薬水駅近くにある済州島の豚肉の焼肉屋さん「삼다돈」 [韓国::飲食店::ソウル(薬水・ポティッコゲ)]
この日のローンでのテニス後の食事は、済州島の豚肉の焼肉屋さんの「삼다돈」へ行きました。
このお店に来るのは、約2年ぶりですね。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューはこのような感じです。
日本語の表記もあります。
おかず類はこのような感じです。
けっこういろいろとあって、うれしいです。
そして、ゲランチムも注文しました。
食事のほうですが、まず注文したのはオギョプサルです。
お肉の味がとても美味しいです。
魚醬もあるので、それをつけるとさらに美味しいですね。
さらに、テジカルビも注文しました。
これは、焼く時に焦がさないように注意ですね。
タレの味付けもくどくなく、何もつけなくても美味しいです。
もちろん、野菜に巻いても美味しいですね。
〆に、冷麺を注文しました。
焼肉を食べた後に、お口がさっぱりとしますね。
このお店の冷麺も美味しかったです。
あと、お酒で済州道の소주の「한라산」も飲みました。
このお店には한라산が置いてあるので、済州道の豚肉といっしょに食べれるのがいいですよね。
この日は、テニス後の食事は3人だけでした。
ここ2~3年は、寒い時期になると、テニス後の食事の人数が非常に少なくなるのですよね...
ここまで少ないのは、たまにですが。
このお店に来るのは、約2年ぶりですね。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューはこのような感じです。
日本語の表記もあります。
おかず類はこのような感じです。
けっこういろいろとあって、うれしいです。
そして、ゲランチムも注文しました。
食事のほうですが、まず注文したのはオギョプサルです。
お肉の味がとても美味しいです。
魚醬もあるので、それをつけるとさらに美味しいですね。
さらに、テジカルビも注文しました。
これは、焼く時に焦がさないように注意ですね。
タレの味付けもくどくなく、何もつけなくても美味しいです。
もちろん、野菜に巻いても美味しいですね。
〆に、冷麺を注文しました。
焼肉を食べた後に、お口がさっぱりとしますね。
このお店の冷麺も美味しかったです。
あと、お酒で済州道の소주の「한라산」も飲みました。
このお店には한라산が置いてあるので、済州道の豚肉といっしょに食べれるのがいいですよね。
この日は、テニス後の食事は3人だけでした。
ここ2~3年は、寒い時期になると、テニス後の食事の人数が非常に少なくなるのですよね...
ここまで少ないのは、たまにですが。
coexのstar fieldにあるトルコ料理のお店「KERVAN coex mall 店」(케르반 코엑스몰점) [韓国::飲食店::ソウル(宣陵・三成)]
先日、韓国語レッスンでcoexまで行きました。
平日の退社後でしたので、まずは食事で、トルコ料理のお店の「KERVAN coex mall 店」に行きました
板橋駅近くのほうのお店は行ったことはありましたが、ここは初めてです。
三成駅から直結したcoexのstarfieldの中にあります。
食事時でしたが、全然混んではいませんでした。
メニューはこのお店も変わりませんね。
テーブルセットはこのような感じです。
まずは、パンとスープが来ました。
飲み物は、お酒ではなく、ヨーグルトです。
ヨーグルトは甘くないので、そういうのが苦手な方はラッシーのほうがいいと思います。
注文したのは、3種のお肉のケバブです。
鶏、羊、牛(ミートボールっぽい)があります。
ソースも3種類あり、どれを付けても美味しいです。
なお、赤いのは一つはちょっと辛めです。
キノコのPIDEも注文したのですが、写真がきちんと撮れてませんでした...
