ホテルの朝食 @ Hilton Garden Inn Singapore Serangoon in 2018年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2018年6月下旬のシンガポールの出張で泊まったホテル「Hilton Garden Inn Singapore Serangoon」での朝食です。
本館の8階にある「THE GARDEN」に向かいます。
受付で部屋番号を伝えて、席に案内をしてもらいます。
食事はビュッフェ形式です。けっこういろいろな種類がありました。
野菜とヨーグルト、チーズやハムのコーナーです。
チーズがいっぱい食べれるのもいいですね。
ソーセージやベーコン、スクランブルエッグなどのコーナーです。
目玉焼きも作ってもらえます。
焼きそばやカレーなどのコーナーです。
リトルインディアの地域ということで、カレーもありますね。
サフランライスだけでなく、ナンも用意されてます。
パンと、リンゴとバナナのコーナーです。
パンも数種類あり、かなり美味しいです。
果物と、フルーツ系のジュースのコーナーです。
コーヒーなどは別のところにありました。
盛り付けた一例がこのような感じですね。
美味しいので、思わず取りすぎてしまいそうです。
朝食を食べに3回来たのですが、種類があるのでいろいろと試せました。
なお、この外側にプールもありました。
シンガポールは蒸し暑いので、プールに入りたくなりますね。
本館の8階にある「THE GARDEN」に向かいます。
受付で部屋番号を伝えて、席に案内をしてもらいます。
食事はビュッフェ形式です。けっこういろいろな種類がありました。
野菜とヨーグルト、チーズやハムのコーナーです。
チーズがいっぱい食べれるのもいいですね。
ソーセージやベーコン、スクランブルエッグなどのコーナーです。
目玉焼きも作ってもらえます。
焼きそばやカレーなどのコーナーです。
リトルインディアの地域ということで、カレーもありますね。
サフランライスだけでなく、ナンも用意されてます。
パンと、リンゴとバナナのコーナーです。
パンも数種類あり、かなり美味しいです。
果物と、フルーツ系のジュースのコーナーです。
コーヒーなどは別のところにありました。
盛り付けた一例がこのような感じですね。
美味しいので、思わず取りすぎてしまいそうです。
朝食を食べに3回来たのですが、種類があるのでいろいろと試せました。
なお、この外側にプールもありました。
シンガポールは蒸し暑いので、プールに入りたくなりますね。
Hilton Garden Inn Singapore Serangoon in 2018年6月下旬のシンガポール出張 [海外::シンガポール]
2018年6月下旬のシンガポールの出張は4泊5日でした。(ただし、最後の1泊は飛行機内。)
そのときに泊まったホテルは「Hilton Garden Inn Singapore Serangoon」です。
建物は本館と別館があり、別館は4階の渡り廊下で繋がっています。
場所は、シンガポールのリトルインディアの地域にあり、地下鉄のFarrer Park駅とリトルインディア駅の中間ぐらいにあり、どちらからも10分弱ぐらいのところにあります。
私が泊まった部屋は別館のほうでした。
ダブルということもありますが、広めできれいでした。
アメニティもけっこうしっかりあり、wifiも提供されてました。
電源はコンセントだけでなく、USBケーブルも繋げるタイプでした。
私の泊まった部屋から見えるヒンズー教寺院など、寺院系がホテルの近くにいくつかありました。
また、リトルインディア地区ということで、商店街もインド的な雰囲気のお店が多かったですね。
リトルインディアは比較的治安は良くないという話も聞きましたが、変に深いところに入っていこうとしなければ危険ということはない感じでしたね。
ちなみに、ホテルには宿泊されている日本人もちらほらいらっしゃいました。
韓国の方もいらっしゃいましたが、欧米の方々は多かったですね。
そのときに泊まったホテルは「Hilton Garden Inn Singapore Serangoon」です。
建物は本館と別館があり、別館は4階の渡り廊下で繋がっています。
場所は、シンガポールのリトルインディアの地域にあり、地下鉄のFarrer Park駅とリトルインディア駅の中間ぐらいにあり、どちらからも10分弱ぐらいのところにあります。
私が泊まった部屋は別館のほうでした。
ダブルということもありますが、広めできれいでした。
アメニティもけっこうしっかりあり、wifiも提供されてました。
電源はコンセントだけでなく、USBケーブルも繋げるタイプでした。
私の泊まった部屋から見えるヒンズー教寺院など、寺院系がホテルの近くにいくつかありました。
また、リトルインディア地区ということで、商店街もインド的な雰囲気のお店が多かったですね。
リトルインディアは比較的治安は良くないという話も聞きましたが、変に深いところに入っていこうとしなければ危険ということはない感じでしたね。
ちなみに、ホテルには宿泊されている日本人もちらほらいらっしゃいました。
韓国の方もいらっしゃいましたが、欧米の方々は多かったですね。
ROS-Industrial Asia Pacific Workshop 2018 Singapore (6/27~28)への出席 in シンガポールへの出張 [海外::シンガポール]
2018年6月下旬のシンガポールへの出張の主目的は、オープンソース系の国際ワークショップへの出席のためでした。
それは「ROS-Industrial Asia Pacific Workshop 2018 Singapore」です。
私自身はソフトウェアの研究者・開発者なので、オープンソース系イベントは学生のころによく行ってました。そのときは日本国内ですが...
