会社登記の変更に伴う外国人登録証の登録内容変更の手続き [韓国::入出国前後の手続き]
私の所属する会社は2015年に韓国内の某企業グループから別の企業グループへ売却されました。
その後、2017年から元の会社内の事業部がそれぞれ分社化されていき、2018年の春にすべての事業部が別々の会社に分かれました。
会社が分かれたので、その登記も異なるため、ビザや外国人登録証に対して登録されている会社名の情報も変更しないといけません。
そのための手続きに、ソウル出入国管理事務所へ行きました。
私の韓国の住所は京畿道 城南市なので、ソウル市在住の方々と同様に木洞にあるところですね。
場所については、以前の記事をご覧ください。
いろいろと書類は必要ですが、会社のほうで用意してくださったので、詳細はよくわかりません...
本人の外国人登録証と、本人の確認も必要なためか、行かないといけないみたいですね。
私のビザの種類の場合、更新時の手続きのときと同様に、1階の玄関を入って左側すぐのこちらで手続きをしました。
他にも2ヶ所ほど行きましたが、手続き自体はあまり時間がかかりませんでした。
登録内容の変更の手続きは2週間以内でないと罰金が発生するそうです。
また、更新手続きのときにもいろいろともめるみたいです。
そう言えば、今年の10月までに更新手続きがあるので、いっそのことこのときに更新させてもらえればなぁ...とも思いましたが。
その後、2017年から元の会社内の事業部がそれぞれ分社化されていき、2018年の春にすべての事業部が別々の会社に分かれました。
会社が分かれたので、その登記も異なるため、ビザや外国人登録証に対して登録されている会社名の情報も変更しないといけません。
そのための手続きに、ソウル出入国管理事務所へ行きました。
私の韓国の住所は京畿道 城南市なので、ソウル市在住の方々と同様に木洞にあるところですね。
場所については、以前の記事をご覧ください。
いろいろと書類は必要ですが、会社のほうで用意してくださったので、詳細はよくわかりません...
本人の外国人登録証と、本人の確認も必要なためか、行かないといけないみたいですね。
私のビザの種類の場合、更新時の手続きのときと同様に、1階の玄関を入って左側すぐのこちらで手続きをしました。
他にも2ヶ所ほど行きましたが、手続き自体はあまり時間がかかりませんでした。
登録内容の変更の手続きは2週間以内でないと罰金が発生するそうです。
また、更新手続きのときにもいろいろともめるみたいです。
そう言えば、今年の10月までに更新手続きがあるので、いっそのことこのときに更新させてもらえればなぁ...とも思いましたが。
韓国でのクレジットカードの更新手続き [韓国::入出国前後の手続き]
今年の秋になると、韓国に来てから丸5年を迎えます。
その前の時期に、個人的には韓国のクレジットカードの有効期限が来ます。
そのため、クレジットカードの更新が必要になります。ちなみに、5年間有効でした。
事前に調べたところ、韓国ではクレジットカードは自動的に更新して事前に送付してくれないようです。
ですので、ちょっと早いですが、(会社の人事や総務の外国人担当の方を通じて)クレジットカードの更新手続きを、クレジットカード会社に聞いてもらいました。
結果として、次のようなことがわかりました。
・自動更新は無く、「更新」ではなく「再発行」扱い。
・再発行時に(更新であっても)カードの番号は変わる。
・クレジットカードで引き落としをしている料金の中で、公共料金などは自動的に引き継がれる。(ただし、それら以外については自分で変更する必要がある。)
有効期限を更新するというよりも、再発行の扱いなので、意外と面倒ですね。
次に、手続きですが、私の場合は電話で行いました。
私の使用しているクレジットカードの会社では、日本語の話せる担当者もいるので、その方に電話でお願いしました。
ただ、そのときに必要だったのは、本人確認等のための「外国人登録証の両面の写真」でした。
ですので、外国人登録証の両面の写真を撮り、メールに添付して送りました。(メール・アドレスは連絡をもらいました。)
