(新)盆唐線 亭子駅近くのスンドゥブ屋さん「청담순두부 분당점」(清潭スンドゥブ 盆唐店) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
先日の休日のお昼に、外へご飯を食べに行きました。
寒い日と少し暖かい日が交互に来ているような日で、少し暖かい日だったのですが、温かいものを食べに行きました。
行ったお店は、スンドゥブ屋さん「청담순두부 분당점」(清潭スンドゥブ 盆唐店)です。
名前にあるように、本店は清潭洞にあるようですね。ただ、他には支店はなさそうです。
ここのお店はけっこう前からあるようです。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅5番出口から10分ぐらいのところにあります。
藪内駅からでも15分弱ぐらいで到着できそうな距離です。
長く続いているお店ですが、中も見ためはきれいな感じです。
座席も多めにあります。
メニューはこのような感じです。
食事のものはスンドゥブですが、具の違いで何種類かありますね。
いろいろと食べてみたいです。
テーブルセットなどはこのような感じです。
このお店は、生卵を自由に食べれるというのがうれしいですね。
引き出しの中に入っているので、取り出すときに落とさないように注意です。
飲み物で水とお茶があるように見えますが、お茶のほうは意味がありますので、後ほど。
今回、注文したのは해물 순두부(海鮮スンドゥブ)です。
そして、おかず類です。
スンドゥブはグツグツした状態で来ます。
また、このお店では、ご飯が釜の飯のような感じでやってきます
ふつうのスンドゥブより、少し豪勢に見えますよね。
生卵を投入しました。
卵をかき混ぜるついでに、具のほうの写真も撮ってみました。
具はけっこういろいろと入ってます。海鮮ということで、エビ、イカ、牡蠣、貝ですね。
海鮮の出汁や生卵を好きなだけ入れての味ということもあって、とても美味しいです。
辛さはちょい辛ですが、卵を入れる個数によっても(贅沢に)調整できるという感じでしょうか。
ご飯のほうは、掬いやすい部分を取った後、お茶を入れておこげ部分が剥がれるを待つために少し置きます。
その後、このような感じになりますね。
スンドゥブだけでなく、おこげの粥になるので、さらに体が温まります。
おかず類といっしょに食べると、これだけでも食事になりそうですね。
韓国のNAVERで探して見つけたお店なのですが、もっと早く見つけられていれば良かったと思うお店でした。
個人的には、今までで食べたスンドゥブの中で一、二を争うぐらい美味しかったです。
ご飯が釜の飯というのも特徴的ですが、生卵を自由に入れれるというのもかなりうれしい特徴だと思います。
今回は海鮮でしたが、コプチャン入りとかかなり興味を引くメニューもあるので、また来たいです。
清潭洞が本店なので、そちらは観光客の方々にも行きやすいかもしれませんね。
寒い日と少し暖かい日が交互に来ているような日で、少し暖かい日だったのですが、温かいものを食べに行きました。
行ったお店は、スンドゥブ屋さん「청담순두부 분당점」(清潭スンドゥブ 盆唐店)です。
名前にあるように、本店は清潭洞にあるようですね。ただ、他には支店はなさそうです。
ここのお店はけっこう前からあるようです。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅5番出口から10分ぐらいのところにあります。
藪内駅からでも15分弱ぐらいで到着できそうな距離です。
長く続いているお店ですが、中も見ためはきれいな感じです。
座席も多めにあります。
メニューはこのような感じです。
食事のものはスンドゥブですが、具の違いで何種類かありますね。
いろいろと食べてみたいです。
テーブルセットなどはこのような感じです。
このお店は、生卵を自由に食べれるというのがうれしいですね。
引き出しの中に入っているので、取り出すときに落とさないように注意です。
飲み物で水とお茶があるように見えますが、お茶のほうは意味がありますので、後ほど。
今回、注文したのは해물 순두부(海鮮スンドゥブ)です。
そして、おかず類です。
スンドゥブはグツグツした状態で来ます。
また、このお店では、ご飯が釜の飯のような感じでやってきます
ふつうのスンドゥブより、少し豪勢に見えますよね。
生卵を投入しました。
卵をかき混ぜるついでに、具のほうの写真も撮ってみました。
具はけっこういろいろと入ってます。海鮮ということで、エビ、イカ、牡蠣、貝ですね。
海鮮の出汁や生卵を好きなだけ入れての味ということもあって、とても美味しいです。
辛さはちょい辛ですが、卵を入れる個数によっても(贅沢に)調整できるという感じでしょうか。
ご飯のほうは、掬いやすい部分を取った後、お茶を入れておこげ部分が剥がれるを待つために少し置きます。
その後、このような感じになりますね。
スンドゥブだけでなく、おこげの粥になるので、さらに体が温まります。
