上水駅にある美味しいパン屋さん「青い花」 [韓国::飲食店::ソウル]
2月頭に、ローンの2018年の総会・新年会がありました。
会場はパン屋さんのレストランですが、美味しいパン屋さんなので早目に行って、パンも買いました。
行ったお店は「青い花」です。
弘大入口駅近くに1号店の「青い鳥」がありますが、2号店が「青い花」ですね。
奥に入ると、1階がベーカリーで2階がレストランの建物があります。
場所は、上水駅1番出口から5分ぐらいです。
合井駅からも3番出口を出て少し北側の路地を東に入ってまっすぐ行くと到着します。
夕方ごろでしたが、ベーカリーにもお客さんは多く、レジもちょっと長くなってましたね。
パンもかなり少なくなってます。
私が買ったパンです。
韓国在住だと、まず外せない焼きそばパンと明太子ブレッド、そして、ガーリックブレッドにグラタンです。
韓国のパン屋さんのお店も近年美味しくなってはいますが、やはり日本のパンのほうが美味しいです。
あと、以前は東京パン屋(Tokyo Panya)が在韓の日本人には人気がありましたが、青い鳥や青い花ができてからはこちらのほうが人気がありますね。
お目当てのパンも買えたので、ローンの総会・新年会に向かいます。
その模様は別の記事にします。
会場はパン屋さんのレストランですが、美味しいパン屋さんなので早目に行って、パンも買いました。
行ったお店は「青い花」です。
弘大入口駅近くに1号店の「青い鳥」がありますが、2号店が「青い花」ですね。
奥に入ると、1階がベーカリーで2階がレストランの建物があります。
場所は、上水駅1番出口から5分ぐらいです。
合井駅からも3番出口を出て少し北側の路地を東に入ってまっすぐ行くと到着します。
夕方ごろでしたが、ベーカリーにもお客さんは多く、レジもちょっと長くなってましたね。
パンもかなり少なくなってます。
私が買ったパンです。
韓国在住だと、まず外せない焼きそばパンと明太子ブレッド、そして、ガーリックブレッドにグラタンです。
韓国のパン屋さんのお店も近年美味しくなってはいますが、やはり日本のパンのほうが美味しいです。
あと、以前は東京パン屋(Tokyo Panya)が在韓の日本人には人気がありましたが、青い鳥や青い花ができてからはこちらのほうが人気がありますね。
お目当てのパンも買えたので、ローンの総会・新年会に向かいます。
その模様は別の記事にします。
(新)盆唐線 亭子駅近くにある日本式居酒屋「天下の文太郎」 [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
この日の夜は、ローンでのミニ世話役会でした。
というのも、毎年作っているローンのグッズを今年は日本で買って韓国に持ってくることになっているのですが、出張で日本へ行かれた世話役の一人の方が私とも家の近い亭子駅近辺に住まわれているからなのですね。
グッズにローンのロゴを入れるために、また、別のお店に持って行くのもあって、その受け渡しで亭子駅に集まりました。
行ったお店は、日本式居酒屋の「天下の文太郎」です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
今回も席は2階です。
内装とか本当に日本の居酒屋です。
中でかかっているBGMも日本の曲ですし。
では、食事です。
まずは、ここのお店の中心的なメニューの焼き鳥です
10種盛りと、つくねを注文しました。
ここに来ると、つくねは必ず注文しないといけないぐらい、美味しいですよ。
次に、ラーメンサラダとタコのカルパッチョです。
ラーメンサラダはゴマだれということもあって、見ためも味も冷やし中華でした。
そして、揚げ物で鶏皮の唐揚げと、タコの唐揚げです。
お酒の肴にすごく合っていて、ついついつまんでしまいますよね。
鶏皮のほうのカレー粉もすごく美味しいです。
それから、餃子と長崎ちゃんぽんです。
〆の麺のセットみたいな感じになってますが。
これらもすごく美味しいです。
さらに、お店から(殻付きの)生牡蠣をサービスでいただきました。
これも美味しかったです。
サービスをいただけたのは、いろいろと注文したのもありますが、日本の焼酎をボトルで注文したのもあったからかもしれません。
最初はビールでしたが、7人ぐらいいればこれぐらいのボトルだと1~2本は必要になりますしね。
今回は世話役以外でも盆唐近辺に住んでいるローンのメンバも含めて7人で集まりました。
ローンのメンバと亭子駅付近で飲むことはありましたが、まさか、世話役のメンバーで飲むことになるとは思いませんでした。
こういうこともあるものですね。2年以上前なんて、ローンで私しか盆唐にいなかったのですから。