手続き自体は、外国人登録証の写真の送付の手間があっただけで、その前後で合計2回ほど5分ずつぐらいの会話で終わりましたので、それほど時間はかかりませんでした。
その後、1週間ぐらいして届きました。
新しいクレジットカードが届いたとき、本人が直接受け取ると、そのときの端末への入力などで利用登録手続きも完了するため、即日使えるようになります。 (なお、新しいクレジットカードを使用すると、その時点から古いカードは使えなくなっているそうです。)
もし他の方に代わりに受け取ってもらうような場合には、本人の手元にきた後、自分で電話など利用登録手続きをすることによって、利用可能になります。(それ自体は数分もあれば終わりますね。)
新しいカードが届いた後、ネットショッピングで韓国のクレジットカードを登録しているサイトでカードの情報の変更も必要でしたね。
個人的によく使っているのは、AmazonとG-marketぐらいですけどね。
ちょうど、テニスシューズの底がすり減ってきていたので、G-marketの通販で買いました。
新しいカードでの利用について、確認完了です。
その前の時期に、個人的には韓国のクレジットカードの有効期限が来ます。
そのため、クレジットカードの更新が必要になります。ちなみに、5年間有効でした。
事前に調べたところ、韓国ではクレジットカードは自動的に更新して事前に送付してくれないようです。
ですので、ちょっと早いですが、(会社の人事や総務の外国人担当の方を通じて)クレジットカードの更新手続きを、クレジットカード会社に聞いてもらいました。
結果として、次のようなことがわかりました。
・自動更新は無く、「更新」ではなく「再発行」扱い。
・再発行時に(更新であっても)カードの番号は変わる。
・クレジットカードで引き落としをしている料金の中で、公共料金などは自動的に引き継がれる。(ただし、それら以外については自分で変更する必要がある。)
有効期限を更新するというよりも、再発行の扱いなので、意外と面倒ですね。
次に、手続きですが、私の場合は電話で行いました。
私の使用しているクレジットカードの会社では、日本語の話せる担当者もいるので、その方に電話でお願いしました。
ただ、そのときに必要だったのは、本人確認等のための「外国人登録証の両面の写真」でした。
ですので、外国人登録証の両面の写真を撮り、メールに添付して送りました。(メール・アドレスは連絡をもらいました。)
手続き自体は、外国人登録証の写真の送付の手間があっただけで、その前後で合計2回ほど5分ずつぐらいの会話で終わりましたので、それほど時間はかかりませんでした。
その後、1週間ぐらいして届きました。
新しいクレジットカードが届いたとき、本人が直接受け取ると、そのときの端末への入力などで利用登録手続きも完了するため、即日使えるようになります。 (なお、新しいクレジットカードを使用すると、その時点から古いカードは使えなくなっているそうです。)
もし他の方に代わりに受け取ってもらうような場合には、本人の手元にきた後、自分で電話など利用登録手続きをすることによって、利用可能になります。(それ自体は数分もあれば終わりますね。)
新しいカードが届いた後、ネットショッピングで韓国のクレジットカードを登録しているサイトでカードの情報の変更も必要でしたね。
個人的によく使っているのは、AmazonとG-marketぐらいですけどね。
ちょうど、テニスシューズの底がすり減ってきていたので、G-marketの通販で買いました。
新しいカードでの利用について、確認完了です。
ビザと外国人登録証の更新 [韓国::入出国前後の手続き]
来韓してもうすぐ3年。
そうです、ビザと外国人登録証の更新期限が近づいてきました
私のビザでの最初の期間は3年だったので、その期限が近づいた、ということになります。
(日本での最初のビザ申請と発給についての記事はこちら、韓国での外国人登録証の最初の申請と発行についての記事はこちら。)
韓国の自宅に、その期限が近づいた旨の通知が来ました。
裏には、英語と中国語での表記があります。残念ながら、日本語の表記はありませんでしたが...
