新論峴駅近くにあるアジア料理のお店「Saint AUGUSTIN」

先日の夜、テニスつながりの方々8人で飲みに行きました。
ソウル近郊での日本人主体のテニスサークルのローン、サラム会、リバーの方々です。

行ったお店は、アジア料理のお店の「Saint AUGUSTIN」です。

アジア料理とは言っても、かなりタイ料理等の東南アジア系の料理に近い感じがします。

場所は、新論峴駅6または7番出口を出てすぐのところにある教保文庫ビルの1階の中にあります。(外からは見えませんのでご注意を)



テーブルセットとお通しみたいなものです。


お通しみたいなのは酢漬けの漬物ですが、黄色いのは見ためだけ「パイナップル?」と変な盛り上がりがありました。

注文した食事です。
まずは、春巻きと春雨、鶏肉の酢豚です。


春雨は、ちょっと辛めですので、ご注意を。
でも、それぞれは、お酒のあてにも良くて美味しいです。

次に、タイ料理でよく見かけるパッタイですね。

麺と具をすべて混ぜてからいただくと美味しいです。

そして、アスパラガスと椎茸の炒め物と、エビのクリーム煮です。


ソースなどは濃厚な感じに見えますが、すっきりとしたお味で、なかなかいい感じでした。

最後に、カレーです。
カニの唐揚げのカレーと、チキングリーンカレーです。


カニは殻ごと揚げられていますが、そのままサクサク食べれます
なお、グリーンカレーは、ちょっと辛めです。
どちらも、ご飯も進んでしまいます。

このときは、最初はビールを飲み、その後はワインにしました。
ワインは8人に注ぐと、だいたい1本使いきる感じですね。

美味しい食事とお酒で、いろいろと話も盛り上がりました。
爆笑ネタがけっこう続いてました。

この後、二次会にも行きましたが、そのときの模様は別の記事にします。