ガンプラ作り (HG ヴァッフ) [その他::趣味::プラモデル]
たまに入り込む、趣味の記事です。
今回は3年ぶりにガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
-----------------------------------------
前回からまた時間が経ちましたが、新しくガンプラを完成させました。
今回、作ったガンプラは HG (High Grade)の「ヴァッフ」です。
HGは1/144スケールです。一番小さいガンプラのスケールですね。
ちなみに、ヴァッフは「WAFF」という綴りで、ドイツ語読みですね。
韓国だとなぜか「와프」(ワップ)と英語読みになってます。
今回は、韓国のバンダイのアプリから通販で買ったので、このような段ボールに入って配達されました。
ヴァッフは、最初のガンダムのシリーズのリメイク的な話の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」で登場するモビルスーツです。
一年戦争前にジオンが開発していた兵器の中で、初めてエネルギーを外部から接続することなく、独立して駆動できるモビルスーツとして完成しました。
この前身となるモビルワーカーというのがありましたが、それは外からエネルギーをケーブルで供給すする必要がありました。
ちなみに、この開発で中心的な役割を果たしたのが、ガンダムの世界で有名な「ミノフスキー粒子」のミノフスキー博士です。
いろいろな形で、ガンダムの世界の話が絡んでいくのが面白いですね。
では、箱の中身です。
HGなので、パーツも種類も多くなくて、作りやすい感じです。
ヴァッフの色数自体も、少ないですね。
マーキングは転写ではなくて、シールでした。
作るのはそれほど時間はかかりませんでした。
そして、組み上げ後の姿を...
見ためは、色は違いますが、かなりザクに近いですね。
武器は、ヒートアックスとバズーカですね。楯もあります。
バズーカは、背中側の腰に取り付けることもできます。
ちょっと簡単にポーズも付けてみました。
腕も足ももっと動かせるのですが、バズーカを構えた感じで。
小さいですが、意外としっかりと姿勢を保てますね。
組み立て時のパーツの合わせ目が、うまく模様的になっているのと、隙間がほとんどなかったので、筋消しはほとんど必要なかったです。
今回は、墨入れとシール貼り程度です。
でも、ジオンのモビルスーツ開発の黎明期のものが、ガンプラで作れたというのは、なかなか感慨深い感じでした。
今回は3年ぶりにガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
-----------------------------------------
前回からまた時間が経ちましたが、新しくガンプラを完成させました。
今回、作ったガンプラは HG (High Grade)の「ヴァッフ」です。
HGは1/144スケールです。一番小さいガンプラのスケールですね。
ちなみに、ヴァッフは「WAFF」という綴りで、ドイツ語読みですね。
韓国だとなぜか「와프」(ワップ)と英語読みになってます。
今回は、韓国のバンダイのアプリから通販で買ったので、このような段ボールに入って配達されました。
ヴァッフは、最初のガンダムのシリーズのリメイク的な話の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」で登場するモビルスーツです。
一年戦争前にジオンが開発していた兵器の中で、初めてエネルギーを外部から接続することなく、独立して駆動できるモビルスーツとして完成しました。
この前身となるモビルワーカーというのがありましたが、それは外からエネルギーをケーブルで供給すする必要がありました。
ちなみに、この開発で中心的な役割を果たしたのが、ガンダムの世界で有名な「ミノフスキー粒子」のミノフスキー博士です。
いろいろな形で、ガンダムの世界の話が絡んでいくのが面白いですね。
では、箱の中身です。
HGなので、パーツも種類も多くなくて、作りやすい感じです。
ヴァッフの色数自体も、少ないですね。
マーキングは転写ではなくて、シールでした。
作るのはそれほど時間はかかりませんでした。
そして、組み上げ後の姿を...
見ためは、色は違いますが、かなりザクに近いですね。
武器は、ヒートアックスとバズーカですね。楯もあります。
バズーカは、背中側の腰に取り付けることもできます。
ちょっと簡単にポーズも付けてみました。
腕も足ももっと動かせるのですが、バズーカを構えた感じで。
小さいですが、意外としっかりと姿勢を保てますね。
組み立て時のパーツの合わせ目が、うまく模様的になっているのと、隙間がほとんどなかったので、筋消しはほとんど必要なかったです。
今回は、墨入れとシール貼り程度です。
でも、ジオンのモビルスーツ開発の黎明期のものが、ガンプラで作れたというのは、なかなか感慨深い感じでした。