ほぼピザのようなものですが、これがけっこう美味しかったですね。
(板橋駅の近くのお店での写真は、こちらにあります。)
食事の後は、coexにある新世界百貨店にあるカフェで韓国語のレッスンをしました。
そのときに、食後のデザート的にワッフルも食べました。
外はサクサク、中はもっちりで、美味しかったです。
メイプルシロップとバター、生クリームが付いているというのもよかったです。
平日の退社後でしたので、まずは食事で、トルコ料理のお店の「KERVAN coex mall 店」に行きました
板橋駅近くのほうのお店は行ったことはありましたが、ここは初めてです。
三成駅から直結したcoexのstarfieldの中にあります。
食事時でしたが、全然混んではいませんでした。
メニューはこのお店も変わりませんね。
テーブルセットはこのような感じです。
まずは、パンとスープが来ました。
飲み物は、お酒ではなく、ヨーグルトです。
ヨーグルトは甘くないので、そういうのが苦手な方はラッシーのほうがいいと思います。
注文したのは、3種のお肉のケバブです。
鶏、羊、牛(ミートボールっぽい)があります。
ソースも3種類あり、どれを付けても美味しいです。
なお、赤いのは一つはちょっと辛めです。
キノコのPIDEも注文したのですが、写真がきちんと撮れてませんでした...
ほぼピザのようなものですが、これがけっこう美味しかったですね。
(板橋駅の近くのお店での写真は、こちらにあります。)
食事の後は、coexにある新世界百貨店にあるカフェで韓国語のレッスンをしました。
そのときに、食後のデザート的にワッフルも食べました。
外はサクサク、中はもっちりで、美味しかったです。
メイプルシロップとバター、生クリームが付いているというのもよかったです。
新論峴駅近くにある串カツやさん「쿠시텐」(くしてん) in 2018年11月韓国 紀州の会(和歌山県人会) [韓国::県人会::和歌山]
2018年11月に韓国 紀州の会(和歌山県人会)が開催されました。
今回は少し少ないですが4名の方が参加されました。
今回の会場は、串カツやさんの「쿠시텐」(くしてん)です。
以前にも何回か来たことがあります。
場所については、以前の記事をご覧ください。
店内は日本の居酒屋という感じで、いいですね。
メニューは、以前と変わっていません。
ソースは、お店のオーナーの奥さんが配合されてます。
以前は、一人一人取皿でソースに付ける形でしたが、みんなでソースを付ける形に変わってますね。
そのため、いわゆる二度付け禁止的な説明の貼り紙もありました。付け足りない場合は、キャベツで掬ってつけてね、という説明もありますね。
まず注文したのは、もちろん串カツの盛合せです。
揚げられた後だと、見ためでどれがどれだか区別しにくいものもありますが...
もちろん、それぞれが美味しいですよ。
次に、手羽先も注文しました。
これも美味しいですね。
お酒も進みます。
また、お店からサービスもいただきました
ジャガイモの串カツと、カンジャンセウです。これらも美味しかったですよ。
ありがとうございました。
最後に、〆でラーメンを注文しました。
塩ととんこつです。
どちらもスープがいいお味ですね。
ここのお店のオーナーご夫婦は、マグロの食べ放題の鮪船のオーナーさんでもいらっしゃいます。
このときは、ご夫婦ともこちらのお店にいらっしゃいました。
私も、オーナーご夫婦とも顔見知りですので、いろいろとご挨拶などもしました。
今回の参加者の和歌山県内の出身地は、人数が少ないこともありバラバラでした。
このときは、和歌山県庁から送ってきていただいた県民の友と和歌山だよりも酒の肴に、いろいろと話も盛り上がりました。
今回は少し少ないですが4名の方が参加されました。
今回の会場は、串カツやさんの「쿠시텐」(くしてん)です。
以前にも何回か来たことがあります。
場所については、以前の記事をご覧ください。
店内は日本の居酒屋という感じで、いいですね。
メニューは、以前と変わっていません。
ソースは、お店のオーナーの奥さんが配合されてます。
以前は、一人一人取皿でソースに付ける形でしたが、みんなでソースを付ける形に変わってますね。
そのため、いわゆる二度付け禁止的な説明の貼り紙もありました。付け足りない場合は、キャベツで掬ってつけてね、という説明もありますね。
まず注文したのは、もちろん串カツの盛合せです。
揚げられた後だと、見ためでどれがどれだか区別しにくいものもありますが...