社会人になってからはオープンソース系のイベントはほとんど行っていなかったので、十数年ぶりかもです。
「ROS」(Robot Operating System)は、ロボットを制御するためのフレームワークで、オープンソースということもあり、誰でも無料でソースコードまで手に入れることができます。
なお、ロボットと言っても、二足歩行やアームを動かすロボットだけでなく、自律移動する車両(AGV: Automated Guided Vehicles)やドローンなどのような飛行物体(AGP: Automated Guided Plane)なども含まれています。
そのROSを産業用ロボットの分野に応用することを目的としているのが「ROS-Industrial」です。
企業や研究組織を中心としたメンバで構成されていますが、ここでの成果もオープンソースなどで公開されています。
このROS-Industrialは世界の地域ごとに分けられた分科会もあり、その一つが「Asia Pacific」です。
なお、Asia Pacificで中心的なメンバがシンガポールの方々、ということになります。
いちおう、私の会社も会社としてROS-Industrialのメンバとして参加しており、私自身も仕事で関わっています。
今回、Asia PacificでのWorkshopとして「ROS-Industrial Asia Pacific Workshop 2018 Singapore」が開催されました。
会場は、南洋理工大学の敷地内にある ARTC (Advanced Remanufacturing and Technology Center)でした。
全員で80人ぐらいの参加者でした。
なお、国籍が多岐に及んでおり、アジア系だけでなく、欧米系の方も参加されてました。
場所はシンガポールの西側ですね。チャンギ空港からはタクシーで45分ぐらいでしょうか。
タイムスケジュールはこのような感じです。
企業や組織からの技術的な発表やスピーチなどで構成されています。
両日の昼過ぎに1時間ほど、実機でのデモなどの時間もあります。
また、ところどころでBreak Timeもあり、軽食や飲みものをつまみながら、フリートークする時間も用意されていました。お昼も同じところでのビュッフェでした。
ちなみに、私は発表していませんが、一緒に出席した会社の方が発表しています。(その方は韓国の方ですが、日本語も話せます。)
なお、日本からも2企業と1組織の4名ほど参加されていました。
国際的なワークショップの場合、企業がスポンサーで入っていると、こういうノベルティがもらえたりします。
ポロシャツもありますが、布製の袋がちょっとうれしい感じでした。
いちおう、会場内で使用できる無料wifiの情報も貼りだされてました。
パスワードは毎日変わってました。
取り立てて新しい話というほとではないですが、活躍している方々の本人実物を見ることができたり、いろいろと交流できたりして楽しかったですね。
この二日間だけでなく、シンガポールは基本的に英語がしっかり通じるので、頭の中が英語モードでフル回転してました...
それは「ROS-Industrial Asia Pacific Workshop 2018 Singapore」です。
私自身はソフトウェアの研究者・開発者なので、オープンソース系イベントは学生のころによく行ってました。そのときは日本国内ですが...