おかず類といっしょに食べると、これだけでも食事になりそうですね。
韓国のNAVERで探して見つけたお店なのですが、もっと早く見つけられていれば良かったと思うお店でした。
個人的には、今までで食べたスンドゥブの中で一、二を争うぐらい美味しかったです。
ご飯が釜の飯というのも特徴的ですが、生卵を自由に入れれるというのもかなりうれしい特徴だと思います。
今回は海鮮でしたが、コプチャン入りとかかなり興味を引くメニューもあるので、また来たいです。
清潭洞が本店なので、そちらは観光客の方々にも行きやすいかもしれませんね。
オンライン飲み会 in 神奈川県人会(なごみの会) 2021年2月定例会 [韓国::県人会::神奈川]
神奈川県人会(なごみの会)の定例会は、韓国でも新型コロナウィルスの影響が大きく、2020年6月以降、オンラインでの開催が続いています。
2021年の2月でもまだ状況は落ち着いておらず、2月の定例会もオンラインでの開催になってしまいました。
この月からは、五代目会長の就任後の定例会の開催になります。
心機一転というところですが、年度末に近づいていたりなどで参加者は5人でした。
うち、お一人は日本からの参加です。
これぐらいの人数だと、多少声が被っても話が混乱せず、みんなで集まって話しているぐらいの感じになりますね。
少なくて話題をどうしようと思ったりもしましたが、全然そういうことはなく、思った以上に盛り上がりました。
今回、用意したものはこのような感じです。
2月から仕事が少し忙しくなり、食事などで事前に買ってくるものが簡単なものになってしまってます。
飲み物は写真以外にもストックがあるので、無くて困ることはないのですけども。
会長が交代し、新しい会長となりました。
盛大にお祝いできれば良かったのですが、状況的にリモートでの開催なので、そうともいかないところが悩ましいところですね。
でも、これからは新体制で盛り上げていきたいと思います
2021年の2月でもまだ状況は落ち着いておらず、2月の定例会もオンラインでの開催になってしまいました。
この月からは、五代目会長の就任後の定例会の開催になります。
心機一転というところですが、年度末に近づいていたりなどで参加者は5人でした。
うち、お一人は日本からの参加です。
これぐらいの人数だと、多少声が被っても話が混乱せず、みんなで集まって話しているぐらいの感じになりますね。
少なくて話題をどうしようと思ったりもしましたが、全然そういうことはなく、思った以上に盛り上がりました。
今回、用意したものはこのような感じです。
2月から仕事が少し忙しくなり、食事などで事前に買ってくるものが簡単なものになってしまってます。
飲み物は写真以外にもストックがあるので、無くて困ることはないのですけども。
会長が交代し、新しい会長となりました。
盛大にお祝いできれば良かったのですが、状況的にリモートでの開催なので、そうともいかないところが悩ましいところですね。
でも、これからは新体制で盛り上げていきたいと思います
ホテル プリンス ソウル (HOTEL PRINCE SEOUL, 호텔 프린스 서울) [韓国::その他]
先日、韓国でソウルから少し遠くに住んでいる知人が、ソウルでホテルに泊まるということで、チェックインのサポートみたいな形も兼ねて、そのホテルの見学に行ってきました。
従来だと日本人も多く泊まるというホテルを選んではいるようですが、コロナ禍で観光客が多くなくてホテルに日本語の話せるスタッフがいるかどうかということと、その知人はまだ韓国語が十分ではないからという理由ですが。
ただ、時期的に韓国での新型コロナウィルスの感染者が急増して、対策が2.5段階からさらに強化されていた時期でしたが。
見学に行ったホテルは、ホテル プリンス ソウル (HOTEL PRINCE SEOUL, 호텔 프린스 서울)です。
日本のプリンスホテルとは関係ないそうですね。
建物全体がホテルになります。
KONESTでのホテル予約はこちらになるようです。
場所は、明洞駅2番出口を出てすぐです。
南山のソウルNタワーへ向かう道の入口のようなところですね。
近くには、ダイソーやコンビニ、カフェなどいろいろとあります。
ホテルの入口は階段で上がるようになってますが、横の道路を少し奥へ行くと、階段がなく入れる入口もあります。
スーツケースなどがある場合はそちらから入るほうがいいですね。
ロビーとフロントはこのような感じです。
わかりにくいですが、下側の写真がフロントです。
KONESTなどの口コミでは、フロントなどスタッフには日本語の話せる人がいる内容が多かったですが、このときはそういう方はいなかったですね。
「韓国に住んでいるのですか?」とまで聞かれる状況でした。
室内を見学してみました。
建物はちょっと古めですが、部屋の中は思ったより広いですね。
面白いのは、トイレやシャワールームが少し円形のような形になっているところです。
円形ではないほうが、中は広くなるのではとも思いましたが。
部屋のほうを広くしたためか、トイレやシャワールームは、ちょっと狭めな感じですね。
