勤めている会社のグループの創立記念行事でいただいたもの in 2022年10月 [韓国::その他]
先日、韓国に来て10年が経ったときの記事を書きました。(そのときの記事はこちら。)
私が勤めている企業グループは毎年10月9日が創立記念日なのですが、何年か前に韓国でその日がハングルの日として祝日になってしまってますね。
(以前は、会社の休日だったのですが、そういう休日が一日減ってしまった感じです。)
毎年、その創立記念日の後の平日に、グループ内の会社ごとに記念行事を行っています。
単なる祝賀行事だけでなく、社員に対する表彰なども行います。
その表彰の中には、10,20,30年の勤続褒章も含まれています。
ということで、私も韓国に来て10年、つまり、韓国の会社に勤めて10年ということで、表彰いただきました。
(会社自体は、企業グループが変更されたり、分社化されたりで変わっていますが、実体としては同じものだからですね。)
10年だと、クリスタルの盾と金のメダル、花束をいただきました。
他にも、追加の有休や寸志の報奨金もいただきました。
20年、30年だと、メダルの金の配分、有休の日数、報奨金の額(10年以外はなぜかけっこうな額のグループ内の商品券)が違います。
花束なんてものは、私としては人生でも2~3度ぐらいしかもらったことがないので、珍しい機会でした。
来韓10年というのが、単に期間が来たからというだけでなく、何かお祝いで物でいただけると、改めて実感が湧いてきましたね
表彰のときは、いちおう、会社の講堂で一人一人渡されるので、珍しくスーツを着たりもしましたが。
(何年振りにスーツを着て、ネクタイも締めました。)
私が勤めている企業グループは毎年10月9日が創立記念日なのですが、何年か前に韓国でその日がハングルの日として祝日になってしまってますね。
(以前は、会社の休日だったのですが、そういう休日が一日減ってしまった感じです。)
毎年、その創立記念日の後の平日に、グループ内の会社ごとに記念行事を行っています。
単なる祝賀行事だけでなく、社員に対する表彰なども行います。
その表彰の中には、10,20,30年の勤続褒章も含まれています。
ということで、私も韓国に来て10年、つまり、韓国の会社に勤めて10年ということで、表彰いただきました。
(会社自体は、企業グループが変更されたり、分社化されたりで変わっていますが、実体としては同じものだからですね。)
10年だと、クリスタルの盾と金のメダル、花束をいただきました。
他にも、追加の有休や寸志の報奨金もいただきました。
20年、30年だと、メダルの金の配分、有休の日数、報奨金の額(10年以外はなぜかけっこうな額のグループ内の商品券)が違います。
花束なんてものは、私としては人生でも2~3度ぐらいしかもらったことがないので、珍しい機会でした。
来韓10年というのが、単に期間が来たからというだけでなく、何かお祝いで物でいただけると、改めて実感が湧いてきましたね
表彰のときは、いちおう、会社の講堂で一人一人渡されるので、珍しくスーツを着たりもしましたが。
(何年振りにスーツを着て、ネクタイも締めました。)
駅三駅と宣陵駅の中間にある朝鮮パレスホテル(조선 팔리스 호텔)のラウンジバー「1914」 [韓国::飲食店::ソウル(宣陵・三成)]
神奈川県人会の2022年での11周年の記念の開催のために幹部(会長・副会長・名簿管理)+αで、開催の素案を検討するために、海鮮鍋のお店に集まりました。
その後に、二次会へも行きました。
行ったお店は、朝鮮パレスホテル(조선 팔리스 호텔)のラウンジバーの「1914」です。
ラウンジバーはホテルの24階にありますが、上の階へ行くエレベータは地下から乗らないと到着しないようですね。
場所は、駅三駅8番出口または宣陵駅5番出口から10分弱ぐらいのところにあります。
建物というか、Center Field (센터필드) WESTとも呼ばれる場所ですね。
実際に、建物の入口には 「Center Field」(센터필드)という看板がありますし。
ラウンジバーの雰囲気はとても良いですね。
窓際の席だと、夜景も見れますね。
窓際でなくても、外の景色は展望しやすい配置になってます。
メニューなども、高級感のあるような感じです。
お酒はウィスキーの取り揃えが充実していますね。
