和歌山県人会 世界大会 (和歌山体験ブース、サロン・デ・県人会) [日本::和歌山県::全般]
2019年11月に和歌山市で開催された和歌山県人会世界大会(詳細についてはこちら)で、最初に代表者会議に行った後、イベント的なものも始まりました。
場所は、ホテル アバローム紀の国です。
場所は、和歌山県民文化会館の西隣ですね。
会場は、サロン・デ・県人会が2階、和歌山体験ブースが3階になります。
体験ブースは、いろいろなものがあり、時間を区切っての開催になってました。
まずは、2階のサロン・デ・県人会です。
休憩所のような感じで、飲み物などがあり、ゆっくりと座れます。
また、抹茶と和菓子もいただけました。
3階の和歌山体験ブースは、国内外の県人会の方々が500名ほどいらっしゃるので、かなり盛況でした。
会場内には、和歌山県内の特産品の展示もありました。
和歌山県の人間としては、知っているものがほとんどですが、移民系の方々には新鮮だったしょう。
久しぶりに和歌山県に帰省された方々は懐かしく感じられた方もいらっしゃったでしょう。
思ったよりも、賑わいがありました。
場所は、ホテル アバローム紀の国です。
場所は、和歌山県民文化会館の西隣ですね。
会場は、サロン・デ・県人会が2階、和歌山体験ブースが3階になります。
体験ブースは、いろいろなものがあり、時間を区切っての開催になってました。
まずは、2階のサロン・デ・県人会です。
休憩所のような感じで、飲み物などがあり、ゆっくりと座れます。
また、抹茶と和菓子もいただけました。
3階の和歌山体験ブースは、国内外の県人会の方々が500名ほどいらっしゃるので、かなり盛況でした。
会場内には、和歌山県内の特産品の展示もありました。
和歌山県の人間としては、知っているものがほとんどですが、移民系の方々には新鮮だったしょう。
久しぶりに和歌山県に帰省された方々は懐かしく感じられた方もいらっしゃったでしょう。
思ったよりも、賑わいがありました。
和歌山県人会 世界大会 (代表者会議) [日本::和歌山県::全般]
2019年11月に和歌山市へ行った主な目的は、和歌山県人会世界大会への参加のためです
(内容の詳細については、こちら。)
和歌山県人会世界大会は、今回初めて開催され、和歌山県庁などが主催となっています。
国内外にある和歌山県の県人会の方々が参加され、もちろん、私は韓国の和歌山県人会の韓国 紀州の会として参加します。
当日は、いくつかの催しなどがあり、会場も2ヶ所あります。
各県人会の方々を招待された催しで、一部は一般公募の催しもあります。
まず、最初に招待の受付に行きました。
場所は、和歌山県民文化会館の1階にある会議室でした。
和歌山市に住んでいた頃は、何度も来たことのある文化会館です。
三十数年ぶりなので、とても懐かしいです。
場所は、和歌山県庁のまん前にあり、和歌山城からも歩いて来れる場所です。
南海和歌山市駅からは歩けなくはない距離ではありますが...
