ガソリンスタンドでの洗車 in 亭子 [韓国::車]
盆唐地区に引っ越してから、何度かガソリンスタンドでの洗車をしました。
舎堂に住んでいたころは、梨水駅近くのガソリンスタンドで洗車をしていましたが、盆唐地区に引っ越してからはここのガソリンスタンドで洗車しています。
NAVERで調べると、もっと評判の良いところもあるのですが、そこは道も混むし、ちょっと距離があるので、家から行きやすくて道も混まないところに行っています。
料金はこんな感じです。
クーポンなしで4,000w (RVだと5,000w)、クーポンの種類に応じて2,000wや3,000wの料金がある、という感じですね。
ここの洗車機は、車を入口でギアをニュートラルにし、サイドブレーキをせずに待ちます。
すると、床のほうが動いて車が前に進んでいく、というタイプです。
(以前住んでいたときに言っていたガソリンスタンドの洗車機は、車を洗車機の中央まで移動させた後、停車させ、機械が前後に動くタイプでした。)
ちなみに、ガソリンの給油のほうは、セルフではなく、店員さんがしてくれるタイプです。
舎堂に住んでいたころは、梨水駅近くのガソリンスタンドで洗車をしていましたが、盆唐地区に引っ越してからはここのガソリンスタンドで洗車しています。
NAVERで調べると、もっと評判の良いところもあるのですが、そこは道も混むし、ちょっと距離があるので、家から行きやすくて道も混まないところに行っています。
料金はこんな感じです。
クーポンなしで4,000w (RVだと5,000w)、クーポンの種類に応じて2,000wや3,000wの料金がある、という感じですね。
ここの洗車機は、車を入口でギアをニュートラルにし、サイドブレーキをせずに待ちます。
すると、床のほうが動いて車が前に進んでいく、というタイプです。
(以前住んでいたときに言っていたガソリンスタンドの洗車機は、車を洗車機の中央まで移動させた後、停車させ、機械が前後に動くタイプでした。)
ちなみに、ガソリンの給油のほうは、セルフではなく、店員さんがしてくれるタイプです。
韓国で初めての車検(定期・総合検査) [韓国::車]
韓国で車を乗り始めて2年になります。
今回、韓国での初めての車検を行いました。
韓国では、車検のことを「自動車定期検査」とか「自動車総合検査」とかと呼ばれています。
日本と同様、車とって初回は3年目、次回からは2年ごとです。
私の場合、車は中古でしたが、1年落ちだったので、初回の3年目での車検になります。
車検を受けるには、TS交通安全公団(TS교통안전공단)の検査場に行く必要があります。
平日に受けるのであれば、公団のHome Pageから予約することもできます。(予約をすると1,200w割引きだそうです。)
また、検査場には出張検査場というところもあります。(委託した検査場のようです。)
今回、私は土曜に行ったので、予約なしで、自宅から最寄りの出張検査場に行きました。
行った出張検査場は「一級新盆唐検査装備事業所」です。
場所は、二梅駅から東に少し行ったところにあります。
到着すると、待ち行列に並びます。
検査場の中に入ると、このような感じです。
検査自体は写真の真ん中の建物の中で行われます。
検査する建物の左側に受付があるので、そこで受付し、料金を払います。
写真の右側は、車検の通知書で、左側が検査項目の書かれた書類です。
順番が来れば、車と検査項目の書類を担当の方に渡し、待機所で終わるのを待ちます。
待機所は、上の写真を撮った場所の後ろ側にあります。
なお、検査自体は10分程度で完了します。
検査が終了すると、放送でのアナウンスがあり、車と車検の終了証を受け取りに行きます。
上の待機所の入口に赤い線がありますが、これをたどっていった先になります。(検査する建物の中に入っていくのですが...)