ただ、つまみ系のメニューが、食事的なものがほとんどなのが意外でした。
ということで、ショットでロックのウィスキーを注文して、ゆっくりと飲みました。
ロックで入っている氷ですが、写真では見にくいですがラウンジバーの名前の1914が刻印されてました。
なかなか芸が細かいです。
良い雰囲気のラウンジバーでゆっくりとお酒を飲みました。
お客さんは思ったよりも若い人たちが多かったですね。
中のBGMの音量が少し大きめかなとは思いましたけども。
その後に、二次会へも行きました。
行ったお店は、朝鮮パレスホテル(조선 팔리스 호텔)のラウンジバーの「1914」です。
ラウンジバーはホテルの24階にありますが、上の階へ行くエレベータは地下から乗らないと到着しないようですね。
場所は、駅三駅8番出口または宣陵駅5番出口から10分弱ぐらいのところにあります。
建物というか、Center Field (센터필드) WESTとも呼ばれる場所ですね。
実際に、建物の入口には 「Center Field」(센터필드)という看板がありますし。
ラウンジバーの雰囲気はとても良いですね。
窓際の席だと、夜景も見れますね。
窓際でなくても、外の景色は展望しやすい配置になってます。
メニューなども、高級感のあるような感じです。
お酒はウィスキーの取り揃えが充実していますね。
ただ、つまみ系のメニューが、食事的なものがほとんどなのが意外でした。
ということで、ショットでロックのウィスキーを注文して、ゆっくりと飲みました。
ロックで入っている氷ですが、写真では見にくいですがラウンジバーの名前の1914が刻印されてました。
なかなか芸が細かいです。
良い雰囲気のラウンジバーでゆっくりとお酒を飲みました。
お客さんは思ったよりも若い人たちが多かったですね。
中のBGMの音量が少し大きめかなとは思いましたけども。
2022年12月中旬の一時帰国(実家へ) [日本::その他]
今日の朝9時の仁川・関空便で、日本へ一時帰国します。(4日後に韓国に戻る予定です。)
数日前に親が入院し、今週、手術(と術後の検査など)があるため、実家のある和歌山県田辺市に向かいます。
夏に2年7ヶ月ぶりに一時帰国し、そのときにも実家へ帰省はしましたが、今回は帰省のみです。
関空からは、和歌山方面へ電車で向かいますが、和歌山駅のどこかで特急に乗り換える予定です。
(ただ、約一時間に一本なので、接続がよろしくないですね。)
航空券は韓国の旅行会社のネット通販で買おうとすると、そのときには直前の日程になるため予約はできても料金精算までできず、日程を決めていたのでその航空会社のサイトで直接購入しました。
仁川空港まで行く空港リムジンバスも、残席が少なくなっていたので、少し冷や冷やしましたね。
日本入国のVisit Japan Webは、ワクチン接種証明書はあったので、けっこうすぐに審査まで完了しました
日本でもコロナ禍からの日常が戻りつつあるとはいうものの、親の入院している病院では、基本的に面会はできず、手術の前後で少し顔を見ることができるぐらいだそうです...
それでも、もしものためにスタンバイするという形ですね。
なので、病院へ行く時間や回数も多くないので、それ以外はのんびりと過ごす予定です。
地元のB級グルメとかも食べに行こうかな...
数日前に親が入院し、今週、手術(と術後の検査など)があるため、実家のある和歌山県田辺市に向かいます。
夏に2年7ヶ月ぶりに一時帰国し、そのときにも実家へ帰省はしましたが、今回は帰省のみです。
関空からは、和歌山方面へ電車で向かいますが、和歌山駅のどこかで特急に乗り換える予定です。
(ただ、約一時間に一本なので、接続がよろしくないですね。)
航空券は韓国の旅行会社のネット通販で買おうとすると、そのときには直前の日程になるため予約はできても料金精算までできず、日程を決めていたのでその航空会社のサイトで直接購入しました。
仁川空港まで行く空港リムジンバスも、残席が少なくなっていたので、少し冷や冷やしましたね。
日本入国のVisit Japan Webは、ワクチン接種証明書はあったので、けっこうすぐに審査まで完了しました
日本でもコロナ禍からの日常が戻りつつあるとはいうものの、親の入院している病院では、基本的に面会はできず、手術の前後で少し顔を見ることができるぐらいだそうです...