ちなみに、正面にある和歌山県庁はこのような感じです。
私の父は県の公務員でしたので、ここにも配属されたことがあります。
ただ、技術系なので、県内のダムや電気設備に関するところのほうが多かったですが。
文化会館の会議室で受付をした後は、代表者会議に向かいます。
会議は、文化会館の西にあるホテル アバローム紀の国で行われます。
建て替えられてあまり経ってないので、きれいですね。
私はここに来るのは初めてです。
会議の部屋は、4階にある「せせらぎの間」で行われます。
きれいな和室ですね。
でも、テーブルとイスになってます。
今回は、海外の県人会、特に北中南米で100年ほど前に移住された移民の方々を中心に迎えた世界大会のようです。
なので、和室なので、テーブルとイスなのかもしれません。
受付と代表者会議でいただいた資料などです。
胸に付ける花や、ちょっとした入れ物の袋までありますね。
代表者会議が始まりました
写真で正面奥が和歌山県庁や協会などの方々がいらっしゃいます。
また、左側は国内の県人会、右側と私のいる手前が海外の県人会になります。
海外の県人会と言っても、移民系としての県人会と、韓国の県人会のように駐在の方々などが中心の県人会があります。
今回は海外の県人会で移民系の方々は、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、メキシコ、パラグアイ、ペルー、アメリカ(カリフォルニア、シアトル)が参加されました。
移民系ではない(日本企業駐在の方々が中心の) 海外の県人会は、ニューヨークと韓国です。
国内の県人会は、在京(東京)、東海、京都、大阪、神戸、堺の方々です。
会議では、それぞれの簡単な挨拶と、県の海外への取り組みなどの話がされました。
また、ちょうどお昼時だったので、お弁当も出していただきました。
何の変哲もないようにも見えますが、いちおう、和歌山県内で採れる食材を使用した内容だそうです。
確かに、いろいろと和歌山県の特産的なものがあります。どれもとても美味しかったです。
いちおう、くじらもありましたね。
ちなみに、左となりの方はニューヨークの県人会の方でしたが、ご実家が私と同じく和歌山県田辺市ということで、意外な縁がありました。
移民系の県人会は、3世や4世が多くなり、現地と混ざってきているものの、自分たちのルーツが日本の和歌山県にあるということで何とかつなげているということだそうです。
このときも、日本語がある程度わかる方も多かったですが、通訳の方もいらっしゃっいました。(英語とスペイン語やポルトガル語。)
なので、和歌山の言葉を話すよりも、英語を話すほうが多かった感じでした。
(内容の詳細については、こちら。)
和歌山県人会世界大会は、今回初めて開催され、和歌山県庁などが主催となっています。
国内外にある和歌山県の県人会の方々が参加され、もちろん、私は韓国の和歌山県人会の韓国 紀州の会として参加します。
当日は、いくつかの催しなどがあり、会場も2ヶ所あります。
各県人会の方々を招待された催しで、一部は一般公募の催しもあります。
まず、最初に招待の受付に行きました。
場所は、和歌山県民文化会館の1階にある会議室でした。
和歌山市に住んでいた頃は、何度も来たことのある文化会館です。
三十数年ぶりなので、とても懐かしいです。
場所は、和歌山県庁のまん前にあり、和歌山城からも歩いて来れる場所です。
南海和歌山市駅からは歩けなくはない距離ではありますが...
ちなみに、正面にある和歌山県庁はこのような感じです。
私の父は県の公務員でしたので、ここにも配属されたことがあります。
ただ、技術系なので、県内のダムや電気設備に関するところのほうが多かったですが。
文化会館の会議室で受付をした後は、代表者会議に向かいます。
会議は、文化会館の西にあるホテル アバローム紀の国で行われます。
建て替えられてあまり経ってないので、きれいですね。
私はここに来るのは初めてです。
会議の部屋は、4階にある「せせらぎの間」で行われます。
きれいな和室ですね。
でも、テーブルとイスになってます。
今回は、海外の県人会、特に北中南米で100年ほど前に移住された移民の方々を中心に迎えた世界大会のようです。
なので、和室なので、テーブルとイスなのかもしれません。
受付と代表者会議でいただいた資料などです。
