汝矣島でホームパーティー in 2018年7月 [韓国::料理作り]
2018年7月の最初の日曜日、韓国は梅雨で雨が続いていて、テニスができませんでした。
ただ、その日はローンの運営スタッフで9月に開催されるSJCテニス大会に向けた団体戦のチーム編成会議をする予定でした。
そのため、テニスはできませんでしたが、夕方に汝矣島にあるとりまとめの方のお宅に集まり、その会議をしました。
そして、その後、食事を用意いただきました。
ホームパーティーですね
飲み物などは、今回もいつものように持ち寄りです。
手前のお土産は、私の出張土産ですね。
では、食事です。いつものように美味しい物をたくさん用意してくださいました。
上の写真の上側にあるのはベトナム風カレー、左下はチキンの煮込みです。
色や具が似ているのですが、味は違います。もちろん、それぞれ美味しいです。
上の下側の写真にも写っていますが、イベリコ豚の生ハムを持ってきてくださった方がいらっしゃいました。
お酒のつまみにはとてもいいですね。
ついついつまんでしまいます。
そして、肉じゃがと冷やし中華です。
暑い季節に冷やし中華はうれしいですね。
最後に、デザートで手作りプリンです。
すっきりした甘さで美味しいです。
ワインとも合うような気がします。
この日は日曜でしたが、実は、私の会社は翌日に休日だったので、ちょっと長居しました。
元々のチーム編成会議はいろいろと大変でしたがいちおうまとまりました。
その後のホームパーティーは、話も盛り上がって楽しかったですね。
ただ、その日はローンの運営スタッフで9月に開催されるSJCテニス大会に向けた団体戦のチーム編成会議をする予定でした。
そのため、テニスはできませんでしたが、夕方に汝矣島にあるとりまとめの方のお宅に集まり、その会議をしました。
そして、その後、食事を用意いただきました。
ホームパーティーですね
飲み物などは、今回もいつものように持ち寄りです。
手前のお土産は、私の出張土産ですね。
では、食事です。いつものように美味しい物をたくさん用意してくださいました。
上の写真の上側にあるのはベトナム風カレー、左下はチキンの煮込みです。
色や具が似ているのですが、味は違います。もちろん、それぞれ美味しいです。
上の下側の写真にも写っていますが、イベリコ豚の生ハムを持ってきてくださった方がいらっしゃいました。
お酒のつまみにはとてもいいですね。
ついついつまんでしまいます。
そして、肉じゃがと冷やし中華です。
暑い季節に冷やし中華はうれしいですね。
最後に、デザートで手作りプリンです。
すっきりした甘さで美味しいです。
ワインとも合うような気がします。
この日は日曜でしたが、実は、私の会社は翌日に休日だったので、ちょっと長居しました。
元々のチーム編成会議はいろいろと大変でしたがいちおうまとまりました。
その後のホームパーティーは、話も盛り上がって楽しかったですね。
鍾閣駅近くにあるすきやき・鉄板焼き居酒屋「あいわ」@○○○さん懇談会/研究会 in 2018年7月上旬 [韓国::飲食店::ソウル(鍾閣・仁寺洞・鍾路)]
駐在の方々が中心の在韓日本人向け情報交換ネットワークというもので、とりまとめの方の名前をとった「○○○さんメール」として知られているものがあります。
先日、その有志の懇談会/研究会が開催されましたので、参加しました。
今回のテーマは「AI開発の最前線」(第2回)。(第1回のときの記事はこちら。)
今回も私がリード役を務めるなんて状況です。
ちなみに、参加人数は前回よりも大幅に増え、14人でした。
会場はいつもの会場のすきやき・鉄板焼き居酒屋の「あいわ」です。
場所については、KONESTの記事をご覧ください。
ここの建物の地下一階にあります。
まずはテーブルセットと乾杯のビールです。
話をする前にのどを潤します。
お通し的な冷奴、サラダ、ポテトサラダです。
暑い時期なので、こういうさっぱりしたものはいいですね。
そして、炒め物系で、ほうれん草とベーコンのバター炒めと、レンコンとニラの肉炒めですね。
野菜もいっしょの炒め物なのでヘルシーですね。
味の加減もちょうどいいです。
それら、鶏の唐揚げと焼きそばです。
お酒を飲んでいるときにはいいつまみにもなりますね。
美味しいです。
〆で冷やし中華です。
私はゴマダレでいただきました。
参加者の方の大半もゴマダレでしたね。
最後に緑茶も出ました。
「AI開発の最前線」というテーマの第2回ですが、参加者は前回と被っていないので、内容は前回とほぼ同じものにしました。
なので、最前線のネタは特に投入はしておらず、議論をする前のベース部分をいろいろと話をした、という感じです。
今回も情報工学系の専門の方は私以外におらず、私自身はAIが専門でもないのですが関連する技術などは知っているのでいろいろと話をさせていただきました。
議論的なところもなかなか盛り上がり、さらに第3回も予定されています。
次回は具体的な事例的なことを内容にする予定なのですが、準備が間に合うかな...