もちろん、それぞれが美味しいですよ。
次に、手羽先も注文しました。
これも美味しいですね。
お酒も進みます。
また、お店からサービスもいただきました
ジャガイモの串カツと、カンジャンセウです。これらも美味しかったですよ。
ありがとうございました。
最後に、〆でラーメンを注文しました。
塩ととんこつです。
どちらもスープがいいお味ですね。
ここのお店のオーナーご夫婦は、マグロの食べ放題の鮪船のオーナーさんでもいらっしゃいます。
このときは、ご夫婦ともこちらのお店にいらっしゃいました。
私も、オーナーご夫婦とも顔見知りですので、いろいろとご挨拶などもしました。
今回の参加者の和歌山県内の出身地は、人数が少ないこともありバラバラでした。
このときは、和歌山県庁から送ってきていただいた県民の友と和歌山だよりも酒の肴に、いろいろと話も盛り上がりました。
狎鴎亭ロデオ駅の近くの人参ケーキのあるお店「CECI CELA 島山公園店」 [韓国::飲食店::ソウル(新沙・狎鴎亭・清潭洞)]
晩夏から5年ぶりに韓国語のレッスンを受けています。
このときもマンツーマンのレッスンで、カフェに行きました。
今回行ったお店は、人参ケーキのあるお店の「CECI CELA (세시셀라) 島山公園(도산공원)店」です。
お店の席数はけっこうあるのですが、夜になってもけっこう埋まってます。
カップルが多いかと思いきや、意外と女性どうしの団体やグループもいらっしゃいますね。
場所は、狎鴎亭ロデオ駅5番出口から10分強のところにあります。
中も落ち着いた感じのいい雰囲気のお店です。
ここでは、もちろん、人参ケーキ(당근케이크)とコーヒーを注文しました
ちなみに、写真の左上のカードみたいなのは、裏に伝票がついてます。
ここのお店の名物は人参ケーキ(당근케이크)です。
他のお客さんも、多くが人参ケーキを注文されてましたね。
生クリームも別についていますが、すっきりとした甘さで、かなり美味しいです
確かに、人気があるわけですね。
なお、コーヒーはアメリカノを注文すると、1杯だけおかわりができます。
長居しても特に何も言われないのに、おかわりもできるのはお客さんとすればうれしい点ですね。
このときもマンツーマンのレッスンで、カフェに行きました。
今回行ったお店は、人参ケーキのあるお店の「CECI CELA (세시셀라) 島山公園(도산공원)店」です。
お店の席数はけっこうあるのですが、夜になってもけっこう埋まってます。
カップルが多いかと思いきや、意外と女性どうしの団体やグループもいらっしゃいますね。
場所は、狎鴎亭ロデオ駅5番出口から10分強のところにあります。
中も落ち着いた感じのいい雰囲気のお店です。
ここでは、もちろん、人参ケーキ(당근케이크)とコーヒーを注文しました
ちなみに、写真の左上のカードみたいなのは、裏に伝票がついてます。
ここのお店の名物は人参ケーキ(당근케이크)です。
他のお客さんも、多くが人参ケーキを注文されてましたね。
生クリームも別についていますが、すっきりとした甘さで、かなり美味しいです
確かに、人気があるわけですね。
なお、コーヒーはアメリカノを注文すると、1杯だけおかわりができます。
長居しても特に何も言われないのに、おかわりもできるのはお客さんとすればうれしい点ですね。
[小説] アルスラーン戦記 by 田中芳樹 [その他::趣味::本]
ときどき出てくる趣味の本の紹介の記事です。
今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回紹介するのは、まさか完結する日が来るとは思えなかった 田中芳樹 著の「アルスラーン戦記」です。
田中芳樹さんと言えば「銀河英雄伝説」が有名ですが、これも非常に有名です。
このアルスラーン戦記は、なかなか完結しない大作のうちの一つだったものです。
タイタニアのときも30年ほどかけて完結しましたが、これも30年ほどかけて完結しました...