泊まるだけでしたら、何も不自由はないと思います。
アメニティ系はこのような感じです。
歯ブラシセットはフロントでもらう形でした。
また、ガウンも部屋には用意されておらず、フロントに言ってもらわないといけませんでした。
それに気づかずに私が帰っていたら、知人は苦労したかもですね。
サポート的に手伝った感じで、面目躍如(?)ではありましたが。
従来だと日本人も多く泊まるというホテルを選んではいるようですが、コロナ禍で観光客が多くなくてホテルに日本語の話せるスタッフがいるかどうかということと、その知人はまだ韓国語が十分ではないからという理由ですが。
ただ、時期的に韓国での新型コロナウィルスの感染者が急増して、対策が2.5段階からさらに強化されていた時期でしたが。
見学に行ったホテルは、ホテル プリンス ソウル (HOTEL PRINCE SEOUL, 호텔 프린스 서울)です。
日本のプリンスホテルとは関係ないそうですね。
建物全体がホテルになります。
KONESTでのホテル予約はこちらになるようです。
場所は、明洞駅2番出口を出てすぐです。
南山のソウルNタワーへ向かう道の入口のようなところですね。
近くには、ダイソーやコンビニ、カフェなどいろいろとあります。
ホテルの入口は階段で上がるようになってますが、横の道路を少し奥へ行くと、階段がなく入れる入口もあります。
スーツケースなどがある場合はそちらから入るほうがいいですね。
ロビーとフロントはこのような感じです。
わかりにくいですが、下側の写真がフロントです。
KONESTなどの口コミでは、フロントなどスタッフには日本語の話せる人がいる内容が多かったですが、このときはそういう方はいなかったですね。
「韓国に住んでいるのですか?」とまで聞かれる状況でした。
室内を見学してみました。
建物はちょっと古めですが、部屋の中は思ったより広いですね。
面白いのは、トイレやシャワールームが少し円形のような形になっているところです。
円形ではないほうが、中は広くなるのではとも思いましたが。
部屋のほうを広くしたためか、トイレやシャワールームは、ちょっと狭めな感じですね。
泊まるだけでしたら、何も不自由はないと思います。
アメニティ系はこのような感じです。
歯ブラシセットはフロントでもらう形でした。
また、ガウンも部屋には用意されておらず、フロントに言ってもらわないといけませんでした。
それに気づかずに私が帰っていたら、知人は苦労したかもですね。
サポート的に手伝った感じで、面目躍如(?)ではありましたが。
(新盆唐線)上峴駅近くの中華のお店「珍来」(진라이) [韓国::飲食店::京畿道(龍仁市・水原市)]
2021年1月下旬から3ヶ月ほど、いつもの職場ではなく、いっしょに開発している他の会社で仕事をすることになりました。
龍仁市にあるのですが、北西部の端のほうにあるため、最寄り駅が新盆唐線の上峴駅になります。
韓国の自宅から地下鉄で一本ですし、いつもの通勤時間について片道で15分ぐらい長くなるぐらいでした。
その会社にも食堂があり、昼食などは建物内で食べることができます。
この日の午前は会議があり、私の会社からも少し人が来たため、お昼を外に食べに行きました。
行ったお店は、中華料理のお店の「珍来」(진라이)です。
お店の入口に、韓国のドラマで撮影場所として使われたという案内が出てます。
それ以外は、入口はシンプルですね。
場所は、新盆唐線 上峴駅4番出口から3分ぐらいのところにある建物の2階にあります。
お店の中の席数は多めです。
個室的な部屋もいくつかあります。
メニューです。
種類は多めで、コースのメニューもあります。
一品料理系もけっこうあります。
盆唐やソウルの繁華街と比べると、少し安い感じです。
テーブルセットとおかず類です。
韓国の中華料理屋さんで一般的な感じですね。
今回、注文したのは麻婆丼です。
ちょい辛めで、韓国らしい麻婆です。なかなか美味しかったですよ。
付いてるスープが、韓国のチャンポンのスープではなく、辛くない中華スープというのがうれしいです。
新盆唐線の亭子から南側は開通してからまだ数年なので、上峴駅近くにお店がすごく多いわけではないのですが、少しずつ発展しているのかもしれませんね。
でも、サムギョプサル屋さんで、来てくださいと言ってもらっていてまだ言ってないお店もあるのですが。
龍仁市にあるのですが、北西部の端のほうにあるため、最寄り駅が新盆唐線の上峴駅になります。
韓国の自宅から地下鉄で一本ですし、いつもの通勤時間について片道で15分ぐらい長くなるぐらいでした。
その会社にも食堂があり、昼食などは建物内で食べることができます。
この日の午前は会議があり、私の会社からも少し人が来たため、お昼を外に食べに行きました。
行ったお店は、中華料理のお店の「珍来」(진라이)です。
お店の入口に、韓国のドラマで撮影場所として使われたという案内が出てます。
それ以外は、入口はシンプルですね。
場所は、新盆唐線 上峴駅4番出口から3分ぐらいのところにある建物の2階にあります。