なお、携帯電話(というかスマホ)のほうにも、ショートメッセージで来ていました。
いずれも、期限の1ヶ月前ぐらいでした。
以前から更新のことはわかっていましたので、更新の手続きに行ってきました。
私の韓国の住所は京畿道 城南市なので、ソウル市在住の方々と同様にソウル南部出入国管理事務所です。
在住者の方々にはご存知だと思いますが、梧木橋駅・木洞駅・陽川区庁駅が最寄り駅ですね。
いろいろと書類は必要ですが、会社のほうで用意してくださったので、詳細はよくわかりません...
ただ、パスポートと外国人登録証、そして、収入印紙(6万w)が必要です。
収入印紙は、2階(中国人向け専門カウンター)の奥で購入します。
実際の手続きは、私のビザの種類の場合、1階の玄関を入って左側すぐのこちらでした。
私のビザはE-3(研究)のため、多くの方々とは少し違う感じかと思います。
実際、更新での必要な書類は、他のビザの種類の方々よりは少ないそうです。
あと、手続き自体も、予約や待ち時間もほとんど無く、ものの5分程度で完了しました。
さらに、即日更新・発行ですので、すぐに終わりました。
外国人登録証の裏面にある在留期間の欄に新しい日付も、その場で追加されてました。
ビザの更新で、他に気になるのは、出入国自動審査の対応です。
結果から言いますと、ビザの更新があっても、そちらの手続きは不要でした。
パスポートの期限、または、出入国自動審査の期限(5年)の早いほうだけが影響するようです。
更新されたビザの在留期間は、初回と同じ3年でした。次は3年後ですね。
でも、次回まで韓国に居るのしょうか??
そうです、ビザと外国人登録証の更新期限が近づいてきました
私のビザでの最初の期間は3年だったので、その期限が近づいた、ということになります。
(日本での最初のビザ申請と発給についての記事はこちら、韓国での外国人登録証の最初の申請と発行についての記事はこちら。)
韓国の自宅に、その期限が近づいた旨の通知が来ました。
裏には、英語と中国語での表記があります。残念ながら、日本語の表記はありませんでしたが...
なお、携帯電話(というかスマホ)のほうにも、ショートメッセージで来ていました。
いずれも、期限の1ヶ月前ぐらいでした。
以前から更新のことはわかっていましたので、更新の手続きに行ってきました。
私の韓国の住所は京畿道 城南市なので、ソウル市在住の方々と同様にソウル南部出入国管理事務所です。
在住者の方々にはご存知だと思いますが、梧木橋駅・木洞駅・陽川区庁駅が最寄り駅ですね。
いろいろと書類は必要ですが、会社のほうで用意してくださったので、詳細はよくわかりません...
ただ、パスポートと外国人登録証、そして、収入印紙(6万w)が必要です。
収入印紙は、2階(中国人向け専門カウンター)の奥で購入します。
実際の手続きは、私のビザの種類の場合、1階の玄関を入って左側すぐのこちらでした。
私のビザはE-3(研究)のため、多くの方々とは少し違う感じかと思います。
実際、更新での必要な書類は、他のビザの種類の方々よりは少ないそうです。
あと、手続き自体も、予約や待ち時間もほとんど無く、ものの5分程度で完了しました。
さらに、即日更新・発行ですので、すぐに終わりました。
外国人登録証の裏面にある在留期間の欄に新しい日付も、その場で追加されてました。
ビザの更新で、他に気になるのは、出入国自動審査の対応です。
結果から言いますと、ビザの更新があっても、そちらの手続きは不要でした。
パスポートの期限、または、出入国自動審査の期限(5年)の早いほうだけが影響するようです。
更新されたビザの在留期間は、初回と同じ3年でした。次は3年後ですね。
でも、次回まで韓国に居るのしょうか??
