2019年11月の日本(和歌山)への一時帰国からの戻り(関西空港～仁川空港)

2019年11月下旬の日本への一時帰国も終わりです。
いつもと違って、出張でもなくて、日本の家や実家には寄らない(寄れない)ということもなかなか珍しいかもですが。
今回は、和歌山県人会世界大会へ韓国紀州の会として参加できたことがやはり大きかったですね。
十年～三十年ぶりぐらいに和歌山市内の場所にも訪れることができて、懐かしいことも多かったです。
あと、大阪に出て、ブロガーオフ会とか韓国でのテニスつながりの方と、韓国ではないところで初めてお会いするというなかなか面白い機会もありました。

帰りはホテルをチェックアウト後、南海 和歌山市駅から電車に乗ります。
和歌山方面から関西空港までの直行は無いので、泉佐野駅で乗り換えます。
待っている間、特急ラピートが見れました。


関西空港に到着し、チェックインしました。
帰りもLCCのJIN AIRです。

カウンターは混んではいませんでしたが、手荷物検査や出国審査の顔認証システムのところで、高校生の団体がいたので、少し待つ感じにはなりました。

午前離陸の便なので、朝食はホテルでしっかりと食べてきました。
なので、空港での食事は無しでした...
シャトルに乗って、搭乗ゲートに向かいます。


帰りの飛行機は、半分ぐらいが日本人でしたでしょうか。
行きよりは日本人の割合が多いですね。

仁川空港に到着しました。
ここでもシャトルに乗ります。

入国審査の場所まで移動するのにそこそこ時間がかかりますね。
出入国自動審査ですぐに入国した後、預け荷物を取りに行くと、ほとんど待つこともなく、荷物が出てきました。

帰りの空港リムジンバスもBUSTAGOで予約はしてありました。
バス乗り場へバスの指定券の発券に向かいます。


BUSTAGOでの予約では、クレジットカードと関連する情報が紐づいています。
そのために、予約からの発券の画面に行き、クレジットカードを差し込むと詳細が表示されて発券されることになります。


少し余裕を持った時間のバスを予約してあったので、空港内で待ちました。
食事をするにはちょっと足りないぐらいの時間だったので、コンビニで簡単に買って食事をしました。

時間が近づいてきたので、搭乗ホームに向かいます。
私は5400番に乗るので、盆唐方面の9Aになります。


これで、今回の内容は終わりです。
実際には2泊3日でしたが、それ以上に内容の濃い時間でした。