お店の中の席数は多めです。
個室的な部屋もいくつかあります。
メニューです。
種類は多めで、コースのメニューもあります。
一品料理系もけっこうあります。
盆唐やソウルの繁華街と比べると、少し安い感じです。
テーブルセットとおかず類です。
韓国の中華料理屋さんで一般的な感じですね。
今回、注文したのは麻婆丼です。
ちょい辛めで、韓国らしい麻婆です。なかなか美味しかったですよ。
付いてるスープが、韓国のチャンポンのスープではなく、辛くない中華スープというのがうれしいです。
新盆唐線の亭子から南側は開通してからまだ数年なので、上峴駅近くにお店がすごく多いわけではないのですが、少しずつ発展しているのかもしれませんね。
でも、サムギョプサル屋さんで、来てくださいと言ってもらっていてまだ言ってないお店もあるのですが。
オンラインでの○○○さん懇話会/勉強会 in 2021年1月下旬 [韓国::その他]
駐在の方々が中心の在韓日本人向け情報交換ネットワークというもので、とりまとめの方の名前をとった「○○○さんメール」として知られているものがあります。
1月下旬にも、その有志の懇談会/研究会が開催されたのですが、韓国ではコロナ対策の2.5段階かつ首都圏ではお店では4人以上集まれないということで、オンラインでの開催となりました。
今回、私は一般参加者の一人でした。
全員で9名が参加され、うちお一人はメキシコからの参加でした。
ちなみに、メキシコから参加された方は韓国に赴任されていた時期があり、その当時はとらねこさんオフ会ででもお会いしたことのある方です。
オンライン飲みだと、食事や飲み物は自分で用意する必要があります。
今回、用意したのはこのような感じです。
帰宅する時間に余裕がなかったので、コンビニもので済ませたような感じですけども。
今回のテーマは「リモート体制の活かし方」でした。
コロナ禍のため、日本だけでなく韓国でも在宅勤務を導入している企業が増えているため、それについての実際の課題や対応などいろいろとざっくばらんに話をする機会でした。
個人的な意見としては、リモートワークには適する業務とあまり適さない業務があり、いっしょくたに考えるのではなく、それについて仕分けがされて実行されないと混乱するのだろうと思ってます。
適すると考えらるのは、例えば、パソコンとかだけで対応できる業務や、営業職のようにそもそも社内にあまりいない対応をしている人などですね。
物を作る工場ではリモートワークできるところは少ないでしょうしね。
あと、リモートワークで、何をどこまでいつまでにすればいいのかという内容も明確にできないとダラダラになっていくのだろうと思います。
この点は、リモートワークに限らず、昔から言われていたところですけど、それがより現実化したというところでしょうか。
とは言っても、上司と部下の信頼関係が築けているのかという問題のような気もしないわけではないですが。
飲みながらの議論ではあったのですが、あまり飲み会的な感じでもなかったですね。
たまにはそういうのもいいのではないでしょうか。
1月下旬にも、その有志の懇談会/研究会が開催されたのですが、韓国ではコロナ対策の2.5段階かつ首都圏ではお店では4人以上集まれないということで、オンラインでの開催となりました。
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全員で9名が参加され、うちお一人はメキシコからの参加でした。
ちなみに、メキシコから参加された方は韓国に赴任されていた時期があり、その当時はとらねこさんオフ会ででもお会いしたことのある方です。
オンライン飲みだと、食事や飲み物は自分で用意する必要があります。
今回、用意したのはこのような感じです。
帰宅する時間に余裕がなかったので、コンビニもので済ませたような感じですけども。
今回のテーマは「リモート体制の活かし方」でした。
コロナ禍のため、日本だけでなく韓国でも在宅勤務を導入している企業が増えているため、それについての実際の課題や対応などいろいろとざっくばらんに話をする機会でした。
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適すると考えらるのは、例えば、パソコンとかだけで対応できる業務や、営業職のようにそもそも社内にあまりいない対応をしている人などですね。
物を作る工場ではリモートワークできるところは少ないでしょうしね。
あと、リモートワークで、何をどこまでいつまでにすればいいのかという内容も明確にできないとダラダラになっていくのだろうと思います。
この点は、リモートワークに限らず、昔から言われていたところですけど、それがより現実化したというところでしょうか。
とは言っても、上司と部下の信頼関係が築けているのかという問題のような気もしないわけではないですが。
飲みながらの議論ではあったのですが、あまり飲み会的な感じでもなかったですね。
たまにはそういうのもいいのではないでしょうか。