韓国のコンビニからインターネット予約してEMSを送る方法(その2: 事前入力) [韓国::入出国前後の手続き]
韓国から日本など海外へ書類や何かちょっとした小包を送るときにEMSを使う場合に、インターネット予約するときの方法についての記事の続きです。
前回は会員登録まででしたので、今回は事前入力するときの画面について説明します。
接続先は次です。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
(右上の緑の丸が前回の会員登録の画面へのリンクですね。)
リンクをクリックして、ログインした後、次の画面が表れます。
この画面は国内向けに配送する場合の画面ですので、黄色い丸で囲んだ海外向けに配送する画面を呼び出す必要があります
なお、少し上に虫眼鏡の絵が付いているところは、EMS配送手続き可能なコンビニを探すことのできる画面へのリンクです。
(この画面では、検索結果のコンビニのお店がすべて可能というわけではなく、さらにそのお店ごとの表示をみないと可能かどうかわかりませんので、ご注意を。)
海外向けの配送用の入力画面は長細いので、2つに分けて説明します。
まず、上部のほうです。
任意の予約名を入力し、区分を選択します。
予約名はハングルか英語のほうがいいと思います。
ここでの区分は、一緒に送付するものについて選択します。非書類のものが含まれれば、ここで非書類になります。
次に、下部のほうです。
ここから先は、入力はすべて英数字のみになります。
差出人の部分と受取人の部分、そして、梱包される内容について入力する部分に分けられます。
受取人の郵便番号は任意ですが、宛先が米国の場合は必須ですので、ご注意を。また、受取人の電話番号は国番号は付けません。
梱包内容については、複数ある場合には、一度商品登録で登録した後、入力欄追加で追加していきます。
数量や価格があるのは、保険加入をするかどうかに関係し、それにより料金も変わります。
すべてを入力した後、予約登録のボタンを押して、完了です。
その後の画面の情報のメモや印刷もしておくといいでしょう。
(携帯電話やスマホにSMSも届きますが。)
本当に急ぐ場合には郵便局の窓口で手続きをするほうがいいかもしれませんが、そうでもなければ、最寄りの受付可能なコンビニに、夜でも休日でも出しに行けるのは、やはり便利ですよね。
前回は会員登録まででしたので、今回は事前入力するときの画面について説明します。
接続先は次です。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
(右上の緑の丸が前回の会員登録の画面へのリンクですね。)
リンクをクリックして、ログインした後、次の画面が表れます。
この画面は国内向けに配送する場合の画面ですので、黄色い丸で囲んだ海外向けに配送する画面を呼び出す必要があります
なお、少し上に虫眼鏡の絵が付いているところは、EMS配送手続き可能なコンビニを探すことのできる画面へのリンクです。
(この画面では、検索結果のコンビニのお店がすべて可能というわけではなく、さらにそのお店ごとの表示をみないと可能かどうかわかりませんので、ご注意を。)
海外向けの配送用の入力画面は長細いので、2つに分けて説明します。
まず、上部のほうです。
任意の予約名を入力し、区分を選択します。
予約名はハングルか英語のほうがいいと思います。
ここでの区分は、一緒に送付するものについて選択します。非書類のものが含まれれば、ここで非書類になります。
次に、下部のほうです。
ここから先は、入力はすべて英数字のみになります。
差出人の部分と受取人の部分、そして、梱包される内容について入力する部分に分けられます。
受取人の郵便番号は任意ですが、宛先が米国の場合は必須ですので、ご注意を。また、受取人の電話番号は国番号は付けません。
梱包内容については、複数ある場合には、一度商品登録で登録した後、入力欄追加で追加していきます。
数量や価格があるのは、保険加入をするかどうかに関係し、それにより料金も変わります。
すべてを入力した後、予約登録のボタンを押して、完了です。
その後の画面の情報のメモや印刷もしておくといいでしょう。
(携帯電話やスマホにSMSも届きますが。)