胸に付ける花や、ちょっとした入れ物の袋までありますね。
代表者会議が始まりました
写真で正面奥が和歌山県庁や協会などの方々がいらっしゃいます。
また、左側は国内の県人会、右側と私のいる手前が海外の県人会になります。
海外の県人会と言っても、移民系としての県人会と、韓国の県人会のように駐在の方々などが中心の県人会があります。
今回は海外の県人会で移民系の方々は、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、メキシコ、パラグアイ、ペルー、アメリカ(カリフォルニア、シアトル)が参加されました。
移民系ではない(日本企業駐在の方々が中心の) 海外の県人会は、ニューヨークと韓国です。
国内の県人会は、在京(東京)、東海、京都、大阪、神戸、堺の方々です。
会議では、それぞれの簡単な挨拶と、県の海外への取り組みなどの話がされました。
また、ちょうどお昼時だったので、お弁当も出していただきました。
何の変哲もないようにも見えますが、いちおう、和歌山県内で採れる食材を使用した内容だそうです。
確かに、いろいろと和歌山県の特産的なものがあります。どれもとても美味しかったです。
いちおう、くじらもありましたね。
ちなみに、左となりの方はニューヨークの県人会の方でしたが、ご実家が私と同じく和歌山県田辺市ということで、意外な縁がありました。
移民系の県人会は、3世や4世が多くなり、現地と混ざってきているものの、自分たちのルーツが日本の和歌山県にあるということで何とかつなげているということだそうです。
このときも、日本語がある程度わかる方も多かったですが、通訳の方もいらっしゃっいました。(英語とスペイン語やポルトガル語。)
なので、和歌山の言葉を話すよりも、英語を話すほうが多かった感じでした。
ホテルの朝食 @ ビジネスホテル川しま (和歌山市) [日本::和歌山県::全般]
2019年11月に和歌山市へ行ったとき、2泊したホテルはビジネスホテル 川しま」でした。
このときは、2泊での朝食付きにしました。
ということで、朝食についての記事です。
朝食は、ホテルの2階にあるラウンジというか休憩所でいただきます。
ここは午後3時からはフリースペースで解放もされてます。
朝食は、ミニビュッフェスタイルです。
ラウンジに入って、すぐのところに、おかずとパン、ごはんと味噌汁などがあります。
朝食のおかずとしては、思ったよりも種類がありますね。
コーヒーは午後3時以降に無料で飲めるものがそのまま使えます。
盛り付け例です。
思ったよりも、なかなか美味しくて、食事が進みますね。
私が小さい頃は、関西はもちろん和歌山でも納豆はほとんどなかったのですけどね。
今は、ふつうにありますね。
また、パンもあるのですが、それも思ったよりも美味しかったです。
コーヒーが充実しているので、パンでの朝食もかなりオススメです。
このときは、2泊での朝食付きにしました。
ということで、朝食についての記事です。
朝食は、ホテルの2階にあるラウンジというか休憩所でいただきます。
ここは午後3時からはフリースペースで解放もされてます。
朝食は、ミニビュッフェスタイルです。
ラウンジに入って、すぐのところに、おかずとパン、ごはんと味噌汁などがあります。
朝食のおかずとしては、思ったよりも種類がありますね。
コーヒーは午後3時以降に無料で飲めるものがそのまま使えます。
盛り付け例です。
思ったよりも、なかなか美味しくて、食事が進みますね。
私が小さい頃は、関西はもちろん和歌山でも納豆はほとんどなかったのですけどね。
今は、ふつうにありますね。
また、パンもあるのですが、それも思ったよりも美味しかったです。
コーヒーが充実しているので、パンでの朝食もかなりオススメです。
和歌山市散策 (和歌山城) [日本::和歌山県::全般]
2019年11月に和歌山市へ行った時、ホテルにチェックインした後、少し時間があったので歩いて行ける距離で散策しました。
ホテルから北東の方向へは買い物やぶらくり丁を見に行きましたが、ホテルから南へ向かう通りからは、実は和歌山城が見えるのです
この写真はかなり近づいた後ですが、通りから天守閣部分が遠目に見えるのは、懐かしさに涙がでそうになります。
