羽田空港 国際線ターミナルの装い in 2023年始(一時帰国) [日本::その他]
2022年末から2023年の正月の期間に日本への一時帰国をし、3年ぶりに年末年始を日本で過ごしました。
個人的な冬休みも終わりなので、韓国へ戻ります。
事前準備は、ネットでのQ-CODEへの登録ですね。検査などは不要なので、夏の一時帰国よりも楽になりました。
まずは、日本の自宅の最寄り駅から電車で出発です。
途中、横浜で京急線に乗り換えて羽田空港第3ターミナルに到着です。
羽田空港第3ターミナルの2023年1月の装いはこのような感じでした。
夏の一時帰国の頃に比べると、季節的な内容の飾り付けが少しありますね。
コロナ前のような感じには、まだなっていませんが。
お土産屋さんや飲食店なども、夏よりは多くなった感じですが、まだ閉まっている店が多いですね。
チェックインカウンターにはかなり人がいました。特に、日本の航空会社向けの自動チェックインと自動荷物預け機の列はすごかったです。
今回の日本での最後の食事は、いつものように吉野家へ行きました。
お客さんは多く、満席に近かったです。
メニューはこのような感じです。
夏に韓国に戻るとき(8月中旬)は一時的にメニューが限定されていたのですが、もう元に戻ってますね。
注文したのは、ネギ玉牛丼(並)と、サラダと味噌汁のセットです。
紅ショウガもたっぷりいただきました。
久しぶりに美味しいですね。
この後、手荷物検査と出国審査に向かったのですが、列がものすごく長くなってました。
人は確かに多めだったのですが、それよりも手荷物検査の窓口が2つしかないからのようでした。
年末年始で職員の方々の確保が難しかったのかもしれませんが...
手荷物検査を過ぎると、出国審査のほうは自動化ゲートということもあり、ほぼ待つことはありませんでした。
搭乗ゲート側に出ると、人は夏のときよりは多いですが、コロナ前と比べると少ないですね。
お店のほうも、夏よりは少し増えた感じですが、やはりまだ少なかったです。
手荷物検査に時間がかかり、搭乗ゲート側ではあまりゆっくりする時間は無かったですね。
帰りもアシアナの機体でした。
古めの機体でしたので、帰りもスマホ充電などのUSB端子が無かったです。
飛行機に搭乗した後の記事は、別の記事にします。
個人的な冬休みも終わりなので、韓国へ戻ります。
事前準備は、ネットでのQ-CODEへの登録ですね。検査などは不要なので、夏の一時帰国よりも楽になりました。
まずは、日本の自宅の最寄り駅から電車で出発です。
途中、横浜で京急線に乗り換えて羽田空港第3ターミナルに到着です。
羽田空港第3ターミナルの2023年1月の装いはこのような感じでした。
夏の一時帰国の頃に比べると、季節的な内容の飾り付けが少しありますね。
コロナ前のような感じには、まだなっていませんが。
お土産屋さんや飲食店なども、夏よりは多くなった感じですが、まだ閉まっている店が多いですね。
チェックインカウンターにはかなり人がいました。特に、日本の航空会社向けの自動チェックインと自動荷物預け機の列はすごかったです。
今回の日本での最後の食事は、いつものように吉野家へ行きました。
お客さんは多く、満席に近かったです。
メニューはこのような感じです。
夏に韓国に戻るとき(8月中旬)は一時的にメニューが限定されていたのですが、もう元に戻ってますね。
注文したのは、ネギ玉牛丼(並)と、サラダと味噌汁のセットです。
紅ショウガもたっぷりいただきました。
久しぶりに美味しいですね。
この後、手荷物検査と出国審査に向かったのですが、列がものすごく長くなってました。
人は確かに多めだったのですが、それよりも手荷物検査の窓口が2つしかないからのようでした。
年末年始で職員の方々の確保が難しかったのかもしれませんが...
手荷物検査を過ぎると、出国審査のほうは自動化ゲートということもあり、ほぼ待つことはありませんでした。
搭乗ゲート側に出ると、人は夏のときよりは多いですが、コロナ前と比べると少ないですね。
お店のほうも、夏よりは少し増えた感じですが、やはりまだ少なかったです。
手荷物検査に時間がかかり、搭乗ゲート側ではあまりゆっくりする時間は無かったですね。
帰りもアシアナの機体でした。
古めの機体でしたので、帰りもスマホ充電などのUSB端子が無かったです。
飛行機に搭乗した後の記事は、別の記事にします。