ちなみに、検査している模様はこんな感じです。
終了した後の受け取りは、このちょっと先だったりします。
車検の結果です。
受け取り時には、結果について簡単な説明もしてくれます。
車はまだまだ新しく、そんなにいつも乗っているわけでもないので、検査結果は良好とかとても良好などが多く、まったく問題なしでした。
日本と違って、車検自体はすごく早く終わるので、その点は便利ですね。
今回は、朝早く行ったので、ほとんど待つことはなかったのですが、帰りに検査場を出るときにはものすごい列になってました。30分ほど遅かったら、大変なことになってたかもしれません。
平日行けるのであれば、やはり予約するほうがいいようですね。
無事、車検も終了し、次は2年後です。
今回、韓国での初めての車検を行いました。
韓国では、車検のことを「自動車定期検査」とか「自動車総合検査」とかと呼ばれています。
日本と同様、車とって初回は3年目、次回からは2年ごとです。
私の場合、車は中古でしたが、1年落ちだったので、初回の3年目での車検になります。
車検を受けるには、TS交通安全公団(TS교통안전공단)の検査場に行く必要があります。
平日に受けるのであれば、公団のHome Pageから予約することもできます。(予約をすると1,200w割引きだそうです。)
また、検査場には出張検査場というところもあります。(委託した検査場のようです。)
今回、私は土曜に行ったので、予約なしで、自宅から最寄りの出張検査場に行きました。
行った出張検査場は「一級新盆唐検査装備事業所」です。
場所は、二梅駅から東に少し行ったところにあります。
到着すると、待ち行列に並びます。
検査場の中に入ると、このような感じです。
検査自体は写真の真ん中の建物の中で行われます。
検査する建物の左側に受付があるので、そこで受付し、料金を払います。
写真の右側は、車検の通知書で、左側が検査項目の書かれた書類です。
順番が来れば、車と検査項目の書類を担当の方に渡し、待機所で終わるのを待ちます。
待機所は、上の写真を撮った場所の後ろ側にあります。
なお、検査自体は10分程度で完了します。
検査が終了すると、放送でのアナウンスがあり、車と車検の終了証を受け取りに行きます。
上の待機所の入口に赤い線がありますが、これをたどっていった先になります。(検査する建物の中に入っていくのですが...)
ちなみに、検査している模様はこんな感じです。
終了した後の受け取りは、このちょっと先だったりします。
車検の結果です。
受け取り時には、結果について簡単な説明もしてくれます。
車はまだまだ新しく、そんなにいつも乗っているわけでもないので、検査結果は良好とかとても良好などが多く、まったく問題なしでした。
日本と違って、車検自体はすごく早く終わるので、その点は便利ですね。
今回は、朝早く行ったので、ほとんど待つことはなかったのですが、帰りに検査場を出るときにはものすごい列になってました。30分ほど遅かったら、大変なことになってたかもしれません。
平日行けるのであれば、やはり予約するほうがいいようですね。
無事、車検も終了し、次は2年後です。
韓国の車の扉に付けてあるもの [韓国::車]
韓国で走っている自動車を見ていると、扉の所に青色などで大きなスポンジのようなものが付いているのを見かけることが多いかと思います。
青以外にも何種類か色があります。また、このような高さのものではなく、低くて目立ちにくいものもあります。
でも、なぜか妙に目立つものをみなさん使ってますよね。
色はともかく、高さが高いものを使うのはやはりそれなりに理由があります。
この写真を見てください。
両方の車は、どちらも寄せて駐車しているのではなく、区画の真ん中に停めているはずなのに、これだけしか間の幅がありません。
そのため、ドアを開けるときに、そのままでは確実に当たります。
そのときに、隣の車にキズをつけないようにするために、クッションをつけているのですね。
また、隣の車がどこでもいつでも同じような車とは限りません。もっとも当たる部分が異なるので、ある程度の高さのクッションを用意することで、多くの状況で対応できるようにしているわけです。
なお、このように駐車場での車の感覚が狭いのは、古いアパートやお店、路地の駐車場のようなところがほとんどです。
こういう状況なので、駐車場での物損事故というのも多いですね...
最近のアパートやお店の駐車場は、マシになってきているようです。特に、金浦空港や仁川空港の駐車場では、ひろびろとしていてとてもうれしいです。
青以外にも何種類か色があります。また、このような高さのものではなく、低くて目立ちにくいものもあります。
でも、なぜか妙に目立つものをみなさん使ってますよね。
色はともかく、高さが高いものを使うのはやはりそれなりに理由があります。
この写真を見てください。
両方の車は、どちらも寄せて駐車しているのではなく、区画の真ん中に停めているはずなのに、これだけしか間の幅がありません。
そのため、ドアを開けるときに、そのままでは確実に当たります。
そのときに、隣の車にキズをつけないようにするために、クッションをつけているのですね。
また、隣の車がどこでもいつでも同じような車とは限りません。もっとも当たる部分が異なるので、ある程度の高さのクッションを用意することで、多くの状況で対応できるようにしているわけです。
なお、このように駐車場での車の感覚が狭いのは、古いアパートやお店、路地の駐車場のようなところがほとんどです。
こういう状況なので、駐車場での物損事故というのも多いですね...
