和歌山県田辺市の風景: 闘鶏神社と江川漁港・会津川付近 [日本::和歌山県::田辺市]
2019年のお盆に実家へ帰省したとき、最終日以外は天気は悪くありませんでした。
でも、暑いのは暑いですけどね。
その中で出かけたりもしましたが、そのいくつかを紹介します。
まずは、実家のご近所(?)の世界遺産の闘鶏神社です。
和歌山県の世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」に追加登録された神社です。
小さい頃からよく知っている神社が世界遺産となっているのも、不思議な感じです。
次に、実家近くの海の風景です。
今回は、江川漁港に隣接したヨットハーバーと、漁港の横の会津川の向こうにある砂浜を向いた風景です。
見ための風景はいいのですけどね。これらも本当に見慣れた風景です。
何年か前にインスタで、この漁港でグラビア撮影された投稿も見たのですが。
最後に、私の実家のある町内のメイン通りです。
今となっては、何の変哲もない寂れたような通りです。
昔は通り沿いに商店も多く、30年ほど前まではこの通りが国道42号線でした。
そして、千年ほど前は、熊野詣でへの中辺路と大辺路にわかれる所としての宿場町として栄えてました。
そういう意味では、歴史的な意味で言えば、ここも熊野古道の一部だったのですね。
でも、暑いのは暑いですけどね。
その中で出かけたりもしましたが、そのいくつかを紹介します。
まずは、実家のご近所(?)の世界遺産の闘鶏神社です。
和歌山県の世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」に追加登録された神社です。
小さい頃からよく知っている神社が世界遺産となっているのも、不思議な感じです。
次に、実家近くの海の風景です。
今回は、江川漁港に隣接したヨットハーバーと、漁港の横の会津川の向こうにある砂浜を向いた風景です。
見ための風景はいいのですけどね。これらも本当に見慣れた風景です。
何年か前にインスタで、この漁港でグラビア撮影された投稿も見たのですが。
最後に、私の実家のある町内のメイン通りです。
今となっては、何の変哲もない寂れたような通りです。
昔は通り沿いに商店も多く、30年ほど前まではこの通りが国道42号線でした。
そして、千年ほど前は、熊野詣でへの中辺路と大辺路にわかれる所としての宿場町として栄えてました。
そういう意味では、歴史的な意味で言えば、ここも熊野古道の一部だったのですね。