というのも、毎年作っているローンのグッズを今年は日本で買って韓国に持ってくることになっているのですが、出張で日本へ行かれた世話役の一人の方が私とも家の近い亭子駅近辺に住まわれているからなのですね。
グッズにローンのロゴを入れるために、また、別のお店に持って行くのもあって、その受け渡しで亭子駅に集まりました。
行ったお店は、日本式居酒屋の「天下の文太郎」です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
今回も席は2階です。
内装とか本当に日本の居酒屋です。
中でかかっているBGMも日本の曲ですし。
では、食事です。
まずは、ここのお店の中心的なメニューの焼き鳥です
10種盛りと、つくねを注文しました。
ここに来ると、つくねは必ず注文しないといけないぐらい、美味しいですよ。
次に、ラーメンサラダとタコのカルパッチョです。
ラーメンサラダはゴマだれということもあって、見ためも味も冷やし中華でした。
そして、揚げ物で鶏皮の唐揚げと、タコの唐揚げです。
お酒の肴にすごく合っていて、ついついつまんでしまいますよね。
鶏皮のほうのカレー粉もすごく美味しいです。
それから、餃子と長崎ちゃんぽんです。
〆の麺のセットみたいな感じになってますが。
これらもすごく美味しいです。
さらに、お店から(殻付きの)生牡蠣をサービスでいただきました。
これも美味しかったです。
サービスをいただけたのは、いろいろと注文したのもありますが、日本の焼酎をボトルで注文したのもあったからかもしれません。
最初はビールでしたが、7人ぐらいいればこれぐらいのボトルだと1~2本は必要になりますしね。
今回は世話役以外でも盆唐近辺に住んでいるローンのメンバも含めて7人で集まりました。
ローンのメンバと亭子駅付近で飲むことはありましたが、まさか、世話役のメンバーで飲むことになるとは思いませんでした。
こういうこともあるものですね。2年以上前なんて、ローンで私しか盆唐にいなかったのですから。
[漫画] 太陽の黙示録 by かわぐちかいじ [その他::趣味::本]
今日は、2011年に東日本大震災が発生した日ですね。
ちなみに、そのときは、私は所用で電車で新宿に向かっていました。新宿駅について、電車を降り、当時の新南口の改札に向かって階段を登った時、揺れました。
始めは電車が事故で改札したの柱に出も激突したのか? とも思ったのですが、揺れの長さがかなり長かったので、これは違うとわかりました。
そして、意図せず帰宅難民の一人になって、夜中まで都庁でいたのですが、小田急が動き出したのでそれに乗り、自宅に着いたのが夜中の3時過ぎでした...
今回はときどき出てくる趣味の本の紹介の記事ですが、災害関連のものになります。
単に都市が被災するというものではなく、その後の復興をテーマにしたものです。前回もそれに関する小説をご紹介しましたが、それは都市直下型のような災害でした。今回は、広域の災害についての漫画です。
今回もお付き合いいただければ幸いです...
---------------------------------------
今回紹介するのは、漫画になります。
2002年から2010年にかけてビッグコミックで連載されてい たかわぐちかいじさんによる「太陽の黙示録」です。
これも、いちおう、大災害後の復興に関する話になります。
ストーリーは大きくわけると前半の「群雄編」(コミック10巻)と後半の「建国編」(コミック9巻)にわかれます。
まず、最初の舞台はいつもの日常生活の中の災害発生から始まります。 その発生日時は、この漫画の連載が始まった2002年8月10日午前10時20分となってます。
このとき災害がいくつも短期間に起こります。最初に、京浜大震災(大正時代の関東大震災のようなもの)が起こり、そして、その日の数時間後に東海大地震が発生し、それに連動して富士山が噴火、伊豆諸島の火山もいくつも分かします。
その数日後、さらに東南海・南海大地震が同時発生し、大阪湾から京都・奈良そして琵琶湖を通り富山湾に掛けて水没し、本州が真っ二つになる、というところまでがこの漫画での起点の災害です。
また、これらの地震のため、関東から九州にかけての太平洋沿岸の多くも水没しています。
この災害により、かなりの数の避難民が発生し、海外で受け入れてくれる国へ一時避難する日本人も700万人いるという状況になります。そして、難民キャンプでの不自由な生活から、現地の国に帰化する「棄国者」も多く発生します。
また、日本が2つに割れ、政治でも2つにわかれ、北日本(中国が支援)と南日本(アメリカが支援)と分断され、お互いが正当性を主張するという形になります。
ここまでの状況になってから、10年ぐらい経ってから物語の本題が始まる、という感じです。
