韓国のコンビニからインターネット予約してEMSを送る方法(その1: 会員登録) [韓国::入出国前後の手続き]
韓国から日本など海外へ書類や何かちょっとした小包を送る場合、郵便局や配送会社を使って航空便/船便で送る方法と、(郵便局の)EMSを利用する方法などがあります。
この中で、多少高いですが一番早く届くのがEMSだろうと思います。
EMSで送るときの郵便局などでの手続きについては、例えばKONESTの記事などで説明があります。
集荷サービスもありますが、コンビニでも受け付けてもらえるのが便利ですよね。
さらに、在住者の場合、必要事項をインターネットで事前入力しておくと、後は重さを計ってお会計をするだけなので、もっと楽です。特に、英語で記入しておかないといけないところなど、面倒さが少しは楽になるでしょう。
ということで、韓国在住者限定ですが、EMSのインターネット事前入力について、書きたいと思います。
まず、接続先は次になります。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
ですが、その前に、会員登録が必要です
そのため、右上のほうの緑の丸で囲まれたところをクリックします。
会員登録用のページに行きます。
いろいろな承諾事項の確認について、チェックボックスをチェックして、下のボタンを押します。
そうすると、会員登録用の画面に変わります。
いちおう、入力項目の日本語訳も付けました。
IDは任意のものを付けることができますが、他の方が使用していないものになります。
パスワードは、6文字までで、確認も含めて同じものを2回入力します。
韓国の携帯電話番号と住所が必要なため、在住者向けになります。
(外国人登録番号の入力はないですね。)
あと、生年月日に、西暦か旧暦かを選択する必要があるのが、おもしろいところかもしれません。
あとは、確認ボタンを押して、次の画面で入力内容を確認し、入会登録のボタンで完了です。
韓国の通販サイトでの会員登録にあるような携帯認証などが無く、すぐに終わります。
今回は、まずは会員登録まででした。
次回は、実際の事前入力について、説明します。
この中で、多少高いですが一番早く届くのがEMSだろうと思います。
EMSで送るときの郵便局などでの手続きについては、例えばKONESTの記事などで説明があります。
集荷サービスもありますが、コンビニでも受け付けてもらえるのが便利ですよね。
さらに、在住者の場合、必要事項をインターネットで事前入力しておくと、後は重さを計ってお会計をするだけなので、もっと楽です。特に、英語で記入しておかないといけないところなど、面倒さが少しは楽になるでしょう。
ということで、韓国在住者限定ですが、EMSのインターネット事前入力について、書きたいと思います。
まず、接続先は次になります。
CVS-net : http://www.cvsnet.co.kr/
出てきた画面で、黄色い丸で囲まれたところが、実際に事前入力する画面に行くためのリンクです。
ですが、その前に、会員登録が必要です
そのため、右上のほうの緑の丸で囲まれたところをクリックします。
会員登録用のページに行きます。
いろいろな承諾事項の確認について、チェックボックスをチェックして、下のボタンを押します。
そうすると、会員登録用の画面に変わります。
いちおう、入力項目の日本語訳も付けました。
IDは任意のものを付けることができますが、他の方が使用していないものになります。
パスワードは、6文字までで、確認も含めて同じものを2回入力します。
韓国の携帯電話番号と住所が必要なため、在住者向けになります。
(外国人登録番号の入力はないですね。)
あと、生年月日に、西暦か旧暦かを選択する必要があるのが、おもしろいところかもしれません。
あとは、確認ボタンを押して、次の画面で入力内容を確認し、入会登録のボタンで完了です。
韓国の通販サイトでの会員登録にあるような携帯認証などが無く、すぐに終わります。
今回は、まずは会員登録まででした。
次回は、実際の事前入力について、説明します。
2015-02-02 05:00
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