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[小説] わたしの幸せな結婚 (一~七巻) by 顎木 あくみ [その他::趣味::本]

たま~に出てくる趣味の本の紹介の記事です。[あせあせ(飛び散る汗)]
自己満足の記事ですが、今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回、紹介する書籍は、顎木 あくみ 著の「わたしの幸せな結婚」の一~七巻です。[ぴかぴか(新しい)]
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これまでに小説として7巻までが出ており、2024年3月に8巻が出ました。(8巻は買ってありますが、まだ読んでないもので...[たらーっ(汗)])
そして、まだ続くようです。[るんるん]
漫画化や実写映画化TVアニメ化もされています。
漫画TVアニメは小説にかなり近い内容かと思います。実写映画化されたものも見ましたが、途中まではかなり急ぎ足の展開で、原作などを知っている人だと中盤までは追いつけますが[たらーっ(汗)]、終盤は原作とも違う展開ですね。(次に続く内容にはなってますが。)

物語の時代背景としては、明治・大正時代の日本のような和風な舞台での内容です。[ぴかぴか(新しい)]
主人公の女性が、虐げられていた状況から幸せになるまでのシンデレラストーリーと言ってしまえば簡単ですが、不幸な生い立ちからの始まり、そして、ファンタジー要素も盛り込んだ内容です。
ファンタジー要素としては、異形という悪霊的なモノに対して、(一部の人だけが持っている)異能という
能力で征伐するというものがあり、さらに異能の中でもその異能を持った人が暴走しないようにするための異能まであるという感じですね。[ひらめき]

公式なあらすじは次のような感じです。[わーい(嬉しい顔)]
名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と義母妹に虐げられて育った。
嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞。大勢の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。
斬り捨てられることを覚悟して久堂家の門を叩いた美世の前に現れたのは、色素の薄い美貌の男。初対面で辛く当たられた美世だけれど、実家に帰ることもできず日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていく―。
これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。

小説の1~2巻までは、実家での虐げられた環境から嫁ぐ(予定)の先に向かう内容で、悲しく重い描写が多いですが、けなげな主人公を応援したくなる感じです。1巻までは異能は言葉ぐらいの内容でしたが、2巻の後半は異能による手に汗[あせあせ(飛び散る汗)]握るアクション[exclamation×2]が描写されます。
小説の3~6巻は、異能に関するさまざまな陰謀での大きなうねりなど、本来のタイトルはまったく似つかないファンタジーな世界が描写されます。[ダッシュ(走り出すさま)]
もちろん、主人公本人の異能もあり、主人公も戦う[むかっ(怒り)]部分はあります。
そして、小説の7巻で、本来のタイトルにあるように、ついに主人公が結婚に至るという感じです。もちろん、その直前まで一筋縄ではいかない内容がありますけども...[あせあせ(飛び散る汗)]

小説のほうは、7巻で終わりではなく、8巻以降も続く予定だそうです。[グッド(上向き矢印)]
TVアニメは、第一期が1~2巻の内容で、第二期も予定されていますね。[ひらめき]
表紙絵やTVアニメでの絵を見ると、女性向けのようにも見えますが、なかなかハードなアクションもあり、楽しめる内容だと思います。[わーい(嬉しい顔)]

わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 二 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 三 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 四 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 五 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 六 (富士見L文庫)
わたしの幸せな結婚 七 (富士見L文庫)

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Software Designでの懸賞当選と読者投稿欄への採用 [その他::趣味::本]

ソフトウェアに関する雑誌の「Software Design」を定期購読していて、スマホで電子版を毎月読んでいます。
(趣味と実益、というか、いちおう仕事の技術的な面も兼ねてます。[手(チョキ)])

