羽田空港 国際線ターミナルの装いと金浦空港の市外方面行きバス乗り場 in 2017年8月 [日本::その他]
今回の一時帰国も終わりです。
長めの夏休みで、2年ぶりにお盆に帰省しましたし、家の用事なども含めこまごまとしたこともありましたが、いろいろとゆっくりできました。
子供が高校受験なので、受験勉強で忙しい、というのもありましたが。
ただ、東日本は雨がち・曇りがちですっきりした晴天はほとんどなく、涼しい日が多かったですね。
実家のある関西方面も曇りがちでしたが、東日本よりは蒸し暑かったですね。
そういう意味では、夏らしい夏ではなかったのが、ちょっと残念でした。
(私は昔から、真夏の炎天下でも走り回るのは好きなほうでしたので。今もあまり変わらないです。)
では、いつもの2017年8月の羽田空港国際線ターミナルの装いです。
夏ということで、朝顔ですね。
出発前の日本での最後の食事は、今回は吉野家です。
魚系は一時帰国中にそれなりに食べれたので、牛丼と言う気分でした。
夏前ごろから、一部新メニューが出てたみたいですね。
定食系も食べてみたいな...
ですが、注文したのは牛ねぎ玉丼です。
紅ショウガも含め、韓国ではなかなか食べれないですからね。
手荷物検査は北側のほうに行きました。出国審査も含め、ガラガラでした。
搭乗ゲートで待ちます。
アシアナ機に乗りました。
今回の機内食は、残念ながらカレーではありませんでした。
金浦空港には予定通り到着し、荷物も早めに出てきました。
帰りは、いつものように市外行きの空港リムジンバス(5200番)に乗ります。
まずは、3階の2番ゲート横のチケット券売機へ、指定席のチケットを買いに行きます。
最初の画面が一つ増えてました。
事前のインターネット予約での購入と、予約なしでの現状でのチケット購入のいずれかを選択する画面です。
それ以外はいつも通りですね。
いつものようにチケットを手に取り、そのチケットをふと見てみると...
表記ミス発見
黄色い丸で囲んだところですが、降車する亭子駅の英語表記ですが、「駅」のところが「ATATION」となってます。
半券部分もいっしょです。
連絡はしてませんが、なかなか笑わせてもらいました...
バスが来たので、搭乗です。
今回の一時帰国の記事は、以上で終了です。
次は10月ぐらいに予定してます。韓国は10連休のある時期ですが、フルに帰るにはもうチケットがないので、ちょっと(後ろに)ずらして一時帰国する予定です。
すでに、一つ予定が入っているので...
長めの夏休みで、2年ぶりにお盆に帰省しましたし、家の用事なども含めこまごまとしたこともありましたが、いろいろとゆっくりできました。
子供が高校受験なので、受験勉強で忙しい、というのもありましたが。
ただ、東日本は雨がち・曇りがちですっきりした晴天はほとんどなく、涼しい日が多かったですね。
実家のある関西方面も曇りがちでしたが、東日本よりは蒸し暑かったですね。
そういう意味では、夏らしい夏ではなかったのが、ちょっと残念でした。
(私は昔から、真夏の炎天下でも走り回るのは好きなほうでしたので。今もあまり変わらないです。)
では、いつもの2017年8月の羽田空港国際線ターミナルの装いです。
夏ということで、朝顔ですね。
出発前の日本での最後の食事は、今回は吉野家です。
魚系は一時帰国中にそれなりに食べれたので、牛丼と言う気分でした。
夏前ごろから、一部新メニューが出てたみたいですね。
定食系も食べてみたいな...
ですが、注文したのは牛ねぎ玉丼です。
紅ショウガも含め、韓国ではなかなか食べれないですからね。
手荷物検査は北側のほうに行きました。出国審査も含め、ガラガラでした。
搭乗ゲートで待ちます。
アシアナ機に乗りました。
今回の機内食は、残念ながらカレーではありませんでした。
金浦空港には予定通り到着し、荷物も早めに出てきました。
帰りは、いつものように市外行きの空港リムジンバス(5200番)に乗ります。
まずは、3階の2番ゲート横のチケット券売機へ、指定席のチケットを買いに行きます。
最初の画面が一つ増えてました。
事前のインターネット予約での購入と、予約なしでの現状でのチケット購入のいずれかを選択する画面です。
それ以外はいつも通りですね。
いつものようにチケットを手に取り、そのチケットをふと見てみると...
