板橋テクノバレーにあるイタリアンブテチゲのお店「이태리부대찌개 板橋直営店」

この日は平日で、お昼に職場の方々と外へ食べに行きました。
行ったお店は、イタリアンブテチゲのお店の「이태리부대찌개 板橋直営店」です。

チェーン店なので、他のところにも支店があります。
ここのお店は個人的には久しぶりで、2年ぶりですね。他の支店には行ったときもありましたが。
板橋テクノバレーの飲食店は、お昼時に混むお店が多いです。ここもそうで、以前から変わってませんでした。
場所については、以前の記事をご覧ください。

前は建物の入口に近い区画だけでしたが、今は建物中に入ったところにも座席にある区画が拡張されています。

今回はそちらのほうに通されました。

メニューはこのような感じです。


前よりも少しお値段が上がってますね...
下側の写真はボケてますが、トッピングのメニューです。

いつものおかず類です。


おかず類は、セルフでも取ってこれます。
また、ここのお店の良いところは、ご飯やラーメンの麺も食べ放題というところですね。

注文したのは、いつものブテチョンゴルです。
ハムやベーコンなどが6種類入ってます。


ここのお店のご飯は雑穀米です。
イタリアンという名前だからかわかりませんが、バターがあり、それをご飯に混ぜていただきます。
バターはブテチゲに投入してもいいですよ。

火が通ったころに店員さんが来てくれて、ハムなどを一口サイズに切ってくれます。
そして、最初に少し具を食べた後、ラーメンの麺を投入します。
好きなだけ投入できます。


ブテチゲやラーメンは、そのままご飯の入った器に入れ込んでいっしょに食べると美味しいです。
スープは辛めですが、全体としてうまくまとまった味で、とても美味しく、ハム以外にも野菜系もしっかり入って具沢山です。

久しぶりでしたが、ここのブテチゲをいただきました。
変わらない店内と味でした。
具が多いというのもありますが、ご飯や麺もがっつり食べれるので、その意味でもうれいしいお店ですね。
あと、支店が違っても味がほとんど変わらないですし。

帰り際にカフェに寄ってコーヒーを買ったのですが、そのお店の外の席に扇風機が置かれてました。


暑い時期にはうれしい配慮ですね。チェーンなどで繋がれてはいないです。
一部、電池の無くなってしまってものもありましたが...

板橋テクノバレーにあるスンデグクのお店「미쁜 선순대」

先日のお昼に、職場の方々と外へ食事に行きました。
行ったお店は、スンデグクのお店の「미쁜 선순대」です。

場所については、以前の記事をご覧ください。
ここに来たのは、個人的に久しぶりです。

平日のお昼時はいつも混んでるお店で、このときもずっと満席状態でした。

早めに行ったので、あまり待たずに座ることができました。

メニューはこのような感じです。

以前からメニューの内容自体はほとんど変わってないようですが、やはりお値段が上がってますね。

テーブルセットとおかず類はこのような感じです。


おかず類が、前よりも少し種類が減ったような...

今回は、순대국(スンデグク)を注文しました。


スンデグクは、スンデやお肉など、いろいろと具沢山でした。
スープも濃厚な味で、とても良かったです。タデギも入ってますが、それほど辛くはない感じです。
人気があるだけあって、やはり美味しいですね。

久しぶりにここのお店のスンデグクを食べました。
昼間に混んでいても、店員さんの対応は良いですよ。
この日は天気は良く、昼間もちょっと涼しいぐらいでした。食べた後に汗だくにならなかったので良かったです。

新盆唐線 板橋駅すぐのビールの量り売りのパブ「TAP PUBLIC 板橋店」(탭퍼블릭 판교점)

この日は日曜で、午後にローンでテニスをしました。
ですが、14時過ぎに雨が降り出し、この日は2時間ほどしかテニスをできませんでした。
仕方が無いので、やけ酒だ軽く食事に行こうと思ったのですが、行くメンバーが盆唐在住者のみとなったので、まずは盆唐まで戻ってお店に行きました。
行ったお店は、ビアの量り売りのパブの「TAP PUBLIC 板橋店」(탭퍼블릭 판교점)です。

このお店はチェーン店なので、他の所にもありますね。
午後3時半に行ったので、お客さんはほとんどいかなかったですが。

場所は、新盆唐線 板橋駅 1番出口すぐの建物の1階北面中央辺りにあります。



お店は広く、席も多くあります。

平日の夜とかはかなり混んでると思います。
このときは、食事時でも無い時間でしたので、ガラガラですね。

このお店の特徴は、ビール(やワイン)の量り売りです。


上の写真のように、結構な種類が用意されていて、ジョッキやグラスも用意されています。
それぞれの注ぐところの上に、説明のあるモニターの下の所へタグをかざしてからグラスに注ぐ形です。