先日、その有志の懇談会/研究会が開催されましたので、参加しました。
今回のテーマは「AI開発の最前線」(第2回)。(第1回のときの記事はこちら。)
今回も私がリード役を務めるなんて状況です。
ちなみに、参加人数は前回よりも大幅に増え、14人でした。
会場はいつもの会場のすきやき・鉄板焼き居酒屋の「あいわ」です。
場所については、KONESTの記事をご覧ください。
ここの建物の地下一階にあります。
まずはテーブルセットと乾杯のビールです。
話をする前にのどを潤します。
お通し的な冷奴、サラダ、ポテトサラダです。
暑い時期なので、こういうさっぱりしたものはいいですね。
そして、炒め物系で、ほうれん草とベーコンのバター炒めと、レンコンとニラの肉炒めですね。
野菜もいっしょの炒め物なのでヘルシーですね。
味の加減もちょうどいいです。
それら、鶏の唐揚げと焼きそばです。
お酒を飲んでいるときにはいいつまみにもなりますね。
美味しいです。
〆で冷やし中華です。
私はゴマダレでいただきました。
参加者の方の大半もゴマダレでしたね。
最後に緑茶も出ました。
「AI開発の最前線」というテーマの第2回ですが、参加者は前回と被っていないので、内容は前回とほぼ同じものにしました。
なので、最前線のネタは特に投入はしておらず、議論をする前のベース部分をいろいろと話をした、という感じです。
今回も情報工学系の専門の方は私以外におらず、私自身はAIが専門でもないのですが関連する技術などは知っているのでいろいろと話をさせていただきました。
議論的なところもなかなか盛り上がり、さらに第3回も予定されています。
次回は具体的な事例的なことを内容にする予定なのですが、準備が間に合うかな...
板橋テクノバレーにあるスンデグクのお店「미쁜 선순대」 [韓国::飲食店::京畿道(城南市 板橋・野塔駅)]
先日のお昼に職場の方々と外へ食べに行きました。
行ったお店は、スンデグクのお店の「미쁜 선순대」です。
お昼にはいつもすごく混んでいるお店です。
このときは早めに行ったのですが、店内の席は満席でしたが外のテラス席みたいなところは空いてました。
場所については、以前の記事をご覧ください。
テーブルセットとおかず類はこのような感じです。
注文したのはシンプルにスンデグクです。
できたてはグツグツです。
中の具もいっぱい入っています。
スンデ以外にも内臓系が入っていて、スープも出汁が出ていてとても美味しいです。
この日は曇り空でそれほど暑くはなかったので、汗だくにならずに済みました。
かなりの人気店なので、お店を出るときにはいつものように長い行列ができてましたね。
行ったお店は、スンデグクのお店の「미쁜 선순대」です。
お昼にはいつもすごく混んでいるお店です。
このときは早めに行ったのですが、店内の席は満席でしたが外のテラス席みたいなところは空いてました。
場所については、以前の記事をご覧ください。
テーブルセットとおかず類はこのような感じです。
注文したのはシンプルにスンデグクです。
できたてはグツグツです。
中の具もいっぱい入っています。
スンデ以外にも内臓系が入っていて、スープも出汁が出ていてとても美味しいです。
この日は曇り空でそれほど暑くはなかったので、汗だくにならずに済みました。
かなりの人気店なので、お店を出るときにはいつものように長い行列ができてましたね。
仁川空港の空港リムジンバス乗り場 in 2018年6月下旬のシンガポール出張 [韓国::交通]
仁川空港に到着しました。
シンガポール航空は第一ターミナルに到着です。
まずは入国審査なのですが、出入国自動審査のゲートもかなりの人数が並んでいました。
人のカウンタと同じぐらいで、韓国人向けのカウンター数がむしろ多いので、自動ゲートを使う利点があまりないという状況でした...