主人公は震災当時は11歳で、その後、避難する過程で台湾に一時避難した形になります。
最初は、台湾での現地と避難キャンプの大きな諍いを平和的に落ち着かせるというところから始まります。その中で、その後の物語での重要な仲間ともめぐりあいます。
その後、他の国々の避難キャンプと連携して、避難している日本人がひとまず日本に戻るためにいろいろと行動します。
次に、もう一人の主人公と言っていい人物が登場します。野望も持ちながら、アメリカへの留学を経て、南日本での行政にくいこんでいきます。
海外に避難している多くの日本人が主人公たちにより、日本に上陸できた後からが建国編です。
避難民が上陸した場所というのは、富士山麓の火山灰で覆われた不毛の土地(グレイエリア)になります。また、関東も南部は水没しているところが大半なので、あまり人がいないという状況の場所です。
そして、北日本のエリアになりますので、北日本との諍いになるという形になります。
北日本は強権的な政治が行われていますが、北日本内でもいろいろな勢力があり、さまざまなドラマが繰り広げられます。
そして、南日本でも、北日本との対立だけでなくアメリカとの対立も含め、いろいろなドラマが繰り広げられます。
ということで、ここで北日本と南日本だけでなく、グレイエリアという三国志状態になります。
実際、登場人物は三国志の登場人物をモチーフにした名前が多く、いろいろなエピソードでもときおりそれにほのかに近いものもあったりします。
でも、いろいろな関係とか、非常に面白い話になっています。
最終的には、3つに分かれた日本も一つにまとまります。
復興という意味では、一つにまとまるころにはかなり進んだ状況になります。災害発生から20年以上も擁してはいますが。
ネタバレになりますが、日本が一つになったとき、主人公ともう一人の主人公のいずれかがそのリーダーになるのではなく、二人とも新たな目的に向かって進んでいくという、なかなかカッコイイ終わり方にもなってます。
この漫画は、時期的にも元々は阪神淡路大震災から構想されたもののようですが、その連載が終わった後に、漫画では被災しなかった東北でこの一部に近い災害があったというのは、ちょっと考えさせられるところもありますね。
でも、日本がまったく機能できなくなるまで叩きのめされるような大災害が発生したとき、どうなっていってしまうのか、一つの仮説とも言えるかもしれませんね。
ちなみに、アニメ化はコミックの4巻ぐらいまではOVA化されてますが、その後はありません。
これも映像化したものでも、全体を見てみたいなあとは思ってます。でも、厳しいだろうなぁ...
ちなみに、そのときは、私は所用で電車で新宿に向かっていました。新宿駅について、電車を降り、当時の新南口の改札に向かって階段を登った時、揺れました。
始めは電車が事故で改札したの柱に出も激突したのか? とも思ったのですが、揺れの長さがかなり長かったので、これは違うとわかりました。
そして、意図せず帰宅難民の一人になって、夜中まで都庁でいたのですが、小田急が動き出したのでそれに乗り、自宅に着いたのが夜中の3時過ぎでした...
今回はときどき出てくる趣味の本の紹介の記事ですが、災害関連のものになります。
単に都市が被災するというものではなく、その後の復興をテーマにしたものです。前回もそれに関する小説をご紹介しましたが、それは都市直下型のような災害でした。今回は、広域の災害についての漫画です。
今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回紹介するのは、漫画になります。
2002年から2010年にかけてビッグコミックで連載されてい たかわぐちかいじさんによる「太陽の黙示録」です。
これも、いちおう、大災害後の復興に関する話になります。
ストーリーは大きくわけると前半の「群雄編」(コミック10巻)と後半の「建国編」(コミック9巻)にわかれます。
まず、最初の舞台はいつもの日常生活の中の災害発生から始まります。 その発生日時は、この漫画の連載が始まった2002年8月10日午前10時20分となってます。
このとき災害がいくつも短期間に起こります。最初に、京浜大震災(大正時代の関東大震災のようなもの)が起こり、そして、その日の数時間後に東海大地震が発生し、それに連動して富士山が噴火、伊豆諸島の火山もいくつも分かします。
その数日後、さらに東南海・南海大地震が同時発生し、大阪湾から京都・奈良そして琵琶湖を通り富山湾に掛けて水没し、本州が真っ二つになる、というところまでがこの漫画での起点の災害です。
また、これらの地震のため、関東から九州にかけての太平洋沿岸の多くも水没しています。