それでも、もしものためにスタンバイするという形ですね。
なので、病院へ行く時間や回数も多くないので、それ以外はのんびりと過ごす予定です。
地元のB級グルメとかも食べに行こうかな...
新論峴駅近くの海鮮鍋のお店「해랑」 [韓国::飲食店::ソウル(江南・(新)論峴)]
神奈川県人会は、2021年の去年に10周年を迎えました
ですが、そのときはコロナ禍の真っ最中で大々的にお祝いでの開催はできませんでした。
2022年は11周年ですが、10周年での代わりに記念のお祝いの開催を予定しました。
5周年のときもそうでしたが、大々的な開催を行うために、事前準備もしっかりしないといけません。
そのため、まず幹部(会長・副会長・名簿管理)と+αのメンバーで、記念開催の幹事さんたちに説明するための素案作成のために集まりました。
行ったお店は、海鮮鍋のお店の「해랑」です。
お店は建物の2階にありますが、1階の入口もわかりやすい感じです。
場所は、新論峴駅3番出口から10分弱の所にあります。
お店の中は広めで、席も多めにあります。
メニューはこのような感じです。
お店は해물탕(海鮮鍋)が名物ですね。他に、サイド的なものもいろいろとあります。
なお、注文は人数分のものを注文しないといけません。(ポックンパブは、人数に含まれないそうです。)
テーブルセットはこのような感じです。
おかず類もいろいろとあります。
他では、あまり見かけないようなおかず類ですね。
これらも美味しいです。
まず注文したのは、もちろん해물탕(海鮮鍋)です。
貝殻が付いた状態では、映える見ためですよね
大きめの貝がいっぱい乗ってますし、後から生きたままのイイダコも乗せられます。(よく逃げようと動いてますが。)
貝殻を取ったり、身を切ったりするのは店員さんがしてくれます。
食べる状態になると、見ためが少ししょぼくなってきますが...
とは言っても、量は思ったよりも多いです。
また、スープのほうは辛めなので、辛い物が苦手な方にはちょっと辛いかもしれません。
私は大丈夫でしたので、とても美味しくいただきました。かなり良かったですよ。
他にも、天ぷらの盛合せとポックンパブも注文しました。
天ぷらは日本の天ぷらのように、サクサクで美味しかったです。
ポックンパブは、パラパラ系でかなり美味しかったです。해물탕(海鮮鍋)のスープといっしょに食べても、美味しいですよ。
海鮮鍋をたっぷりといただきました。
サイドも美味しくて、良かったです。
また、店員さんの対応も丁寧ですので、お店としても良いですね。
食事をしながら、11周年に向けた幹事向けの検討事項などについて話もしました。
5周年のときの内容を参考に検討をしているので、楽な部分もありましたね。
実際の開催はもう少し先ですが、その前の幹事団のキックオフも開催する予定です。
ですが、そのときはコロナ禍の真っ最中で大々的にお祝いでの開催はできませんでした。
2022年は11周年ですが、10周年での代わりに記念のお祝いの開催を予定しました。
5周年のときもそうでしたが、大々的な開催を行うために、事前準備もしっかりしないといけません。
そのため、まず幹部(会長・副会長・名簿管理)と+αのメンバーで、記念開催の幹事さんたちに説明するための素案作成のために集まりました。
行ったお店は、海鮮鍋のお店の「해랑」です。
お店は建物の2階にありますが、1階の入口もわかりやすい感じです。
場所は、新論峴駅3番出口から10分弱の所にあります。
お店の中は広めで、席も多めにあります。
メニューはこのような感じです。
お店は해물탕(海鮮鍋)が名物ですね。他に、サイド的なものもいろいろとあります。
なお、注文は人数分のものを注文しないといけません。(ポックンパブは、人数に含まれないそうです。)
テーブルセットはこのような感じです。
おかず類もいろいろとあります。
他では、あまり見かけないようなおかず類ですね。
これらも美味しいです。
まず注文したのは、もちろん해물탕(海鮮鍋)です。
貝殻が付いた状態では、映える見ためですよね
大きめの貝がいっぱい乗ってますし、後から生きたままのイイダコも乗せられます。(よく逃げようと動いてますが。)
貝殻を取ったり、身を切ったりするのは店員さんがしてくれます。
食べる状態になると、見ためが少ししょぼくなってきますが...
