韓国での初めての引っ越し(その1: 荷物の積み出し編) [韓国::生活]
2014年9月の最終金曜日、韓国での初めての引っ越しをしました。
韓国に来てから約2年、家族とも1年弱住んだ舎堂駅の近くにあるアパートから、京畿道城南市の盆唐地区にある亭子駅の近くに引っ越しです。
今回の引っ越し荷物では、いわゆる楽々パックのような形でお願いしたので、自分で荷造りする必要はなかったのですが、細かいものなど事前に自分で荷造りしました。
自分の車で運ぶ手持ち荷物もわけておくためですね。
現在は単身赴任ですが、家族といっしょに暮していたものも多少あり、また、家具もそのまま持っていくため、大きな荷物はけっこうありました。
この日は朝9時ごろから作業開始です
業者の方が来て、まず、サダリの設置です。
ときどき外で見かけていましたが、近くでは初めて見ます。
このときの自宅は12階(住んでいたアパートの最上階)でしたので、すごく高いところまで届いています。
荷物の積み込み中です。
プラスチックの籠は業者さんが用意してくれているものです。
細かい荷物など、これに入れて運び出すことができます。
サダリは、上下移動する籠の周りには策などがないので、横から落ちそうに感じますよね?
風とか吹いたらとか、心配は尽きない感じもします。
エアコンやガス栓の対応、水道料金の精算(会社の方に電話してもらい、振込)なども同時進行です。
そして、アパートの管理事務所で料金の精算などを行います。
そういうしている間に、荷物の運び出しが完了しました。
ちなみに、この部屋は3LDKで、寝室やリビングは広かったです。残りの2部屋も6畳強ぐらいありました。
引っ越し先に向けて、自分の車で出発しました。
初めての外国暮らしで家族とも一緒に住み、とらねこさんオフ会でのホームパーティーもした自宅。
いろいろな思い出もできました。
2年間、本当にありがとう。
ちなみに、このアパートの場所を公開します。
舎堂駅3番出口すぐの入口を入ったところの区画にあります。
ちなみに、西側の道路が区の境界で、アパートは瑞草区方背2洞になります。
日本人にはうれしい、100vの日本の形式のコンセントが各部屋と台所に用意されています。(さすがに、バスルームにはありませんが。)
ちなみに、この部屋の大家さんは、昔、ご家族で日本に住まわれていた、とのことです。
冬の終わりの頃に撮った写真ですが、外から見るとこんな感じです。
きれいそうに見えますが、中はかなり古いです。おどろくほどに。
もう私は住んでいませんが、アパートの立地がいいため、空き家の期間は非常に短いです。
ですので、もう別の方が入居されていることでしょう。
一旦、舎堂を離れますが、この日の夜、とらねこさんとNさんのラスト歓送会のために、また戻ってくることにはなっていたのですけども。
韓国に来てから約2年、家族とも1年弱住んだ舎堂駅の近くにあるアパートから、京畿道城南市の盆唐地区にある亭子駅の近くに引っ越しです。
今回の引っ越し荷物では、いわゆる楽々パックのような形でお願いしたので、自分で荷造りする必要はなかったのですが、細かいものなど事前に自分で荷造りしました。
自分の車で運ぶ手持ち荷物もわけておくためですね。
現在は単身赴任ですが、家族といっしょに暮していたものも多少あり、また、家具もそのまま持っていくため、大きな荷物はけっこうありました。
この日は朝9時ごろから作業開始です
業者の方が来て、まず、サダリの設置です。
ときどき外で見かけていましたが、近くでは初めて見ます。
このときの自宅は12階(住んでいたアパートの最上階)でしたので、すごく高いところまで届いています。
荷物の積み込み中です。
プラスチックの籠は業者さんが用意してくれているものです。
細かい荷物など、これに入れて運び出すことができます。
サダリは、上下移動する籠の周りには策などがないので、横から落ちそうに感じますよね?
風とか吹いたらとか、心配は尽きない感じもします。
エアコンやガス栓の対応、水道料金の精算(会社の方に電話してもらい、振込)なども同時進行です。
そして、アパートの管理事務所で料金の精算などを行います。
そういうしている間に、荷物の運び出しが完了しました。
ちなみに、この部屋は3LDKで、寝室やリビングは広かったです。残りの2部屋も6畳強ぐらいありました。
引っ越し先に向けて、自分の車で出発しました。
初めての外国暮らしで家族とも一緒に住み、とらねこさんオフ会でのホームパーティーもした自宅。
いろいろな思い出もできました。
2年間、本当にありがとう。
ちなみに、このアパートの場所を公開します。
舎堂駅3番出口すぐの入口を入ったところの区画にあります。
ちなみに、西側の道路が区の境界で、アパートは瑞草区方背2洞になります。
日本人にはうれしい、100vの日本の形式のコンセントが各部屋と台所に用意されています。(さすがに、バスルームにはありませんが。)
ちなみに、この部屋の大家さんは、昔、ご家族で日本に住まわれていた、とのことです。
冬の終わりの頃に撮った写真ですが、外から見るとこんな感じです。
きれいそうに見えますが、中はかなり古いです。おどろくほどに。
もう私は住んでいませんが、アパートの立地がいいため、空き家の期間は非常に短いです。
ですので、もう別の方が入居されていることでしょう。
一旦、舎堂を離れますが、この日の夜、とらねこさんとNさんのラスト歓送会のために、また戻ってくることにはなっていたのですけども。
2014-10-18 05:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0