表記ミス発見
黄色い丸で囲んだところですが、降車する亭子駅の英語表記ですが、「駅」のところが「ATATION」となってます。
半券部分もいっしょです。
連絡はしてませんが、なかなか笑わせてもらいました...
バスが来たので、搭乗です。
今回の一時帰国の記事は、以上で終了です。
次は10月ぐらいに予定してます。韓国は10連休のある時期ですが、フルに帰るにはもうチケットがないので、ちょっと(後ろに)ずらして一時帰国する予定です。
すでに、一つ予定が入っているので...
実家への帰省からの帰りin 2017年8月 [日本::その他]
2年ぶりのお盆での帰省も終わりました。
東日本よりは西日本のほうが天気はよかったようですが、実家のほうも曇りがちで、暑さも全体的にそれほどではなかったのですね。
一度、横浜の自宅に戻ります。
まずは、紀伊田辺駅で特急を待ちます。
帰りの特急も停車駅の多い便でした...
ただ、その便だと日根野駅で関西空港への乗り換えができるので、少し外国の方もいらっしゃいました。
帰りの途中に、田舎の風景をいろいろと見ていきます。
印南町の辺りで海岸沿いを通って、太平洋を臨みます。
和歌山駅を過ぎてちょっと進むと紀の川を渡ります。
紀の川を渡る阪和線の南側一体は、入学・卒業した小学校の校区でした。
そして、新大阪に到着です。
ここでも少しお土産を買いました。
蓬莱の豚まんを買おうと、蓬莱の駅構内のお店に行くと、お盆の期間ということもあって、帰りも混んでました。
あきらめて普通のお土産やさんのほうに行くと、冷凍コーナーがあり、持ち帰り用のがここでも売ってました
確かに、冷凍のお土産用だったら、こういうところでも大丈夫ですね。
他にも、八つ橋とか、いろいろと売ってました。
新大阪で新幹線を乗る場合には、京阪神のお土産を買うのはここだけでも十分かもしれませんね。
新幹線を待ちます。
ちなみに、このときに乗った新幹線はN700系でした。
お盆の帰りの時期ということもあって、新幹線も満席でした。
実家に帰省し、親戚などにも会い、墓参りなど一通りしてきました。
親の術後の経過も特に問題もなく、滞在は短かったですが、のんびりとできました。
東日本よりは西日本のほうが天気はよかったようですが、実家のほうも曇りがちで、暑さも全体的にそれほどではなかったのですね。
一度、横浜の自宅に戻ります。
まずは、紀伊田辺駅で特急を待ちます。
帰りの特急も停車駅の多い便でした...
ただ、その便だと日根野駅で関西空港への乗り換えができるので、少し外国の方もいらっしゃいました。
帰りの途中に、田舎の風景をいろいろと見ていきます。
印南町の辺りで海岸沿いを通って、太平洋を臨みます。
和歌山駅を過ぎてちょっと進むと紀の川を渡ります。
紀の川を渡る阪和線の南側一体は、入学・卒業した小学校の校区でした。
そして、新大阪に到着です。
ここでも少しお土産を買いました。
蓬莱の豚まんを買おうと、蓬莱の駅構内のお店に行くと、お盆の期間ということもあって、帰りも混んでました。
あきらめて普通のお土産やさんのほうに行くと、冷凍コーナーがあり、持ち帰り用のがここでも売ってました
確かに、冷凍のお土産用だったら、こういうところでも大丈夫ですね。
他にも、八つ橋とか、いろいろと売ってました。
新大阪で新幹線を乗る場合には、京阪神のお土産を買うのはここだけでも十分かもしれませんね。
新幹線を待ちます。
ちなみに、このときに乗った新幹線はN700系でした。
お盆の帰りの時期ということもあって、新幹線も満席でした。
実家に帰省し、親戚などにも会い、墓参りなど一通りしてきました。
親の術後の経過も特に問題もなく、滞在は短かったですが、のんびりとできました。
紀勢本線 紀伊新庄駅近くにある「ごはんや 田辺新庄食堂」 [日本::和歌山県::田辺市]