食べ物はパネルで注文します。


席にタブレットが置かれるのですが、これはメニュー表示だけのようですね...
下側の写真のタブレットの横にあるのが、腕に巻いて使えるタグです。

では、食事です。
まずは、海鮮サラダとエビのアヒージョです。


サラダは野菜もしっかりありますし、海鮮の具もけっこうあります。
アヒージョは酒の肴にいいですよね。パンもお替りを貰えます。

次に、チーズのかかったサイコロステーキのプレートです。

チーズとお肉なので、美味しくないわけはないですよね。
ビールにもワインにも合いますし、とても良かったです。

そして、フライドチキンとイカの揚げ物を注文しました。


フライドチキンは、少し辛めの味付けですが、お酒を飲んでいるとちょうど良い感じで、お酒も進みますね。
イカの揚げ物も、ついついつまんでしまう感じで、こちらも酒の肴にいいですね。

他の支店には行ったことがありましたが、板橋駅近くは初めてでした。
変な時間に行ったので空いていましたが、普段は混んでいることが多いようですね。
でも、いろいろなビールを楽しめるので、面白いです。

板橋テクノバレーにあるベトナム料理のお店「HONGHOA 板橋店」(홍호아 판교점)

この日は平日で、お昼に職場の方々と外へ食べに行きました。
行ったお店は、ベトナム料理のお店の「HONGHOA 板橋店」(홍호아 판교점)です。


上側の写真はお店のある建物の内側の入口で、下側の写真は建物の外側からの入口です。

場所は、新盆唐線 板橋駅1番出口から10分強の板橋テクノバレーにある H Square S棟の地下1階南面の東側にあります。
建物が斜面に建っているので、南側から行くと1階のように思えますけども...



店内は狭くなく、席も多めにあります。

板橋テクノバレーだと、平日の昼は混むお店が多く、ここも混んでました。

メニューはこのような感じです。

単品だけでなく、セットメニューもあります。
また、ランチセットや、夜のコースメニューもあったりします。
注文は入口のパネルでできますが、団体の場合は別途、注文できるようです。

テーブルセットとおかず類です。


ベトナム料理らしい調味料もしっかりとあります。
また、写真を撮りそびれましたが、パクチーもしっかりといただけます。

私が注文したのは、ランチのセットのお肉のフォー(양지칼국수)とバンミのハーフです。

どちらもとても美味しかったです。
パクチーが大丈夫な方は、いっぱい入れても美味しいですよね。
また、お好みでベトナムの調味料もしっかり入れると、雰囲気がでます。

他にも、みんなで取り分けるように、揚げ物の盛合せ(모둠튀김)も注文しました。


揚げ物と言うのは、ベトナムの揚げ春巻き系とかですね。
また、下側の写真はバンミのパンを使ったデザートのようなもので、それもついてきます。
揚げ物系もベトナムらしくて、とても美味しいです。
バンミのパンを使ったものは、甘い味付けで、こちらも良かったですよ。

個人的には久しぶりにベトナム料理を食べました。
思ったよりもしっかりとした内容のお店でした。
他にもいろいろとメニューがあるので、食べてみたいですね。

板橋テクノバレーにあるタットリタンのお店「종로계림닭도리탕원조 판교점(板橋店)」

この日はお昼に職場の方々と外へ食べに行きました。
その週に夜の会食を計画していたのですが、みなさんご都合が付かず、お昼に食べようということになりました。
行ったお店は、タットリタンのお店の「종로계림닭도리탕원조 판교점(板橋店)」です。

早めにお店に行ったので、すぐに座れましたが、ここもお昼時にはけっこう混んでました。

場所は、板橋駅から北西へ15分ぐらいのところにある U Space Mall 1のA棟の建物の中の2階にあります。
ただ、建物が斜面にあるような形なので、行き方によっては1階に思えるかもしれませんが。



店内は狭くはなく、席も多めです。


ふつうに焼肉屋さんのような感じにも見えますね。
奥には、おかず類などを自分でも取ってこれるようです。

メニューはこのような感じです。

いろいろとあるように見えますが、タットリタン一択ですね。
量の差やトッピング等の種類はありますが。

テーブルセットとおかず類です。


ご飯は別途注文しています。
タットリタンは辛めの味付けですが、お肉につけるタレもさらにあります。

もちろん、注文したのはタットリタンです。
うどんも追加しています。(ラーメンの麺を投入することもできますよ。)


ある意味でオーソドックスなタットリタンです。
辛さもほどほどで、味付けは良い感じで、とても美味しいです。
また、思ったよりも具だくさんです。
いっしょに行った方々も、なかなか美味しいとの感想でした。