2023年末から2024年始にかけての一時帰国で、日本の自宅に到着したとき、懸賞として当選した書籍と、読者投稿への採用でいただける1,000円分のQuoカードが届いていました。[ぴかぴか(新しい)]
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Quoカードは、なかなか頻度よくいただけることが多いです。
(ちなみに、今回いただいたQuoカードも家族にあげました。)
書籍などの当選は、数年に一度ありますね。個人的にはクジ運は良くないほうなのですが、それでもそれなりの頻度で当選できているのは、なかなかうれしいです。[わーい(嬉しい顔)]

ちなみに、当選した書籍は『[速習]ベイズの定理 ——「推論」に効く数学の力』です。[るんるん]
ベイズの定理は、数学での確率論の分野になり、AIなどでも基本理論として利用されるものですね。

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[小説] かがみの孤城 by 辻村深月 [その他::趣味::本]

たま~に出てくる趣味の本の紹介の記事です。[あせあせ(飛び散る汗)]
自己満足の記事ですが、今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回、紹介する書籍は、辻村深月 著の「かがみの孤城」です。[ぴかぴか(新しい)]
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以前、アニメ映画化したものを韓国で見ました。(そのときの記事は、こちら。)
日本での映画の評判を知って、まずは小説で読もうと海外からAmazonの通販で買いました。[ダッシュ(走り出すさま)]
読もうと思っていたら、先に韓国での映画の上映があり、映画のほうを先に見てしまいましたが。[あせあせ(飛び散る汗)]
もちろん、原作の小説のほうも、日本ではかなり評判が高いですね。[グッド(上向き矢印)]

主人公は、不登校になってしまった女子中学生。[ふらふら]
引きこもり状態だったときに、自分の部屋の姿見の鏡が光り出して、その鏡の中にある孤城に導かれます。[るんるん]
そこには、他にも同様に不登校で引きこもり状態の中学生たちが居て、彼らと日本時間の昼間にいっしょに時間を過ごし始めます。もちろん、行かないときがあっても問題ないとというところです。
ただ、その期限は3月30日まで。そのときまでに、孤城の中にある「願いの鍵」を見つけられた1人だけが願いの部屋へ入り、どんな願いでも叶えられるが、孤城から出たときに全員の記憶が消えるという決まりがあります。
また、孤城にいれるのは、一日のうち、朝9時から夕方5時までで、5時を過ぎると、その日に孤城に居た全員がオオカミに喰われるという決まりもあります。[がく~(落胆した顔)]

映画と同様に、中盤まではゆっくりとした感じで、多少問題などをはらみながら進むという感じでした。
小説の場合は、映画の終盤が本のページの半分ぐらいなので、じっくりと読み進めます。
全体的に映画の内容と大きくは同じで、よりも細かい部分の描写があるというような感じでしたね。[ひらめき]
小説のほうが、最後のほうでの登場人物間のつながりで、さらに感動できるシーンもありました。映画でも出てほしかったなと思う部分でしたね。[むかっ(怒り)]
でも、やはり、涙腺が刺激される内容というのは変わりがなく、とても良い内容でした。[グッド(上向き矢印)]
評判通り、映画もですが、かなりオススメできると思います。

「かがみの孤城」
単行本
・文庫本:

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[小説] 金の国 水の国 by 時海結以、原作・絵 岩本ナオ [その他::趣味::本]

たま~に出てくる趣味の本の紹介の記事です。[あせあせ(飛び散る汗)]
自己満足の記事ですが、今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回、紹介する書籍は、原作・絵 岩本ナオ、時海結以 著の「金の国 水の国」です。[ぴかぴか(新しい)]
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原作は漫画ですし、アニメ映画化もされていますね。[グッド(上向き矢印)]
それの小説版です。内容は、いずれもほぼいっしょだと思います。

物語の冒頭は次のような感じです。[ひらめき]
昔々、隣り合う仲の悪いA国とB国があり、ささいなことから戦争になり、神様が仲裁に入ります。
神様はA国に国で一番美しい娘をB国の嫁に、B国は国で一番賢い若者をA国の婿にやるよう命じました。