実家へ帰省したときの最後の夕食も外へ食べにいきました。
その前に、遠い親戚の初盆での精霊おくりの手伝いをしたためです。
行ったお店は、「ごはんや 田辺新庄食堂」です。
個人的にはかなり前に何度か行ったことはあったのですが、ブログの更新を始めてからは初めてですね。
場所は、紀勢本線 紀伊新庄駅から10分ぐらいのところにあります。
最寄り駅は無人駅ですし、1時間に1本あるかないかなので、地元だと車ですね。
定食屋さんですが、トレイに欲しいものを乗せていく形式です。
小鉢も含め、いろいろとあります。
また、炒め物などは、冷めているときは店員さん側から温め直しを行ってきてくれます。
私が取ったのはこのような感じです。
あじのフライ、レバニラ炒め、豚汁とごはん大盛です。
日本では当たり前に食べれるものですが、韓国ではなかなか食べれないので、ついこういう感じになりますね。
お値段もかなりリーズナブルですし、店員さんの対応もいいので、お客さんも多いです。
なお、駐車場は広めです。
その前に、遠い親戚の初盆での精霊おくりの手伝いをしたためです。
行ったお店は、「ごはんや 田辺新庄食堂」です。
個人的にはかなり前に何度か行ったことはあったのですが、ブログの更新を始めてからは初めてですね。
場所は、紀勢本線 紀伊新庄駅から10分ぐらいのところにあります。
最寄り駅は無人駅ですし、1時間に1本あるかないかなので、地元だと車ですね。
定食屋さんですが、トレイに欲しいものを乗せていく形式です。
小鉢も含め、いろいろとあります。
また、炒め物などは、冷めているときは店員さん側から温め直しを行ってきてくれます。
私が取ったのはこのような感じです。
あじのフライ、レバニラ炒め、豚汁とごはん大盛です。
日本では当たり前に食べれるものですが、韓国ではなかなか食べれないので、ついこういう感じになりますね。
お値段もかなりリーズナブルですし、店員さんの対応もいいので、お客さんも多いです。
なお、駐車場は広めです。
紀伊田辺駅前のお土産屋さん [日本::和歌山県::田辺市]
実家に帰省したときは、韓国へのお土産などで実家のある地域のお土産を買って持って帰ることが多いです。
実家のほうでお土産を買うとき、スーパーとかでも売っているものもあるのですが、あまり種類が多くないので、駅前のお土産屋さんで買ってます。
ここは昔からあります。私が小さい頃からもありました。
ただ、進学・就職で実家を離れるまでは、ほとんどお店に入ったことはなかったですが。
お菓子類や梅干しなどもいっぱいあります。
和歌山県は全体的に地酒的なものはほとんどないのですよね...
ですが、世界一統という醸造の会社が昔からあり、和歌山に関するいくつかの銘柄があります。
昔、祖父が存命だった頃、祖父の家にその一升瓶がありました。
和歌山県内だと、酒屋では見かけることもありますが、普通のスーパーではあまり見かけないのですが、土産物屋さんには結構あったりします。
まずは、日本酒です。
ここでも、熊野古道に関する名前や南方熊楠の名前が多いのですが...
下の写真の右側には、地ビールもあります。
そして、焼酎です。
さらに、ウィスキー、ワイン、梅酒です。1
梅自体の収穫は、隣の(日高郡)みなべ町なのですが、梅の加工は田辺市が中心です。
なので、梅干しや梅酒という意味では、実は田辺市の商品が多かったりしますね。
あと、茶がゆのパックです。
和歌山県の紀南のほうでは、ほうじ茶で作るお粥としての茶がゆがあります。
郷土料理というほど洒落た物ではないですが、家庭一般によくあったりします。
茶がゆまで作るのは、今となっては年配の方々が中心ですが、そうでなくても、お茶漬けで何か食べることは今の若い人でも多いです。
元々は、貧しい時代の名残りだったりするのですが...