ただ、外国人ようの人のカウンターの列に比べれば少しマシ、というところでしょうか。
第二ターミナルができて、列は短くなってはいるのでしょけど...
預け荷物はすぐに出てきました。
ここでいっしょに行った会社の方々とも別れて自宅に向かいます。
そして、空港リムジンバスの指定席チケットを買いに向かいます。
人のいる窓口もありますが、自動券売機もかなり設置されています。
自動券売機はどれでも同じですね。
自動券売機で、バス停の名前(最寄り駅の亭子駅)ではすぐに出てこなかったので、路線番号(5400番)から探すと出てきました。
盆唐方面の5400番は、仁川空港発のバスは9Aのバス停なのでそこで待ちます。
バスが来たので搭乗です。
これで、一時帰国から連続したシンガポール出張も終わりです。
続けての形だったので、非常に疲れました。
この日は午前に自宅に着きましたが、簡単に片づけた後は、しばらくうとうとした感じでした。
でも、夕方にはかなり復活しましたけども。
シンガポール航空は第一ターミナルに到着です。
まずは入国審査なのですが、出入国自動審査のゲートもかなりの人数が並んでいました。
人のカウンタと同じぐらいで、韓国人向けのカウンター数がむしろ多いので、自動ゲートを使う利点があまりないという状況でした...
ただ、外国人ようの人のカウンターの列に比べれば少しマシ、というところでしょうか。
第二ターミナルができて、列は短くなってはいるのでしょけど...
預け荷物はすぐに出てきました。
ここでいっしょに行った会社の方々とも別れて自宅に向かいます。
そして、空港リムジンバスの指定席チケットを買いに向かいます。
人のいる窓口もありますが、自動券売機もかなり設置されています。
自動券売機はどれでも同じですね。
自動券売機で、バス停の名前(最寄り駅の亭子駅)ではすぐに出てこなかったので、路線番号(5400番)から探すと出てきました。
盆唐方面の5400番は、仁川空港発のバスは9Aのバス停なのでそこで待ちます。
バスが来たので搭乗です。
これで、一時帰国から連続したシンガポール出張も終わりです。
続けての形だったので、非常に疲れました。
この日は午前に自宅に着きましたが、簡単に片づけた後は、しばらくうとうとした感じでした。
でも、夕方にはかなり復活しましたけども。
チャンギ空港第3ターミナル in 2018年6月下旬のシンガポール出張(韓国への戻り) [海外::シンガポール]
2018年6月下旬のシンガポール出張も終わりです。
最終日はシンガポール支社での会議の後、チャンギ空港へ向かいました。
真夜中の便なので、空港に着いた時点でもまだ4時間ありました...
チェックインもまだできなかったので、出国ゲートまでのエリアをふらふらとしました。
お店もいろいろとありますね。
その中に、充電エリアがあったのでそこに立ち寄りました。
空港内は無料wifiもあります。
ただ、パスワードなどがショートメッセージで来るので、電話番号のある端末しかダメなようでしたが...
3時間ほど前にチェックインしました。
帰りもシンガポール航空です。
自動チェックイン機でチェックインし、荷物も自動預け機でできます
が、自動預け機のほうは荷物の認識精度が良くなく、人のカウンターで預ける方もちらほらと...