小中学生時代に和歌山市に住んでいたこともあり、遠足などで何度も来たことがあります。
場所は、次の辺りですね。和歌山市の地図の中で中心付近になります。
北には市役所、西には県庁があるという紛れもない和歌山のシンボルですね。
ホテルから3分ほどで城の堀のある入口に着きます。
和歌山城は、和歌山平野の中心にある小山の伏虎山に作られた城です。
ある意味で山城でもあるのですが、平地にあるため堀もあるのですね。
しばらく進むと、護国神社などもあります。
お城は外敵からの侵入を阻むために、経路はちょっと複雑に造られます。
和歌山城のもれなく経路が複雑なのですが、昔取った杵柄というか、昔の記憶が体で覚えているようで
した。
そして、一番上まで行くと、天守閣があります。
このときは雲一つ無い日本晴れで、とても天気が良かったです。
天守閣もきれいに見れますし、写真もよくあるパンフの写真のアングルで撮れました。
というか、ぶらくり丁よりも天守閣の付近のほうが人が多い感じでした。
天守閣の中にも入ろうかなと思ったのですが、さすがにそこまでは時間が無かったですね。
でも、平野の真ん中にある小山の上にあるので、天守閣からは和歌山市が360度で一望できます。
天守閣の入り口でも眺めはよかったりしますよ。
この日は、和歌山城内の広場(二ヶ所)でイベントというかお祭りをしていました。
屋台もかなりの数があり、かなり人が多かったです。
また、ラジオの和歌山放送のステージがあったり、テレビ和歌山のカメラもいたりで、なかなか大きなイベントでした。
和歌山城に訪れたのも三十数年ぶり...
史跡自体はそう変わるものでもないこともあり、とても懐かしかったですね。
ホテルから北東の方向へは買い物やぶらくり丁を見に行きましたが、ホテルから南へ向かう通りからは、実は和歌山城が見えるのです
この写真はかなり近づいた後ですが、通りから天守閣部分が遠目に見えるのは、懐かしさに涙がでそうになります。
小中学生時代に和歌山市に住んでいたこともあり、遠足などで何度も来たことがあります。
場所は、次の辺りですね。和歌山市の地図の中で中心付近になります。
北には市役所、西には県庁があるという紛れもない和歌山のシンボルですね。
ホテルから3分ほどで城の堀のある入口に着きます。
和歌山城は、和歌山平野の中心にある小山の伏虎山に作られた城です。
ある意味で山城でもあるのですが、平地にあるため堀もあるのですね。
しばらく進むと、護国神社などもあります。
お城は外敵からの侵入を阻むために、経路はちょっと複雑に造られます。
和歌山城のもれなく経路が複雑なのですが、昔取った杵柄というか、昔の記憶が体で覚えているようで
した。
そして、一番上まで行くと、天守閣があります。
このときは雲一つ無い日本晴れで、とても天気が良かったです。
天守閣もきれいに見れますし、写真もよくあるパンフの写真のアングルで撮れました。
というか、ぶらくり丁よりも天守閣の付近のほうが人が多い感じでした。
天守閣の中にも入ろうかなと思ったのですが、さすがにそこまでは時間が無かったですね。
でも、平野の真ん中にある小山の上にあるので、天守閣からは和歌山市が360度で一望できます。
天守閣の入り口でも眺めはよかったりしますよ。
この日は、和歌山城内の広場(二ヶ所)でイベントというかお祭りをしていました。
屋台もかなりの数があり、かなり人が多かったです。
また、ラジオの和歌山放送のステージがあったり、テレビ和歌山のカメラもいたりで、なかなか大きなイベントでした。
和歌山城に訪れたのも三十数年ぶり...
史跡自体はそう変わるものでもないこともあり、とても懐かしかったですね。
和歌山市散策 (ぶらくり丁) [日本::和歌山県::全般]
2019年11月に和歌山市へ行った時、ホテルにチェックインした後、少し時間があったので歩いて行ける距離を、買い物も兼ねて散策しました。
和歌山市は幼稚園から中学2年まで住んでいましたし、ホテルのある場所ぐらいまででしたら、その当時は自転車などでも来たことがある場所です。
(車やバイクがあれば一番楽ですが、自転車でもいいから乗ってまわりたかったですね。)
ホテルから歩いていける場所として、思い浮かべた場所の一つがぶらくり丁です
かつては、ものすごく賑わっていた場所です。十年以上前から、地方でよくある寂れた商店街になっていっているようなのですが...