今回、買った土産はこんな感じです。
左は、田辺市のお土産でちょっと高級な「三万五千石」というおまんじゅうみたいなお菓子、右は洋風菓子の「かげろう」です。どちらも、昔からあるお土産のお菓子です。
真ん中は、最近のお土産ですね。
あと、日本酒も一本買いました。
実家のほうでお土産を買うとき、スーパーとかでも売っているものもあるのですが、あまり種類が多くないので、駅前のお土産屋さんで買ってます。
ここは昔からあります。私が小さい頃からもありました。
ただ、進学・就職で実家を離れるまでは、ほとんどお店に入ったことはなかったですが。
お菓子類や梅干しなどもいっぱいあります。
和歌山県は全体的に地酒的なものはほとんどないのですよね...
ですが、世界一統という醸造の会社が昔からあり、和歌山に関するいくつかの銘柄があります。
昔、祖父が存命だった頃、祖父の家にその一升瓶がありました。
和歌山県内だと、酒屋では見かけることもありますが、普通のスーパーではあまり見かけないのですが、土産物屋さんには結構あったりします。
まずは、日本酒です。
ここでも、熊野古道に関する名前や南方熊楠の名前が多いのですが...
下の写真の右側には、地ビールもあります。
そして、焼酎です。
さらに、ウィスキー、ワイン、梅酒です。1
梅自体の収穫は、隣の(日高郡)みなべ町なのですが、梅の加工は田辺市が中心です。
なので、梅干しや梅酒という意味では、実は田辺市の商品が多かったりしますね。
あと、茶がゆのパックです。
和歌山県の紀南のほうでは、ほうじ茶で作るお粥としての茶がゆがあります。
郷土料理というほど洒落た物ではないですが、家庭一般によくあったりします。
茶がゆまで作るのは、今となっては年配の方々が中心ですが、そうでなくても、お茶漬けで何か食べることは今の若い人でも多いです。
元々は、貧しい時代の名残りだったりするのですが...
今回、買った土産はこんな感じです。
左は、田辺市のお土産でちょっと高級な「三万五千石」というおまんじゅうみたいなお菓子、右は洋風菓子の「かげろう」です。どちらも、昔からあるお土産のお菓子です。
真ん中は、最近のお土産ですね。
あと、日本酒も一本買いました。
くら寿司 田辺店で高校時代の友人にばったり [日本::和歌山県::田辺市]
実家に帰省した当日、夜は外に食べに行きました。
行ったお店は、くら寿司 田辺店です。
ネットで予約できますが、ちょっと遅い時間になったので、外は真っ暗です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
座席はテーブル席にしました。
日本でお寿司を食べるとおいしいですね。
魚の種類がいろいろとあるのがうれしいです。
あと、このときは、お店に入った途端、私を呼ぶ人が...
なんと、高校時代の友人がいました 10年ほど前に高校の同窓会で会って以来ですね。
高校の時の硬式テニス部(当時、同好会)で、ダブルスのペアだった奴です。いちおう、県大会のダブルスで第3シードまでいったときのペアでした。(和歌山県だと、高校の大会は県大会からなので...)
彼は白浜にあるホテルグループの御曹司で、今の仕事は白浜の有名なホテルの支配人なので、こんな回転寿司になぜいるのだろう、という感じはしましたが... 知り合いと会いに来たとのことで、ここだったそうです。
それならそれで、もっと良いところに連れて行ってあげればよかったのに、という笑い話もありますが。
行ったお店は、くら寿司 田辺店です。
ネットで予約できますが、ちょっと遅い時間になったので、外は真っ暗です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
座席はテーブル席にしました。
日本でお寿司を食べるとおいしいですね。
魚の種類がいろいろとあるのがうれしいです。
あと、このときは、お店に入った途端、私を呼ぶ人が...
なんと、高校時代の友人がいました 10年ほど前に高校の同窓会で会って以来ですね。
高校の時の硬式テニス部(当時、同好会)で、ダブルスのペアだった奴です。いちおう、県大会のダブルスで第3シードまでいったときのペアでした。(和歌山県だと、高校の大会は県大会からなので...)
彼は白浜にあるホテルグループの御曹司で、今の仕事は白浜の有名なホテルの支配人なので、こんな回転寿司になぜいるのだろう、という感じはしましたが... 知り合いと会いに来たとのことで、ここだったそうです。
それならそれで、もっと良いところに連れて行ってあげればよかったのに、という笑い話もありますが。