私の認識されずに、人のカウンターで預けました。
チャンギ空港では手荷物検査は搭乗直前に搭乗ゲートで行います
なので、まずは出国審査です。
個人的には、かなりゆるい出国審査だなと感じました。
自動化ゲートは、パスポートと入国時の審査で登録した指紋で簡単に終わりました。
もちろん、人のいるカウンターもありますが、ほぼ全員ゲートで大丈夫です。
そして、ほとんど混んでいないというのがすごかったですね。
そして、巨大な免税店エリアです。
ゆっくり眺めているだけでも時間がかなりかかりそうな感じです。
一つのターミナルだけでなく、他のターミナルでも同様な規模だそうですが、ブランドものの種類も多く、女性の方々にはたまらないエリアかもしれません。
おそらく、なるはやで出国ゲート内に入りたくなるでしょう。
しかも、免税店の値段も他のところよりは安い物が多いみたいですね。
そして、時間が来たので手荷物検査をして、搭乗です。
手荷物検査をした後のエリアには飛行機までトイレが無いのでご注意を
トイレは手荷物検査前に済ませるほうがいいでしょう。
手荷物検査も、急いで並ぶ必要はなく、余裕があります。
離陸後、しばらく経って、スナックと飲みものが配られました。
離陸は真夜中ですが、到着は朝なので、靴下と歯ブラシセットも配られてます。
機内食も朝方でした。
チキンと魚が選択できましたが、今回は魚です。ただ、どちらも韓式風でした。
真夜中の便で、日頃と違う環境ということもあり、飛行機の中ではほぼ寝てました。
シンガポール航空は、機体の設備など気の利いた造りになっているので、なかなかいいですね。
評判の高さを実感できました。
最終日はシンガポール支社での会議の後、チャンギ空港へ向かいました。
真夜中の便なので、空港に着いた時点でもまだ4時間ありました...
チェックインもまだできなかったので、出国ゲートまでのエリアをふらふらとしました。
お店もいろいろとありますね。
その中に、充電エリアがあったのでそこに立ち寄りました。
空港内は無料wifiもあります。
ただ、パスワードなどがショートメッセージで来るので、電話番号のある端末しかダメなようでしたが...
3時間ほど前にチェックインしました。
帰りもシンガポール航空です。
自動チェックイン機でチェックインし、荷物も自動預け機でできます
が、自動預け機のほうは荷物の認識精度が良くなく、人のカウンターで預ける方もちらほらと...
私の認識されずに、人のカウンターで預けました。
チャンギ空港では手荷物検査は搭乗直前に搭乗ゲートで行います
なので、まずは出国審査です。
個人的には、かなりゆるい出国審査だなと感じました。
自動化ゲートは、パスポートと入国時の審査で登録した指紋で簡単に終わりました。
もちろん、人のいるカウンターもありますが、ほぼ全員ゲートで大丈夫です。
そして、ほとんど混んでいないというのがすごかったですね。
そして、巨大な免税店エリアです。
ゆっくり眺めているだけでも時間がかなりかかりそうな感じです。
一つのターミナルだけでなく、他のターミナルでも同様な規模だそうですが、ブランドものの種類も多く、女性の方々にはたまらないエリアかもしれません。
おそらく、なるはやで出国ゲート内に入りたくなるでしょう。
しかも、免税店の値段も他のところよりは安い物が多いみたいですね。
そして、時間が来たので手荷物検査をして、搭乗です。
手荷物検査をした後のエリアには飛行機までトイレが無いのでご注意を
トイレは手荷物検査前に済ませるほうがいいでしょう。
手荷物検査も、急いで並ぶ必要はなく、余裕があります。
離陸後、しばらく経って、スナックと飲みものが配られました。
離陸は真夜中ですが、到着は朝なので、靴下と歯ブラシセットも配られてます。
機内食も朝方でした。
チキンと魚が選択できましたが、今回は魚です。ただ、どちらも韓式風でした。
真夜中の便で、日頃と違う環境ということもあり、飛行機の中ではほぼ寝てました。
シンガポール航空は、機体の設備など気の利いた造りになっているので、なかなかいいですね。
評判の高さを実感できました。