明洞の光景 in 2023年8月末 [韓国::社会]
2023年8月末の平日の夕方に、諸用で明洞へ行きました。
コロナが明けた最近での日韓双方での入国時の特別な検疫の手続きも無くなり、コロナ前のような気軽さで海外へ移動できるようになってきました。
コロナ禍からの明洞の風景を何回か上げてきましたが、2023年8月末での明洞の状況を書いてみます。
(ちなみに、2020年11月上旬の時の記事はこちら、2021年7月上旬の時の記事はこちら、2021年12月中旬の時の記事はこちら、2022年6月下旬のときの記事はこちら、2023年6月下旬のときの記事はこちら。)
結果としては、前回の記事のときよりも、建物にはお店が入っていますし、屋台も多くなってますし、人手も増えてました。ですが、路地を奥に入っていくと、お店も人がいない通りが残っている部分がまだあるという感じですね。
明洞の一番の大通りは、コロナ前に近くなってきました。
でも、まだ人とぶつかるのを気にしないといけないという状況には、もう少しと言った感じでしょうか。
そこから路地を一つ入ったところでは、お店も人も以前よりかなり戻ってきていますね。
飲食店だけでなく、それ以外の化粧品などのお店も戻ってきたような感じがします。
ところどころ、建物の建て替えが行われているところもありますね。
一部、再開発の計画もあるようです。
さらに、奥の路地に入っていくと...
お店がほとんど無い路地や、人がほとんどいない路地もありました。
そういう路地まで人が溢れるまでは、まだしばらくかかりそうですね。
明洞大聖堂の辺りは、大きな変化は特になさそうですね。
近くのお店はいろいろと変わっている感じですが。
明洞に所用があったので、散策してみました。
コロナ禍から人やお店が戻りつつありますが、まだ大通りを中心としたところですね。
外国人観光客も多くなっているようですが、コロナ前の状況には、まだもう少しかかりそうです。
コロナが明けた最近での日韓双方での入国時の特別な検疫の手続きも無くなり、コロナ前のような気軽さで海外へ移動できるようになってきました。
コロナ禍からの明洞の風景を何回か上げてきましたが、2023年8月末での明洞の状況を書いてみます。
(ちなみに、2020年11月上旬の時の記事はこちら、2021年7月上旬の時の記事はこちら、2021年12月中旬の時の記事はこちら、2022年6月下旬のときの記事はこちら、2023年6月下旬のときの記事はこちら。)
結果としては、前回の記事のときよりも、建物にはお店が入っていますし、屋台も多くなってますし、人手も増えてました。ですが、路地を奥に入っていくと、お店も人がいない通りが残っている部分がまだあるという感じですね。
明洞の一番の大通りは、コロナ前に近くなってきました。
でも、まだ人とぶつかるのを気にしないといけないという状況には、もう少しと言った感じでしょうか。
そこから路地を一つ入ったところでは、お店も人も以前よりかなり戻ってきていますね。
飲食店だけでなく、それ以外の化粧品などのお店も戻ってきたような感じがします。
ところどころ、建物の建て替えが行われているところもありますね。
一部、再開発の計画もあるようです。
さらに、奥の路地に入っていくと...
お店がほとんど無い路地や、人がほとんどいない路地もありました。
そういう路地まで人が溢れるまでは、まだしばらくかかりそうですね。
明洞大聖堂の辺りは、大きな変化は特になさそうですね。
近くのお店はいろいろと変わっている感じですが。
明洞に所用があったので、散策してみました。
コロナ禍から人やお店が戻りつつありますが、まだ大通りを中心としたところですね。
外国人観光客も多くなっているようですが、コロナ前の状況には、まだもう少しかかりそうです。