社会人になってからはオープンソース系のイベントはほとんど行っていなかったので、十数年ぶりかもです。
「ROS」(Robot Operating System)は、ロボットを制御するためのフレームワークで、オープンソースということもあり、誰でも無料でソースコードまで手に入れることができます。
なお、ロボットと言っても、二足歩行やアームを動かすロボットだけでなく、自律移動する車両(AGV: Automated Guided Vehicles)やドローンなどのような飛行物体(AGP: Automated Guided Plane)なども含まれています。
そのROSを産業用ロボットの分野に応用することを目的としているのが「ROS-Industrial」です。
企業や研究組織を中心としたメンバで構成されていますが、ここでの成果もオープンソースなどで公開されています。
このROS-Industrialは世界の地域ごとに分けられた分科会もあり、その一つが「Asia Pacific」です。
なお、Asia Pacificで中心的なメンバがシンガポールの方々、ということになります。
いちおう、私の会社も会社としてROS-Industrialのメンバとして参加しており、私自身も仕事で関わっています。
今回、Asia PacificでのWorkshopとして「ROS-Industrial Asia Pacific Workshop 2018 Singapore」が開催されました。
会場は、南洋理工大学の敷地内にある ARTC (Advanced Remanufacturing and Technology Center)でした。
全員で80人ぐらいの参加者でした。
なお、国籍が多岐に及んでおり、アジア系だけでなく、欧米系の方も参加されてました。
場所はシンガポールの西側ですね。チャンギ空港からはタクシーで45分ぐらいでしょうか。
タイムスケジュールはこのような感じです。
企業や組織からの技術的な発表やスピーチなどで構成されています。
両日の昼過ぎに1時間ほど、実機でのデモなどの時間もあります。
また、ところどころでBreak Timeもあり、軽食や飲みものをつまみながら、フリートークする時間も用意されていました。お昼も同じところでのビュッフェでした。
ちなみに、私は発表していませんが、一緒に出席した会社の方が発表しています。(その方は韓国の方ですが、日本語も話せます。)
なお、日本からも2企業と1組織の4名ほど参加されていました。
国際的なワークショップの場合、企業がスポンサーで入っていると、こういうノベルティがもらえたりします。
ポロシャツもありますが、布製の袋がちょっとうれしい感じでした。
いちおう、会場内で使用できる無料wifiの情報も貼りだされてました。
パスワードは毎日変わってました。
取り立てて新しい話というほとではないですが、活躍している方々の本人実物を見ることができたり、いろいろと交流できたりして楽しかったですね。
この二日間だけでなく、シンガポールは基本的に英語がしっかり通じるので、頭の中が英語モードでフル回転してました...
シンガポールへの出張(仁川空港~チャンギ空港) in 2018年6月下旬 [韓国::交通]
2018年6月下旬に、仕事でシンガポールへ出張しました。
ただ、その出発の前日に一時帰国から韓国に戻ってくるというスケジュールだったのですよね。
飛行機が朝9:00発ということもあり、韓国の自宅にいたのが12時間ほどという...
シンガポールへ向かう飛行機は仁川空港から出発するため、早めに空港についておく方がいいです。
そのため、朝は5:00すぎに自宅を出て、最寄り駅亭子駅から空港リムジンバス(5400番) に乗りました。
いつもの5200番ではなく5400番ですが、写真が思いっきりぶれてますね。
盆唐から仁川空港へは高速道路だけで到着し、ソウル市内も通らないため、朝が早いこともあって道路は空いてました。
仁川空港でチェックインです。今回は、シンガポール航空に搭乗しますので、第一ターミナルです。
シンガポール航空はStar Allianceメンバーなので、アシアナ航空とコードシェアしてます。
第二ターミナルができたので全体的には人は減ってますが、カウンターの列はそれほど変わりませんね。
手荷物検査の列は、目に見えて以前より短くなってました。
ただ、出国審査は、出入国自動審査のゲートのほうが列が長く、人のカウンターのほうが空いているという本末転倒(?)な状態でした。
今回の機体もシンガポール航空です。
機内の設備は、けっこう気の利いたものになってます。
カップ置きがあったり、リモコンはモニターの下で脱着できたりします。
そして、テーブルは二つ折りですが、折った時に小さな鏡まで付いているという感じです。
仁川~チャンギ空港は搭乗時間は6時間です。
機内食としては、離陸後1時間ぐらいで、まず飲み物とスナックが出てきます。
これはこれでなかなか美味しいですね。
シンガポールへ行くときは、事前にちょっと食事をしておくほうがいいのかもですね。
着陸2時間ほど前に、食事が出てきます。
メニューについては、冊子が配られ、肉系と魚系が選択できます。
今回は肉系(チキン)を選択しました。
量や内容的にはランチ的な感じですね。実際、出てきた時間はお昼というのもありますが。
いつも一時帰国でアシアナ機の機内食で食べ飽きていたのもあり、かなり美味しく感じました。
チャンギ空港に到着し、まずはホテルに向かいました。
ちなみに、韓国や日本との時差は1時間です。1時間だと、時差ボケみたいなのは特にないですね。
この後の記事は、順不同でご紹介します。
ただ、その出発の前日に一時帰国から韓国に戻ってくるというスケジュールだったのですよね。
飛行機が朝9:00発ということもあり、韓国の自宅にいたのが12時間ほどという...
