実家への帰省からの戻り in 2022年お盆の実家への帰省

2022年7月末から2年7ヶ月ぶりに、3週間の日本への一時帰国をしました。(前半は福岡への出張でしたが。)
後半の夏休みの期間はちょうどお盆にもなるので、3年ぶりに実家のある和歌山県田辺市へ帰省しました。
短い帰省でしたが、懐かしさを堪能できました

帰省の後は、横浜の自宅に戻ります。
まずは、実家の最寄り駅の紀伊田辺駅に向かいました。

駅舎の入口に駅名の看板があります。

コロナ前に駅舎が建て替わって、中は多少観光情報はありますが、シンプルになりました。


横にコンビニはあるのですが、売店らしい売店は駅舎内にはありません。

改札からホームに入り、特急くろしおを待ちます。


ホーム間をつなぐ歩道橋もコロナ前に建て替わりましたが、全体的な風景は昔とそれほど変わってないですね。
特に、南側の単線に変わるほうの風景は。

特急くろしおが来たので、乗りました。


帰りはさすがにパンダ列車ではなかったですね。

帰りは逆向きに懐かしい風景を見ながら帰ります。


行きの記事とは違って、和歌山市に近いほうの写真にしてみました。
上側の写真は海南市のプラントなどがある湾の風景、下側の写真は和歌山駅の南側にあるビッグホエールという公立の施設です。

帰りも新大阪駅で新幹線に乗り換えます。

在来線側の売店で、お土産も買いました。

新幹線側の改札を抜け、ホームに行き、新幹線に乗りました。


あとは、新横浜駅まで行き、横浜の自宅に向かうだけです。

今回の帰省もこれで終わりです。
やはり、帰省すると本来の(方言としての)言葉が出るので、話しやすいですね。いつもは標準語が多いので、どこかでワンクッション置いてるのでしょう。
次の帰省は、3年も経たずに来れるだろうとは思ってます。たぶん...