これから、両国の娘と青年が出会うことになりますが、最初から妙な行き違いのような形から始まるのが、ある意味、もどかしい感じもしますね。[ダッシュ(走り出すさま)]
でも、この二人が両国を繋げ、平和な道へ繋げていくという内容です。

全体として、中盤まではほんわかしかところもありますが、終盤は手に汗握るシーンもあります。[がく~(落胆した顔)]
小説や漫画としては長くは無いですし、小説は実は小学生向けの書籍になっているので、サクサク読めてしまいますが、内容はしっかりとしています。
最後には、きちんと感動が待っています。[るんるん]
アニメ映画版は、日本公開から半年ほど韓国では劇場公開されなかったのもあり、先にAmazon Primeで見ました。[ダッシュ(走り出すさま)] 映像化されて良かった作品だと思います。

小説 金の国 水の国 (小学館ジュニア文庫 ジと 5-6)

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[小説] お迎えに上がりました。~国土交通省国土政策局幽冥推進課~ (6巻と7巻) by 竹林七草 [その他::趣味::本]

ときどき出てくる趣味の本の紹介の記事です。[あせあせ(飛び散る汗)]
今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回、紹介する書籍は、以前紹介した竹林七草 著の「お迎えに上がりました。~国土交通省国土政策局幽冥推進課~」の1~5巻の続きの6巻と7巻です。[ぴかぴか(新しい)]
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1~5巻の紹介記事はこちらをご覧ください。
途中の巻まではジャンプ+で漫画化もされています。[グッド(上向き矢印)]

今回の7巻で最終巻となりました。[もうやだ~(悲しい顔)]
もっといろいろな話で読んでいたかったのですが、残念ながら、一旦、終了ですね。
いちおう、後に続けていけるような終わり方にはされてますが。[あせあせ(飛び散る汗)]

主人公は女性で、国土交通省の臨時職員募集に採用され、国土開発の妨げになる地縛霊などの立ち退きの対応を行う主人公以外は妖怪だらけの幽冥推進課という部署で、何かしらの未練を残して成仏されずに残られている元国民様を、一人一人の心残りを無くしていくというお話です。[ひらめき]
6巻も5巻までと同様にオムニバス的にいろいろな状況の話で構成され、妖怪や幽霊、地縛霊などが出てきますが、おどろおどろしいものではなく、全体的にはコメディータッチで進むので、掛け合いなども含め、非常に笑える部分が多いです。
それぞれの話の最後には、非常に感動できる泣ける話になっているものが多く、良いお話がいっぱいです。[ハートたち(複数ハート)]

6巻の最後で幽冥推進課自体の緊急事態となり、7巻は中盤まで、主人公がそれでも孤軍奮闘するような内容になります。それまでに無かったような展開ですね。[がく~(落胆した顔)]
終盤には、緊急事態となった状況の回収の内容になり、これまでにない手に汗にぎるような展開になります。[グッド(上向き矢印)]
最後には、いつものように泣かせる展開、そして、最終的に幽冥推進課の発展していく内容も出て来て、最終巻だけど、次につながっていくような終わり方にしてくれています。[わーい(嬉しい顔)]

正直なところ、これで終わってもらいたくは無い[exclamation]と強く感じています。
また、しばらくして、続きが始まってくれることを本当に期待しています。[手(グー)]
読み終わった後は、内容としての感動の涙活だけでなく、最終巻ということの残念な思いの涙もありましたね。
本当に、このシリーズは多くの方々にぜひ読んでもらいたいと思う作品です。[わーい(嬉しい顔)]
そして、個人的には、この作品がアニメ化やドラマ化、映画化のような映像化もぜひしてほしいというか、ぜひそうなるべきだとも強く願ってます。[ひらめき]

お迎えに上がりました。 6 国土交通省国土政策局幽冥推進課 (集英社文庫)
お迎えに上がりました。 7 国土交通省国土政策局幽冥推進課 (集英社文庫)


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