とは言っても、量は思ったよりも多いです。
また、スープのほうは辛めなので、辛い物が苦手な方にはちょっと辛いかもしれません。
私は大丈夫でしたので、とても美味しくいただきました。かなり良かったですよ。
他にも、天ぷらの盛合せとポックンパブも注文しました。
天ぷらは日本の天ぷらのように、サクサクで美味しかったです。
ポックンパブは、パラパラ系でかなり美味しかったです。해물탕(海鮮鍋)のスープといっしょに食べても、美味しいですよ。
海鮮鍋をたっぷりといただきました。
サイドも美味しくて、良かったです。
また、店員さんの対応も丁寧ですので、お店としても良いですね。
食事をしながら、11周年に向けた幹事向けの検討事項などについて話もしました。
5周年のときの内容を参考に検討をしているので、楽な部分もありましたね。
実際の開催はもう少し先ですが、その前の幹事団のキックオフも開催する予定です。
韓国で血を抜いてみた(4回目) @ 献血カフェ 美金店 (헌혈카페 미금점) [韓国::生活::病院]
2022年7月下旬の土曜の午後に献血へ行きました。
個人的には5ヶ月ぶりですね。韓国でも、献血の間隔(8週以上)や年間の回数の制限はあるので、しょっちゅうできるわけではないですし。
行った所は、いつもの献血カフェ 美金店 (헌혈카페 미금점)です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
建物の3階にあり、建物の外にもいちおう看板がありますし、建物の中の案内板にもありますね。
看板も案内板も、他の店舗などが多いので、埋もれてしまいそうですが。
献血カフェに入ると、このときは最初に係の人が体温を測りに来ます。そして、住民登録証/外国人登録証を持ってきているか聞かれます。
その後は、手続き的にまず問診票の入力ですね。
問診票はタブレットで入力します。
自宅でPCやスマホから入力してから来ることもできますよ。
問診票を入力する所の右隣に、荷物を入れることのできる無料のロッカーもあります。
そして、自分で血圧を測って、整理券を取ります。
困ったときは、係の方が来てくれますよ。(韓国語ですが...)
