもあります。
全体的に、何人かで食べるメニューで、シンプルな感じですね。
お酒は、소주だと한라산や일품진로などもありました。
テーブルセットと、おかず類です。
今回、注文したのは、조갈찜です。
ロブスター付きにしようかとも迷いましたが...
4人前分ということもあり、見ためのインパクトがありますね
インスタ映えもします。
貝蒸し側とカルビチム側でスープが違いますね。
店員さんが、食べやすいように切ったりしてくれます。
貝蒸しなので貝殻と、大きなカルビチムの骨があるので、これが無くなるとしょぼくなるのかなと思ったら...
思ったよりもありました。
大きな貝の下にも具が隠れていたりしたので、見ためにも食べる部分があまり減ってないです。
貝蒸し側は貝などの出汁が出て、いろいろな種類もあって、とても美味しいです。
カルビチムは、ちょい辛なスープですが、お肉と合って、こちらもとても美味しいです。
具が無くなってきた後は、〆でうどんとポックンパブにしました。
うどんのほうは貝蒸し側に、ポックンパブはカルビチム側で作ってくれます。
うどんのほうは、海鮮の出汁の出たスープなので、やはり良いお味です。
カルビチムのほうも、ちょい辛がちょうどよく、とても美味しいです。
店員さんの対応もよく、見ためもすごくて美味しいとなると、人気があるのがよくわかります。
また、団体客も多いので、みんなで楽しめるというのいいですね。
日本人8人でローカルな場所で集まりましたが、みんなでいろいろと盛り上がりました。
ここで終わることもなく、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。
今回は8名参加で、初参加の方は1名でした。
行ったお店は、貝蒸しのお店の「인기명 盆唐亭子店」です。
このお店はチェーン店ですが、亭子にあるお店も非常に人気があるようです。
このときは予約しましたが、座席数はそこそこありますが予約しないと満席でした。
あと、車で来た人の駐車対応の方も外にいました。
場所は、亭子駅6番出口、または、薮内駅2番出口から15分強のところにあります。
付近は、3階ぐらいまでの建物が多い閑静な地域ですが、おもしろいお店もいっぱいあります。
メニューです。
まずはメインの조갈찜とロブスターのついたものですね。
名前は貝蒸し(조개찜)とカルビチム(갈비찜)が合わさった内容だからですね。
뼈짐とサイドメニューもあります。
全体的に、何人かで食べるメニューで、シンプルな感じですね。
お酒は、소주だと한라산や일품진로などもありました。
テーブルセットと、おかず類です。
今回、注文したのは、조갈찜です。
ロブスター付きにしようかとも迷いましたが...
4人前分ということもあり、見ためのインパクトがありますね
インスタ映えもします。
貝蒸し側とカルビチム側でスープが違いますね。
店員さんが、食べやすいように切ったりしてくれます。
貝蒸しなので貝殻と、大きなカルビチムの骨があるので、これが無くなるとしょぼくなるのかなと思ったら...
思ったよりもありました。
大きな貝の下にも具が隠れていたりしたので、見ためにも食べる部分があまり減ってないです。
貝蒸し側は貝などの出汁が出て、いろいろな種類もあって、とても美味しいです。
カルビチムは、ちょい辛なスープですが、お肉と合って、こちらもとても美味しいです。
具が無くなってきた後は、〆でうどんとポックンパブにしました。
うどんのほうは貝蒸し側に、ポックンパブはカルビチム側で作ってくれます。
うどんのほうは、海鮮の出汁の出たスープなので、やはり良いお味です。
カルビチムのほうも、ちょい辛がちょうどよく、とても美味しいです。
店員さんの対応もよく、見ためもすごくて美味しいとなると、人気があるのがよくわかります。
また、団体客も多いので、みんなで楽しめるというのいいですね。
日本人8人でローカルな場所で集まりましたが、みんなでいろいろと盛り上がりました。
ここで終わることもなく、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。
(SF小説)「天冥の標」by 小川一水 [その他::趣味::本]
たま~に出てくる趣味の本の紹介の記事です。
自己満足の記事ですが、今回もお付き合いいただければ幸いです...
---------------------------------------
今回ご紹介するのは、小川一水さんによるSF小説の一つの「天冥の標」です。
いちおう、全10巻なのですが、一部の巻は複数冊で構成されるので、全部で17冊というけっこう大きなものになっています。
最初の巻は2009年に刊行され、最後の巻(10巻part3)は2019年に刊行されました。ほぼ10年かけての刊行ですね。
舞台としては、現代の21世紀から29世紀まで(間接的には6000万年ほど前から)、そして、地球はもちろん、最終的には何光年も離れた宇宙、地球人はもちろん地球外生命体までさまざまなものが登場します。
こう見るとまとまりがなさそうに聞こえますが、巻数が多く、それぞれでまとまった話にはなっているため、読み進めると一本の流れにつながるという非常に内容の面白いものとなっています。
かなり簡略に書いただけでも、なかなかの分量ですね。
最初の巻のほうだと、それぞれでも面白いのだけど、伏線がありすぎて「どうなってるのだろう」という疑問のほうが多くなるのが、ちょっと難点かもしれませんね。
でも、そのままで読み進めれば、後半はどんどん加速度的に面白くなっていきます。
かなりすごかった...
