車のナンバープレートを留めるボルトの再封印 @ 城南車両登録事業所 (성남차량등록사업소) [韓国::車]
2023年3月に、韓国での5回目の車検に行ったとき、ナンバープレートを留めるボルトの一つが無くなっていて、検査の結果が不適格となり、再検査が必要となりました。
再検査の前に、ナンバープレートを留めるボルトを付けてもらう必要があります。
ということで、韓国の自宅から最寄りとなる城南車両登録事業所 (성남차량등록사업소)へ行きました。
ここは、新車や名義変更などで、ナンバープレートの申請などのために来る場所ですね。
建物の前には駐車場もあるのですが、人の数の割には、ぼほ満車状態なのですが...
場所は、水仁・盆唐線 野塔駅から東のほうにあります。
車でないと来るのは難しいですね。
建物の中に入り、まずは手続きのための整理券をもらいました。
手続き内容により窓口が違うので、それに応じたボタンを押して、整理券をもらいます。
次に、申請用紙への記入です。用紙自体は、この場所にあります。
今回は、ナンバープレートを留めるボルトを付けてもらうのですが、用紙としてはナンバープレート(등록번호판)に関する申請書になります。
申請書には、名前と生年月日、住所、車の車種とナンバーと用途を書く欄があります。
また、ボルトを付けてもらうためには、再発給事項(재발급사항)で재봉인(再封印)をチェックします。
整理券の番号が呼ばれるまで待ちます。
このときは、待ったのは5分ほどでしたね。
窓口では、記入した用紙と住民登録票/外国人登録証を出すだけでした。
その後、ボルトと手数料のための料金の支払いにいきます。
支払い用の別の窓口になりますね。
ボルトの再封印のための費用は、4,500wonでした。
領収書と、付けるボルトをもらいます。
そして、実際のボルトを付けてもらうために、駐車場にある作業所へ行きます。
자동차 번호판 탈 부착(自動車ナンバープレート脱付着)と書いてあるところですね。
車もここへ移動します。
もらってきたボルトを係の方に渡すと、ものの数秒程度で終わります。
下の上側の写真で、左のボルトが無くっていたのが、下側の写真のようにきちんと付けてもらえました
この後、車検の再検査をしてもらい、問題なく検査を完了することができました。
ちなみに、車検の場所までは、車で5分ほどなので、近かったですね。
再検査の前に、ナンバープレートを留めるボルトを付けてもらう必要があります。
ということで、韓国の自宅から最寄りとなる城南車両登録事業所 (성남차량등록사업소)へ行きました。
ここは、新車や名義変更などで、ナンバープレートの申請などのために来る場所ですね。
建物の前には駐車場もあるのですが、人の数の割には、ぼほ満車状態なのですが...
場所は、水仁・盆唐線 野塔駅から東のほうにあります。
車でないと来るのは難しいですね。
建物の中に入り、まずは手続きのための整理券をもらいました。
手続き内容により窓口が違うので、それに応じたボタンを押して、整理券をもらいます。
次に、申請用紙への記入です。用紙自体は、この場所にあります。
今回は、ナンバープレートを留めるボルトを付けてもらうのですが、用紙としてはナンバープレート(등록번호판)に関する申請書になります。
申請書には、名前と生年月日、住所、車の車種とナンバーと用途を書く欄があります。
また、ボルトを付けてもらうためには、再発給事項(재발급사항)で재봉인(再封印)をチェックします。
整理券の番号が呼ばれるまで待ちます。
このときは、待ったのは5分ほどでしたね。
窓口では、記入した用紙と住民登録票/外国人登録証を出すだけでした。
その後、ボルトと手数料のための料金の支払いにいきます。
支払い用の別の窓口になりますね。
ボルトの再封印のための費用は、4,500wonでした。
領収書と、付けるボルトをもらいます。
そして、実際のボルトを付けてもらうために、駐車場にある作業所へ行きます。
자동차 번호판 탈 부착(自動車ナンバープレート脱付着)と書いてあるところですね。
車もここへ移動します。
もらってきたボルトを係の方に渡すと、ものの数秒程度で終わります。
下の上側の写真で、左のボルトが無くっていたのが、下側の写真のようにきちんと付けてもらえました
この後、車検の再検査をしてもらい、問題なく検査を完了することができました。
ちなみに、車検の場所までは、車で5分ほどなので、近かったですね。