2023年4月の日本への一時帰国 (金浦空港まで) [韓国::交通]
先日の記事でも書きましたように、2023年4月末に5日間ほど日本への一時帰国をしました。
今回も横浜の自宅です。
金浦・羽田便の飛行機に乗るので、まずは韓国の自宅の最寄駅の亭子駅から金浦空港に向かう空港リムジンバス(5200-1番)に乗りました。
今回も午後の便なので、お昼ごろに出発するバスでした。
平日のお昼でしたが、バスはほぼ満席でしたね。
でも、金浦空港の国際線ターミナルで降りる人は少なく、ほとんどが国内線ターミナルのようでした。
金浦空港に到着です
年末年始で一時帰国したときよりも、人は多めでした。
また、日本人(おそらく観光客)も、多くなってました。
まずは、チェックインして預け荷物を預けました。
コロナ前ほどではないですが、人が多くなり、少し時間がかなりましたね。
預け荷物を預ける前に、Visit Japan Webの確認があり、確認ができたときに航空チケットへ青いシールが貼られました。
ネットなどでの事前チェックインの場合は、パスポートに貼られるようです。
今回は、自動預け荷物機を使って、荷物を預けました。
パネルの操作と、チケットとパスポートをかざして、タグを自分で荷物に付けて、機械で確認して完了ですね。
お昼に到着しましたが、お昼ご飯がまだでしたので、食べに行きました。
ただ、金浦空港の飲食店はまだあまり復活していないのもあって、ロッテモールまで行きました。
そして、CoCo壱番屋に入りました。
このときは、席は空いていて、すぐに座れました。
メニューはパネルで注文ですね。
いちおう、季節メニューとかもありますね。
今回、注文したのは、牛しゃぶカレーに野菜を追加し、ご飯が400gの3辛です。
ココイチは、韓国でも日本とほぼ同じ味なので、安定してますよね。
出国審査の前に、少し金浦空港の国際線ターミナルを巡回してみました。
コロナのPCR検査をするところがまだ残ってますね。
以前から変わったうれしい店と言えば、コンビニが復活したところでしょうか。
コロナ後に再開してから、金浦空港の国際線ターミナルで飲み物を買うのが大変だったので、これはありがたいです。
この後、入国審査に向かいました。
記事が長くなってきたので、この後は別の記事にします。
今回も横浜の自宅です。
金浦・羽田便の飛行機に乗るので、まずは韓国の自宅の最寄駅の亭子駅から金浦空港に向かう空港リムジンバス(5200-1番)に乗りました。
今回も午後の便なので、お昼ごろに出発するバスでした。
平日のお昼でしたが、バスはほぼ満席でしたね。
でも、金浦空港の国際線ターミナルで降りる人は少なく、ほとんどが国内線ターミナルのようでした。
金浦空港に到着です
年末年始で一時帰国したときよりも、人は多めでした。
また、日本人(おそらく観光客)も、多くなってました。
まずは、チェックインして預け荷物を預けました。
コロナ前ほどではないですが、人が多くなり、少し時間がかなりましたね。
預け荷物を預ける前に、Visit Japan Webの確認があり、確認ができたときに航空チケットへ青いシールが貼られました。
ネットなどでの事前チェックインの場合は、パスポートに貼られるようです。
今回は、自動預け荷物機を使って、荷物を預けました。
パネルの操作と、チケットとパスポートをかざして、タグを自分で荷物に付けて、機械で確認して完了ですね。
お昼に到着しましたが、お昼ご飯がまだでしたので、食べに行きました。
ただ、金浦空港の飲食店はまだあまり復活していないのもあって、ロッテモールまで行きました。
そして、CoCo壱番屋に入りました。
このときは、席は空いていて、すぐに座れました。
メニューはパネルで注文ですね。
いちおう、季節メニューとかもありますね。
今回、注文したのは、牛しゃぶカレーに野菜を追加し、ご飯が400gの3辛です。
ココイチは、韓国でも日本とほぼ同じ味なので、安定してますよね。
出国審査の前に、少し金浦空港の国際線ターミナルを巡回してみました。
コロナのPCR検査をするところがまだ残ってますね。
以前から変わったうれしい店と言えば、コンビニが復活したところでしょうか。
コロナ後に再開してから、金浦空港の国際線ターミナルで飲み物を買うのが大変だったので、これはありがたいです。
この後、入国審査に向かいました。
記事が長くなってきたので、この後は別の記事にします。