本当に急ぐ場合には郵便局の窓口で手続きをするほうがいいかもしれませんが、そうでもなければ、最寄りの受付可能なコンビニに、夜でも休日でも出しに行けるのは、やはり便利ですよね。
韓国のコンビニからインターネット予約してEMSを送る方法(その1: 会員登録) [韓国::入出国前後の手続き]
韓国から日本など海外へ書類や何かちょっとした小包を送る場合、郵便局や配送会社を使って航空便/船便で送る方法と、(郵便局の)EMSを利用する方法などがあります。
この中で、多少高いですが一番早く届くのがEMSだろうと思います。
EMSで送るときの郵便局などでの手続きについては、例えばKONESTの記事などで説明があります。
集荷サービスもありますが、コンビニでも受け付けてもらえるのが便利ですよね。
さらに、在住者の場合、必要事項をインターネットで事前入力しておくと、後は重さを計ってお会計をするだけなので、もっと楽です。特に、英語で記入しておかないといけないところなど、面倒さが少しは楽になるでしょう。
ということで、韓国在住者限定ですが、EMSのインターネット事前入力について、書きたいと思います。
まず、接続先は次になります。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
ですが、その前に、会員登録が必要です
そのため、右上のほうの緑の丸で囲まれたところをクリックします。
会員登録用のページに行きます。
いろいろな承諾事項の確認について、チェックボックスをチェックして、下のボタンを押します。
そうすると、会員登録用の画面に変わります。
いちおう、入力項目の日本語訳も付けました。
IDは任意のものを付けることができますが、他の方が使用していないものになります。
パスワードは、6文字までで、確認も含めて同じものを2回入力します。
韓国の携帯電話番号と住所が必要なため、在住者向けになります。
(外国人登録番号の入力はないですね。)
あと、生年月日に、西暦か旧暦かを選択する必要があるのが、おもしろいところかもしれません。
あとは、確認ボタンを押して、次の画面で入力内容を確認し、入会登録のボタンで完了です。
韓国の通販サイトでの会員登録にあるような携帯認証などが無く、すぐに終わります。
今回は、まずは会員登録まででした。
次回は、実際の事前入力について、説明します。
この中で、多少高いですが一番早く届くのがEMSだろうと思います。
EMSで送るときの郵便局などでの手続きについては、例えばKONESTの記事などで説明があります。
集荷サービスもありますが、コンビニでも受け付けてもらえるのが便利ですよね。
さらに、在住者の場合、必要事項をインターネットで事前入力しておくと、後は重さを計ってお会計をするだけなので、もっと楽です。特に、英語で記入しておかないといけないところなど、面倒さが少しは楽になるでしょう。
ということで、韓国在住者限定ですが、EMSのインターネット事前入力について、書きたいと思います。
まず、接続先は次になります。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
ですが、その前に、会員登録が必要です
そのため、右上のほうの緑の丸で囲まれたところをクリックします。
会員登録用のページに行きます。
いろいろな承諾事項の確認について、チェックボックスをチェックして、下のボタンを押します。
そうすると、会員登録用の画面に変わります。
いちおう、入力項目の日本語訳も付けました。
IDは任意のものを付けることができますが、他の方が使用していないものになります。
パスワードは、6文字までで、確認も含めて同じものを2回入力します。
韓国の携帯電話番号と住所が必要なため、在住者向けになります。
(外国人登録番号の入力はないですね。)
あと、生年月日に、西暦か旧暦かを選択する必要があるのが、おもしろいところかもしれません。
あとは、確認ボタンを押して、次の画面で入力内容を確認し、入会登録のボタンで完了です。
韓国の通販サイトでの会員登録にあるような携帯認証などが無く、すぐに終わります。
今回は、まずは会員登録まででした。
次回は、実際の事前入力について、説明します。