まず最初に向かったのは、旧 丸正百貨店の建物で現在 forteとなっているところです。
改装などはしていますが、建物自体はほぼそのままなのですよね。
かつて、というか、私が中学生ぐらいまでは、和歌山県内で一番の百貨店でした。
そして、その正面から商店街の通りの始まるぶらくり丁です。
場所とアーケードは昔から同様なのですが...
この日は土曜だったのですが、お店がほとんど空いてなく、というか、そもそも入居しているお店も少なく、通りにも人がまばらです。
私が中学生ぐらいまでは、かなりの人がいて、かなりの賑わいがあったのですけどね...
人が多いなと思ったら、昔から続いている場外馬券場だったりしますし。
ぶらくり丁は東西の通りですが、そのさらに東に中ぶらくり丁が続いています。
この先もやはり同様でしたね。
ぶらくり丁の東西の入口を南北に走る通りも商店街なのですが、あまり人はおらず...
ぶらくり丁と中ぶらくり丁の境の通りに、人が多めのお店があります
ドンキですね。
こういうところは人が多く集まりますね。
結局、買い物はここでしました。
ドンキとしては、中ぐらいの規模でしょうか。
話には聞いていましたが、ここまで凋落してしまっていたかというのが正直なところでした。
中学生のときのあの賑わいを知っているものからすると、かなりのショックですね。
和歌山県内は、ここに限らず、かつて賑わった古い商店街はこのような感じになってしまっているのがほとんどですが。
他の地域と同様に、車で行く郊外型の大型ショッピングセンターのほうが人が多いというのはありますね。
和歌山市は幼稚園から中学2年まで住んでいましたし、ホテルのある場所ぐらいまででしたら、その当時は自転車などでも来たことがある場所です。
(車やバイクがあれば一番楽ですが、自転車でもいいから乗ってまわりたかったですね。)
ホテルから歩いていける場所として、思い浮かべた場所の一つがぶらくり丁です
かつては、ものすごく賑わっていた場所です。十年以上前から、地方でよくある寂れた商店街になっていっているようなのですが...
まず最初に向かったのは、旧 丸正百貨店の建物で現在 forteとなっているところです。
改装などはしていますが、建物自体はほぼそのままなのですよね。
かつて、というか、私が中学生ぐらいまでは、和歌山県内で一番の百貨店でした。
そして、その正面から商店街の通りの始まるぶらくり丁です。
場所とアーケードは昔から同様なのですが...
この日は土曜だったのですが、お店がほとんど空いてなく、というか、そもそも入居しているお店も少なく、通りにも人がまばらです。
私が中学生ぐらいまでは、かなりの人がいて、かなりの賑わいがあったのですけどね...
人が多いなと思ったら、昔から続いている場外馬券場だったりしますし。
ぶらくり丁は東西の通りですが、そのさらに東に中ぶらくり丁が続いています。
この先もやはり同様でしたね。
ぶらくり丁の東西の入口を南北に走る通りも商店街なのですが、あまり人はおらず...
ぶらくり丁と中ぶらくり丁の境の通りに、人が多めのお店があります
ドンキですね。
こういうところは人が多く集まりますね。
結局、買い物はここでしました。
ドンキとしては、中ぐらいの規模でしょうか。
話には聞いていましたが、ここまで凋落してしまっていたかというのが正直なところでした。
中学生のときのあの賑わいを知っているものからすると、かなりのショックですね。
和歌山県内は、ここに限らず、かつて賑わった古い商店街はこのような感じになってしまっているのがほとんどですが。
他の地域と同様に、車で行く郊外型の大型ショッピングセンターのほうが人が多いというのはありますね。