最後の巻で、いろいろな生命体が出てくるのですが、なかなかレパートリーが多いですね。
個人的には、被展開体という情報生命体がなかなか面白かったですね。
映像化は、アニメだと数クール、映画でも3つ以上は必要かなと思います。(スターウォーズのエピソードみたいな感じですね。)
SF小説とは言え、小川一水さんの小説はわかりやすく書いてくれているので、読みやすいとは思いますよ。
自己満足の記事ですが、今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回ご紹介するのは、小川一水さんによるSF小説の一つの「天冥の標」です。
いちおう、全10巻なのですが、一部の巻は複数冊で構成されるので、全部で17冊というけっこう大きなものになっています。
最初の巻は2009年に刊行され、最後の巻(10巻part3)は2019年に刊行されました。ほぼ10年かけての刊行ですね。
舞台としては、現代の21世紀から29世紀まで(間接的には6000万年ほど前から)、そして、地球はもちろん、最終的には何光年も離れた宇宙、地球人はもちろん地球外生命体までさまざまなものが登場します。
こう見るとまとまりがなさそうに聞こえますが、巻数が多く、それぞれでまとまった話にはなっているため、読み進めると一本の流れにつながるという非常に内容の面白いものとなっています。
・I. メニー・メニーシープ
西暦2803年に植民星「メニー・メニー・シープ」で始まった革命運動からの内容。
この話の重要なキーワードの一つの疫病の「冥王斑」も登場する。
これだけでも話は面白いのだが、伏線がありすぎて、人によっては消化しきれないぐらい。
VII巻まで読んだ後のほうがわかりやすいかもしれません。
天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ(上)
天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ(下)
・II. 救世群
西暦2015年の地球で発生した「冥王斑」のパンデミックの内容。
I巻の伏線の一つの始まりの部分。他にも、その後の登場人物(子孫含む)が出てくる。
もしかしたら、ここから読み始めるほうがわかりやすいかもしれません。
天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA)
・III. アウレーリア一統
木星の軌道上で発見された大きな構造体「ドロテア・ワット」をめぐる戦いの内容。
ここではまだわからないが、全体を通して重要な役割を持つ伏線の一つ。
天冥の標III
・IV. 機械じかけの子息たち
重要な登場人物の一人(というか有機アンドロイド)の説明に関する内容。
なぜか、エロの描写が多いので、映像化されるときもかなり端折られるだろうなと...
作者も、表現とか内容をもうちょっと考えられば良かったと反省されてる巻のようです。
天冥の標IV
・V. 羊と猿と百掬の銀河
この物語での重要な登場人物の一人(というか被展開体と呼ばれる情報生命体のようなもの)の誕生から太陽系への接触に関する内容。
この被展開体もいくつかの種類があり、その一つが植物型生命体に乗っ取られたことから、この物語での宇宙での混乱の始まりとなっている。
天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河
・VI. 宿怨
西暦2500年ごろ、冥王斑のパンデミックと太陽系内での人類の大戦争の内容。人類のほとんどが犠牲になる。
冥王斑を患って生還した人類「救世群」と、それ以外の戦い。
この物語の本当の開始部分。映像化されるとすれば、ここからかもしれない。
天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)
天冥の標Ⅵ 宿怨 PART2
天冥の標 6 宿怨 PART3 (ハヤカワ文庫JA)
・VII. 新世界ハーブC
VI巻でのパンデミックと戦争を生き抜いた人類(ほとんどが青少年以下)が、大人がほとんどいない状況で生活の基盤を作っていく話。
植民星「メニー・メニー・シープ」とは、何かがわかる内容。
この300年ぐらい後の話がI巻や次のVIII巻に続く。
天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA)
・VIII. ジャイアント・アーク
I巻と同じ舞台・時刻を別の視点から見た内容。
I巻のときの伏線がかなり巻き取られる。
この後の本当の闘いなど、全体像がようやく見え始める感じ。
天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1
天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)
・IX. ヒトであるヒトとないヒトと
I巻とVIII巻の後の話。とは言っても、前半はVI巻での戦いの延長のようなところがようやく終息する。
地球からやってきた大艦隊(高度なAIが指揮)とメニー・メニー・シープが連合して、救世群と戦う。
その中で、本当の敵が判明し、生き残っている数少ない人類がどのように生き延びていかないといけないかを描く。
天冥の標IX PART1──ヒトであるヒトとないヒトと (ハヤカワ文庫)
天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)
・X. 青葉よ、豊かなれ
地球からの大艦隊、メニー・メニー・シープ、救世群が同盟して、別の生命体の恒星系へ向かう。
そこの生命体も本当の敵への対応を考えているが超新星爆発による過激な対応のため、他の生命体が止めさせるために集結している。
最終的には、すべての集結した生命体群で本当の敵を倒すが、超新星爆発が止められないことがわかり、生き残りの対策をする。
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART1 (ハヤカワ文庫JA)
天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART2 (ハヤカワ文庫JA)
天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)
かなり簡略に書いただけでも、なかなかの分量ですね。
最初の巻のほうだと、それぞれでも面白いのだけど、伏線がありすぎて「どうなってるのだろう」という疑問のほうが多くなるのが、ちょっと難点かもしれませんね。
でも、そのままで読み進めれば、後半はどんどん加速度的に面白くなっていきます。
かなりすごかった...