この災害により、かなりの数の避難民が発生し、海外で受け入れてくれる国へ一時避難する日本人も700万人いるという状況になります。そして、難民キャンプでの不自由な生活から、現地の国に帰化する「棄国者」も多く発生します。
また、日本が2つに割れ、政治でも2つにわかれ、北日本(中国が支援)と南日本(アメリカが支援)と分断され、お互いが正当性を主張するという形になります。
ここまでの状況になってから、10年ぐらい経ってから物語の本題が始まる、という感じです。
主人公は震災当時は11歳で、その後、避難する過程で台湾に一時避難した形になります。
最初は、台湾での現地と避難キャンプの大きな諍いを平和的に落ち着かせるというところから始まります。その中で、その後の物語での重要な仲間ともめぐりあいます。
その後、他の国々の避難キャンプと連携して、避難している日本人がひとまず日本に戻るためにいろいろと行動します。
次に、もう一人の主人公と言っていい人物が登場します。野望も持ちながら、アメリカへの留学を経て、南日本での行政にくいこんでいきます。
海外に避難している多くの日本人が主人公たちにより、日本に上陸できた後からが建国編です。
避難民が上陸した場所というのは、富士山麓の火山灰で覆われた不毛の土地(グレイエリア)になります。また、関東も南部は水没しているところが大半なので、あまり人がいないという状況の場所です。
そして、北日本のエリアになりますので、北日本との諍いになるという形になります。
北日本は強権的な政治が行われていますが、北日本内でもいろいろな勢力があり、さまざまなドラマが繰り広げられます。
そして、南日本でも、北日本との対立だけでなくアメリカとの対立も含め、いろいろなドラマが繰り広げられます。
ということで、ここで北日本と南日本だけでなく、グレイエリアという三国志状態になります。
実際、登場人物は三国志の登場人物をモチーフにした名前が多く、いろいろなエピソードでもときおりそれにほのかに近いものもあったりします。
でも、いろいろな関係とか、非常に面白い話になっています。
最終的には、3つに分かれた日本も一つにまとまります。
復興という意味では、一つにまとまるころにはかなり進んだ状況になります。災害発生から20年以上も擁してはいますが。
ネタバレになりますが、日本が一つになったとき、主人公ともう一人の主人公のいずれかがそのリーダーになるのではなく、二人とも新たな目的に向かって進んでいくという、なかなかカッコイイ終わり方にもなってます。
この漫画は、時期的にも元々は阪神淡路大震災から構想されたもののようですが、その連載が終わった後に、漫画では被災しなかった東北でこの一部に近い災害があったというのは、ちょっと考えさせられるところもありますね。
でも、日本がまったく機能できなくなるまで叩きのめされるような大災害が発生したとき、どうなっていってしまうのか、一つの仮説とも言えるかもしれませんね。
ちなみに、アニメ化はコミックの4巻ぐらいまではOVA化されてますが、その後はありません。
これも映像化したものでも、全体を見てみたいなあとは思ってます。でも、厳しいだろうなぁ...
板橋テクノバレーにある参鶏湯のお店「토속 상황 삼계탕」でタットリタン [韓国::飲食店::京畿道(城南市 板橋・野塔駅)]
この日の夜は、職場の方と二人でサシ飲みをしました。
韓国の方ですが、日本語の話せる方とです。
行ったお店は参鶏湯のお店の「토속 상황 삼계탕」です。
以前にも、お昼で何度か来たことはありますが、夜は初めてです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
まずは、おかず類です。
マカロニサラダは、ついついつまんでしまう感じですね。
このお店はメインは参鶏湯ですが、以前食べたことのあるタッカルビもあります。
今回は、このお店では食べたことのなかったタットリタンを注文しました。
見ためにも、タットリタンのわりにはスープがサラサラ系ですね。
辛さは普通で注文したのですが、もちょい抑えめで食べやすい感じです。
もちろん、いろいろと出汁が出ていて、とても美味しいです。
サラサラ系のスープで来るので、しばらく火にかけていても、ドロドロになるまで時間がかかるので、いろいろと(?)便利です。
そして、〆にポックンパブです。
上の写真はご飯と海苔を投入した時点のものです。
かき混ぜてしばらくすると、完成です
具の出汁を吸ったごはんでのポックンパブはかなり美味しいです。
お酒を飲みながらでも、つまみでもいけますね。
このお店に来たときは半分ぐらい席が埋まっていたのですが、しばらくするとほぼ満席状態になりました。
ちょうどこの日は非常に寒くなった日でもあったので、鍋系で温まりにきたのでしょうね。
韓国の方ですが、日本語の話せる方とです。