ちなみに、これはSFでもなく、ファンタジーでもありません。
中東をモチーフにした架空上の世界設定になっています。その世界での英雄記や歴史小説みたいな感じです。
登場キャラクターには超人的な人物が何名もいますが、魔法の類もほとんどありません。
全16巻なのですが、第1巻から7巻が第一部、8巻以降が第二部という形になっています。
内容としては、主人公のアルスラーン王子の泰平記と言ったようなもの、でしょうか。
ただ、波瀾万丈の人生の内容が続いて行きます。
強大国だったパルスが隣国のルシタニアに征服されてしまい、仲間が一人しかいない主人公の状態から仲間を増やしていき、パルスを奪還するまでが第一部です。
奪還するために、単に戦いがあるだけでなく、さらに他の国との関係や仲間との出会い、さまざまな問題の発生と解決などの人間模様も多くあります。
第二部では、さまざまな隣国との戦いや、(人ならざる存在の)蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いの内容となります。
戦いが多いようにも感じますが、さまざまな駆け引きなどハラハラする部分も多かったですね。
そして、物語でのさまざまな謎も解けていくのもあります。
最後の2巻分での展開が非常に早く、そして、「皆殺しの田中」と呼ばれる作者の展開がそこでも待ってました。
本当にえらい展開にしたな、というのもありますが、涙無くして読めない状態にもなってました...
(ネタバレになるので言いませんが、え~まさかそれするという感じです。)
ですが、全体としては非常に面白い内容でした。
アニメ化は、OVAで4巻まで、TVで6巻ぐらいまではされていますが、この先も実現してほしいですね。
これでこの作者の未完の大作で残っているのは創竜伝... これも完結してほしいなぁ...
今回もお付き合いいただければ幸いです...
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今回紹介するのは、まさか完結する日が来るとは思えなかった 田中芳樹 著の「アルスラーン戦記」です。
田中芳樹さんと言えば「銀河英雄伝説」が有名ですが、これも非常に有名です。
このアルスラーン戦記は、なかなか完結しない大作のうちの一つだったものです。
タイタニアのときも30年ほどかけて完結しましたが、これも30年ほどかけて完結しました...
ちなみに、これはSFでもなく、ファンタジーでもありません。
中東をモチーフにした架空上の世界設定になっています。その世界での英雄記や歴史小説みたいな感じです。
登場キャラクターには超人的な人物が何名もいますが、魔法の類もほとんどありません。
全16巻なのですが、第1巻から7巻が第一部、8巻以降が第二部という形になっています。
内容としては、主人公のアルスラーン王子の泰平記と言ったようなもの、でしょうか。
ただ、波瀾万丈の人生の内容が続いて行きます。
強大国だったパルスが隣国のルシタニアに征服されてしまい、仲間が一人しかいない主人公の状態から仲間を増やしていき、パルスを奪還するまでが第一部です。
奪還するために、単に戦いがあるだけでなく、さらに他の国との関係や仲間との出会い、さまざまな問題の発生と解決などの人間模様も多くあります。
第二部では、さまざまな隣国との戦いや、(人ならざる存在の)蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いの内容となります。
戦いが多いようにも感じますが、さまざまな駆け引きなどハラハラする部分も多かったですね。
そして、物語でのさまざまな謎も解けていくのもあります。
最後の2巻分での展開が非常に早く、そして、「皆殺しの田中」と呼ばれる作者の展開がそこでも待ってました。
本当にえらい展開にしたな、というのもありますが、涙無くして読めない状態にもなってました...
(ネタバレになるので言いませんが、え~まさかそれするという感じです。)
ですが、全体としては非常に面白い内容でした。
アニメ化は、OVAで4巻まで、TVで6巻ぐらいまではされていますが、この先も実現してほしいですね。
これでこの作者の未完の大作で残っているのは創竜伝... これも完結してほしいなぁ...