問診を受けるために、順番を待ちます。
順番がくれば、問診ですね。
すべて韓国語ですが、本人の確認と問診を受けます。
また、検査用に、指先から少し血を取られます。
外国人がここに来るのも珍しいのか、問診する方に顔を覚えられてました。
問診の後は、実際の献血のために少し待ちます。
このときは、ちょっと混んでましたね。
すべて埋まっているわけではないですが、これまでで初めてぐらいの人数の多さでした。
献血をします。
血液型の確認をされて、針をさされて開始です。
だいたい十数分で終わりますが、その後、10分ほど献血した場所で安静にします。
日本でも同じですが、献血したときに粗品をいただけます。
ここでは、上側の写真の中から2つ選びます。同じものを2つでもいいようです。
私は、いつものようにスタバとCUそれぞれの5,000wonの商品券をいただきました
また、今回は、京畿道の加盟店でだけ使える10,000won分の商品券もいただきました。
その後、待合室に戻り、また、10分ほど安静にします。
コロナ禍でいろいろな制限があったときは、フリードリンクやお菓子が一時的に無くなっていて水だけだったのですが、今回は復活してました
このときの時刻的にちょうどおやつどきでしたので、個人的にもちょうど良かったですね。
粗品をいただくときに献血証明書もいっしょに渡されています。
献血証明書は自分が輸血されるときの割引証にもなるのですが、寄付をすることができます。
今回も寄付をしておきました。
誰か困っている人に代わりに使ってもらうことができる仕組みです。
日本には無い仕組みだと思います。
韓国でのコロナ禍の制限がほぼ無くなっているので、献血する人も戻ってきたようですね。
フリードリンクも復活して、良かったです。
この一週間後に日本へ一時帰国する予定でしたので、直前に献血に行っておこうというところもありました。
このときに、「一時帰国後、韓国に戻ってきた後、どれぐらいで献血できるのか?」と聞いてみました。
結果としては、「韓国入国後、1ヶ月」とのことでした。
日本とほぼ同じような感じですね。
ただ、外国人は、初回の献血は1年以上、韓国に居住後ということなので、ご注意を
個人的には5ヶ月ぶりですね。韓国でも、献血の間隔(8週以上)や年間の回数の制限はあるので、しょっちゅうできるわけではないですし。
行った所は、いつもの献血カフェ 美金店 (헌혈카페 미금점)です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
建物の3階にあり、建物の外にもいちおう看板がありますし、建物の中の案内板にもありますね。
看板も案内板も、他の店舗などが多いので、埋もれてしまいそうですが。
献血カフェに入ると、このときは最初に係の人が体温を測りに来ます。そして、住民登録証/外国人登録証を持ってきているか聞かれます。
その後は、手続き的にまず問診票の入力ですね。
問診票はタブレットで入力します。
自宅でPCやスマホから入力してから来ることもできますよ。
問診票を入力する所の右隣に、荷物を入れることのできる無料のロッカーもあります。
そして、自分で血圧を測って、整理券を取ります。
困ったときは、係の方が来てくれますよ。(韓国語ですが...)
問診を受けるために、順番を待ちます。
順番がくれば、問診ですね。
すべて韓国語ですが、本人の確認と問診を受けます。
また、検査用に、指先から少し血を取られます。
外国人がここに来るのも珍しいのか、問診する方に顔を覚えられてました。
問診の後は、実際の献血のために少し待ちます。
このときは、ちょっと混んでましたね。
すべて埋まっているわけではないですが、これまでで初めてぐらいの人数の多さでした。
献血をします。
血液型の確認をされて、針をさされて開始です。
だいたい十数分で終わりますが、その後、10分ほど献血した場所で安静にします。
日本でも同じですが、献血したときに粗品をいただけます。
ここでは、上側の写真の中から2つ選びます。同じものを2つでもいいようです。
私は、いつものようにスタバとCUそれぞれの5,000wonの商品券をいただきました
また、今回は、京畿道の加盟店でだけ使える10,000won分の商品券もいただきました。
その後、待合室に戻り、また、10分ほど安静にします。
コロナ禍でいろいろな制限があったときは、フリードリンクやお菓子が一時的に無くなっていて水だけだったのですが、今回は復活してました
このときの時刻的にちょうどおやつどきでしたので、個人的にもちょうど良かったですね。
粗品をいただくときに献血証明書もいっしょに渡されています。
献血証明書は自分が輸血されるときの割引証にもなるのですが、寄付をすることができます。
今回も寄付をしておきました。
誰か困っている人に代わりに使ってもらうことができる仕組みです。
日本には無い仕組みだと思います。
韓国でのコロナ禍の制限がほぼ無くなっているので、献血する人も戻ってきたようですね。
フリードリンクも復活して、良かったです。
この一週間後に日本へ一時帰国する予定でしたので、直前に献血に行っておこうというところもありました。
このときに、「一時帰国後、韓国に戻ってきた後、どれぐらいで献血できるのか?」と聞いてみました。
結果としては、「韓国入国後、1ヶ月」とのことでした。
日本とほぼ同じような感じですね。
ただ、外国人は、初回の献血は1年以上、韓国に居住後ということなので、ご注意を