シンガポールへ向かう飛行機は仁川空港から出発するため、早めに空港についておく方がいいです。
そのため、朝は5:00すぎに自宅を出て、最寄り駅亭子駅から空港リムジンバス(5400番) に乗りました。
いつもの5200番ではなく5400番ですが、写真が思いっきりぶれてますね。
盆唐から仁川空港へは高速道路だけで到着し、ソウル市内も通らないため、朝が早いこともあって道路は空いてました。
仁川空港でチェックインです。今回は、シンガポール航空に搭乗しますので、第一ターミナルです。
シンガポール航空はStar Allianceメンバーなので、アシアナ航空とコードシェアしてます。
第二ターミナルができたので全体的には人は減ってますが、カウンターの列はそれほど変わりませんね。
手荷物検査の列は、目に見えて以前より短くなってました。
ただ、出国審査は、出入国自動審査のゲートのほうが列が長く、人のカウンターのほうが空いているという本末転倒(?)な状態でした。
今回の機体もシンガポール航空です。
機内の設備は、けっこう気の利いたものになってます。
カップ置きがあったり、リモコンはモニターの下で脱着できたりします。
そして、テーブルは二つ折りですが、折った時に小さな鏡まで付いているという感じです。
仁川~チャンギ空港は搭乗時間は6時間です。
機内食としては、離陸後1時間ぐらいで、まず飲み物とスナックが出てきます。
これはこれでなかなか美味しいですね。
シンガポールへ行くときは、事前にちょっと食事をしておくほうがいいのかもですね。
着陸2時間ほど前に、食事が出てきます。
メニューについては、冊子が配られ、肉系と魚系が選択できます。
今回は肉系(チキン)を選択しました。
量や内容的にはランチ的な感じですね。実際、出てきた時間はお昼というのもありますが。
いつも一時帰国でアシアナ機の機内食で食べ飽きていたのもあり、かなり美味しく感じました。
チャンギ空港に到着し、まずはホテルに向かいました。
ちなみに、韓国や日本との時差は1時間です。1時間だと、時差ボケみたいなのは特にないですね。
この後の記事は、順不同でご紹介します。
教大駅近くにある日本食のお店「もりせん」in 神奈川県人会(なごみの会) 2018年7月定例会 [韓国::県人会::神奈川]
先日、2018年7月の神奈川県人会(なごみの会)の定例会が開催されました。
個人的には、前の月の6月の定例会は一時帰国と重なったので、2ヶ月ぶりです。
今回の会場は、日本食のお店の「もりせん」でした。
店員さんは日本人または日本語の話せる方ばかりなので、韓国語があまり話せない方でも大丈夫ですね。
場所は、教大駅7番または8番出口から10分弱のところにあります。
店内も日本での和食のお店そのままという感じですね。
お店はあまり広くはないですが、十数人での団体客は大丈夫ですね。
メニューはこのような感じです。
ページ数が非常に多いので、一部だけ...
メニューが非常に多いので、うれしいですね。
では、食事です。
まずはお通しの豆腐のサラダです。
次にお刺身の盛合せです。
いろいろな種類があって、楽しいですよね。
そして、コロッケ2種類と鶏を焼いたものです。
コロッケ類は韓国でもあまり食べれないので、日本的なコロッケはうれしいですね。
鶏は酒のつまみにもいいですし、食事としてもいいかもしれません。
それから、ちゃんこ鍋です。
日本的なお鍋というのもうれしいですね。お出汁も美味しいです。
〆にはラーメンを投入です。
今回、参加された方が日本酒を持ってきてくださいました
ありがとうございました。
ここのお店は数年前からありましたが、個人的には初めてでした。
きちんとした日本食が食べれるお店なので、いいですね。
今回は12名が参加され、初参加の方は3名いらっしゃいました。
ちなみに、takaboneさんも参加されてました。
このときも、神奈川県内の話はもちろん、いろいろな話で盛り上がりました。
個人的には、前の月の6月の定例会は一時帰国と重なったので、2ヶ月ぶりです。
今回の会場は、日本食のお店の「もりせん」でした。
店員さんは日本人または日本語の話せる方ばかりなので、韓国語があまり話せない方でも大丈夫ですね。
場所は、教大駅7番または8番出口から10分弱のところにあります。
店内も日本での和食のお店そのままという感じですね。
お店はあまり広くはないですが、十数人での団体客は大丈夫ですね。
メニューはこのような感じです。
ページ数が非常に多いので、一部だけ...
メニューが非常に多いので、うれしいですね。
では、食事です。
まずはお通しの豆腐のサラダです。
次にお刺身の盛合せです。
いろいろな種類があって、楽しいですよね。
そして、コロッケ2種類と鶏を焼いたものです。
コロッケ類は韓国でもあまり食べれないので、日本的なコロッケはうれしいですね。
鶏は酒のつまみにもいいですし、食事としてもいいかもしれません。
それから、ちゃんこ鍋です。
日本的なお鍋というのもうれしいですね。お出汁も美味しいです。
〆にはラーメンを投入です。
今回、参加された方が日本酒を持ってきてくださいました
ありがとうございました。
ここのお店は数年前からありましたが、個人的には初めてでした。
きちんとした日本食が食べれるお店なので、いいですね。
今回は12名が参加され、初参加の方は3名いらっしゃいました。
ちなみに、takaboneさんも参加されてました。
このときも、神奈川県内の話はもちろん、いろいろな話で盛り上がりました。