最近のアパートやお店の駐車場は、マシになってきているようです。特に、金浦空港や仁川空港の駐車場では、ひろびろとしていてとてもうれしいです。
ガソリンスタンドの洗車メニューなどについて [韓国::車]
今回、いつものガソリンスタンド(セルフ)へ給油と洗車に行きました。
洗車のメニューを選択するとき、また、メニューが少し変わっていました...
ちょくちょく変わるなと思っていたら、近くにあった看板を見ると、洗車の内容が11月~3月で切り替わるようでした。
そのタイミングで変わっていたのですね。確かに、季節によって、汚れ方は異なりますからね。
ようやくいろいろな疑問が解けました。
なお、いつも行っているガソリンスタンドでは、給油後に洗車をすると、洗車が2,000w引きです。
通常価格が3,000wから5,000wなので、かなり安くなりますね。
あと、洗車待ちの間にこのようなチラシが配られていました。
ガソリンスタンド内にある飲食店のメニューです。
外のファーストフードよりも若干安いかもしれませんね。
洗車待ちの時、買いたいときはあるのですが、同乗者が居ないと待ち行列から離れられないジレンマがあります。
洗車のメニューを選択するとき、また、メニューが少し変わっていました...
ちょくちょく変わるなと思っていたら、近くにあった看板を見ると、洗車の内容が11月~3月で切り替わるようでした。
そのタイミングで変わっていたのですね。確かに、季節によって、汚れ方は異なりますからね。
ようやくいろいろな疑問が解けました。
なお、いつも行っているガソリンスタンドでは、給油後に洗車をすると、洗車が2,000w引きです。
通常価格が3,000wから5,000wなので、かなり安くなりますね。
あと、洗車待ちの間にこのようなチラシが配られていました。
ガソリンスタンド内にある飲食店のメニューです。
外のファーストフードよりも若干安いかもしれませんね。
洗車待ちの時、買いたいときはあるのですが、同乗者が居ないと待ち行列から離れられないジレンマがあります。
金浦空港国際線ターミナルの地下駐車場の自動精算機 [韓国::車]
金浦空港へは車で行くことが多いです。
これまでのところ、国際線ターミナルだけですが、そのときに地下駐車場に停めています。
地下駐車場の料金精算は、出口での係員への支払い(現金、クレジットカード可)以外にも、自動精算機で可能です。
ただし、自動精算機で料金を支払っても、出口で駐車券を渡すのは、係員への手渡しになります。
自動精算機は、国際線ターミナルに続くエスカレータとエレベータの近くに設置されています。
まず、駐車券を赤い丸で囲んだところに入れます。
次に、料金が表示されるので、クレジットカードの場合は駐車券を入れた同じところに入れます。現金の場合、お札は真ん中の黄緑の丸で囲んだところに、硬貨はその右側のところに入れます。
清算が済むと、駐車券やクレジットカードは入れたところから出てきます。
現金でのお釣りやレシートは、一番下の横長いところに出てきます。
硬貨投入口の下は、何かあった場合の係員呼び出しボタン、その隣には領収書の発行ボタンがあります。
車を数日停めていても、対応可能です。
でも、年末年始で日本に帰国した時、年をまたぐとダメなのか、係員のいる出口でないとダメでした。
2014年1月現在、1日最大12,000wのようですね。
これまでのところ、国際線ターミナルだけですが、そのときに地下駐車場に停めています。
地下駐車場の料金精算は、出口での係員への支払い(現金、クレジットカード可)以外にも、自動精算機で可能です。
ただし、自動精算機で料金を支払っても、出口で駐車券を渡すのは、係員への手渡しになります。
自動精算機は、国際線ターミナルに続くエスカレータとエレベータの近くに設置されています。
まず、駐車券を赤い丸で囲んだところに入れます。
次に、料金が表示されるので、クレジットカードの場合は駐車券を入れた同じところに入れます。現金の場合、お札は真ん中の黄緑の丸で囲んだところに、硬貨はその右側のところに入れます。
清算が済むと、駐車券やクレジットカードは入れたところから出てきます。
現金でのお釣りやレシートは、一番下の横長いところに出てきます。
硬貨投入口の下は、何かあった場合の係員呼び出しボタン、その隣には領収書の発行ボタンがあります。
車を数日停めていても、対応可能です。
でも、年末年始で日本に帰国した時、年をまたぐとダメなのか、係員のいる出口でないとダメでした。
2014年1月現在、1日最大12,000wのようですね。