最後の巻で、いろいろな生命体が出てくるのですが、なかなかレパートリーが多いですね。
個人的には、被展開体という情報生命体がなかなか面白かったですね。
映像化は、アニメだと数クール、映画でも3つ以上は必要かなと思います。(スターウォーズのエピソードみたいな感じですね。)
SF小説とは言え、小川一水さんの小説はわかりやすく書いてくれているので、読みやすいとは思いますよ。
漢南洞にあるピザとパスタのお店「due cose」 [韓国::飲食店::ソウル(緑莎坪・梨泰院・漢南洞]
この日のローンでのテニスの後の食事は、漢南洞にあるピザとパスタのお店の「due cose」でした。
個人的には、少し久しぶりです。
相変わらず、お客さんの多い人気店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューは以前から変わってませんね。
テーブルセットと、最初の生ビールです。
生ビールの後は、ワインをいただきました。
では、食事です。
まずは、サラダと、キノコのソテーのサラダです。
ドレッシングの味もちょうど良くて、美味しいですね。
次に、ピザです。
サラミ、ルッコラの定番的なものです。
野菜も取れるピザがうれしいですね。
どちらもすごく美味しいです。
さらに、オリーブとアンチョビのピザと、ゴルゴンゾーラです。
これらもシンプルですが、素材の味がしっかりとあって、とても美味しいです。
なかなかオススメです。
そして、パスタです。
これらも素材の味がしっかりとしていて美味しいです。
パスタソースがあまり気味になるので、ピザの記事的なパンをいただいて、パスタソースを付けて食べました。
クセになる感じで、とても美味しいですね。
それから、リゾットと、四川風海鮮パスタです。
リゾットは、クリームソースやチーズの風味が美味しいですね。
四川風海鮮パスタは、韓国のチャンポン的な感じでピリ辛でした。
最後に、サービスで、デザートピザをいただきました。
すっきりとした生クリームの甘さと、少し酸味のあるブルーベリーが良い感じに合って、とても美味しいです。
最後にいつもこれを食べたくなりますね。
この日は10人の方がいらっしゃいました。
いろいろな話で盛り上がりました。
前日は、総会・新年会ということもあって、この日はお酒はみなさんほどほどでした。
個人的には、少し久しぶりです。
相変わらず、お客さんの多い人気店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューは以前から変わってませんね。
テーブルセットと、最初の生ビールです。
生ビールの後は、ワインをいただきました。
では、食事です。
まずは、サラダと、キノコのソテーのサラダです。
ドレッシングの味もちょうど良くて、美味しいですね。
次に、ピザです。
サラミ、ルッコラの定番的なものです。
野菜も取れるピザがうれしいですね。
どちらもすごく美味しいです。
さらに、オリーブとアンチョビのピザと、ゴルゴンゾーラです。
これらもシンプルですが、素材の味がしっかりとあって、とても美味しいです。
なかなかオススメです。
そして、パスタです。
これらも素材の味がしっかりとしていて美味しいです。
パスタソースがあまり気味になるので、ピザの記事的なパンをいただいて、パスタソースを付けて食べました。
クセになる感じで、とても美味しいですね。
それから、リゾットと、四川風海鮮パスタです。
リゾットは、クリームソースやチーズの風味が美味しいですね。
四川風海鮮パスタは、韓国のチャンポン的な感じでピリ辛でした。
最後に、サービスで、デザートピザをいただきました。
すっきりとした生クリームの甘さと、少し酸味のあるブルーベリーが良い感じに合って、とても美味しいです。
最後にいつもこれを食べたくなりますね。
この日は10人の方がいらっしゃいました。
いろいろな話で盛り上がりました。
前日は、総会・新年会ということもあって、この日はお酒はみなさんほどほどでした。