行ったお店は参鶏湯のお店の「토속 상황 삼계탕」です。
以前にも、お昼で何度か来たことはありますが、夜は初めてです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
まずは、おかず類です。
マカロニサラダは、ついついつまんでしまう感じですね。
このお店はメインは参鶏湯ですが、以前食べたことのあるタッカルビもあります。
今回は、このお店では食べたことのなかったタットリタンを注文しました。
見ためにも、タットリタンのわりにはスープがサラサラ系ですね。
辛さは普通で注文したのですが、もちょい抑えめで食べやすい感じです。
もちろん、いろいろと出汁が出ていて、とても美味しいです。
サラサラ系のスープで来るので、しばらく火にかけていても、ドロドロになるまで時間がかかるので、いろいろと(?)便利です。
そして、〆にポックンパブです。
上の写真はご飯と海苔を投入した時点のものです。
かき混ぜてしばらくすると、完成です
具の出汁を吸ったごはんでのポックンパブはかなり美味しいです。
お酒を飲みながらでも、つまみでもいけますね。
このお店に来たときは半分ぐらい席が埋まっていたのですが、しばらくするとほぼ満席状態になりました。
ちょうどこの日は非常に寒くなった日でもあったので、鍋系で温まりにきたのでしょうね。
上水駅近くにあるメキシコ料理のお店「GUSTO TACO」(구스토타코) [韓国::飲食店::ソウル(弘大入口・新村)]
この日は最高気温が0℃より上だったので、日差しのある間はこの前後の日にちよりは少し暖かい日でした。
ローンでは、寒い季節でもテニスをしています。
この日のテニス後は、珍しく(?)弘大方面まで出ていきました。
行ったお店は、メキシコ料理のお店の「GUSTO TACO」(구스토타코) です。
お店は建物の2階にあるので、入口の階段を登ります。
場所は、上水駅1番出口から北へ1分弱です。
お店の中もなかなかいい感じです。
お客さんには、欧米系の方々も多かったです。
メニューはこのような感じです。
単品もありますが、セットメニューが中心です。
では、食事です。
まずは、サラダとナチョです。
これだけでも酒のつまみに十分な美味しさです。
ナチョはチーズもたっぷりかかっています。
それから、タコスのダブルセットです。
セットメニューだと、基本的に2つずつ来ます。
見ためにはわかりにくいのですが、上の写真は牛肉でミンチになってます。下の写真は、豚肉です。
どちらも味付けもいい感じで美味しいです。
タコスの皮はちょいしっとり系で、これがまたいい食感になってます。
まだあります
上の写真は鶏肉、下の写真は(メニューとしては)豆腐です。
豆腐となってますが、実際には油揚げです。でも、タコスに味も食感もなかなか合っていて、おもしろい一品です。
このお店の注文方法は、レジで注文してその都度支払う形式のようです。
最初はその辺りがよくわかっておらず、ちょっと混乱などありましたが。
ここのタコスは本当に美味しいです。
他にも、ブリトーやハンバーガーなどもありますね。
セットメニューは4人用や6人用まであるので、何人かで来ても楽しそうですね。
ローンでは、寒い季節でもテニスをしています。
この日のテニス後は、珍しく(?)弘大方面まで出ていきました。
行ったお店は、メキシコ料理のお店の「GUSTO TACO」(구스토타코) です。
お店は建物の2階にあるので、入口の階段を登ります。
場所は、上水駅1番出口から北へ1分弱です。
お店の中もなかなかいい感じです。
お客さんには、欧米系の方々も多かったです。
メニューはこのような感じです。
単品もありますが、セットメニューが中心です。
では、食事です。
まずは、サラダとナチョです。
これだけでも酒のつまみに十分な美味しさです。
ナチョはチーズもたっぷりかかっています。
それから、タコスのダブルセットです。
セットメニューだと、基本的に2つずつ来ます。
見ためにはわかりにくいのですが、上の写真は牛肉でミンチになってます。下の写真は、豚肉です。
どちらも味付けもいい感じで美味しいです。
タコスの皮はちょいしっとり系で、これがまたいい食感になってます。
まだあります
上の写真は鶏肉、下の写真は(メニューとしては)豆腐です。
豆腐となってますが、実際には油揚げです。でも、タコスに味も食感もなかなか合っていて、おもしろい一品です。
このお店の注文方法は、レジで注文してその都度支払う形式のようです。
最初はその辺りがよくわかっておらず、ちょっと混乱などありましたが。
ここのタコスは本当に美味しいです。
他にも、ブリトーやハンバーガーなどもありますね。
セットメニューは4人用や6人用まであるので、何人かで来ても楽しそうですね。