テニスラケットのガットの張替えで東大門(歴史文化公園駅)のTennis Squareへ

私の使っているテニスラケットは2本ありますが、1本のガットが切れているので、張替えに東大門歴史文化公園駅付近にあるテニスショップ街へ行きました。
行ったテニスショップは、いつもの「Tennis Square (테니스 스퀘어)」です。


東大門歴史文化公園駅 4番出口を出てすぐのところにあり、上側の写真のようにお店は建物2階にあります。
建物に入る入口は上側の写真の右下の囲ったところにあります。そこを入ってすぐが下側の写真のような感じです。
場所については、以前の記事をご覧ください。

店内は以前から変わりなく、テニス用品を中心とした取り揃えが充実しています。


ラケット、シューズ、ボールやグリップテープなどの備品も所狭しとあります。
ガット張替え機も複数あり、店員さんも多く待機していますね。

張り上がる時間は40分ぐらいと言われたので、近くのスタバに向かいました。

ちなみに、カフェラテです。
お昼前だったので、飲み物だけ...

ここのスタバは、2階にも席があり、意外と眺めが良かったりします。


左のほうを見るとDDPが見えますし、右側のほうを見るとガットを張り替えてもらってるテニスショップや相鉄のホテルも見えます。

スタバでしばらく時間を過ごした後、ガットの張替えの完了したラケットを引き取りに行きました。
日本だと何もなければ一週間ぐらいかかりますし、グリップテープなどのオマケはほとんどないのですが、韓国の場合はグリップテープや振動止めまでついてくるのでかなりお得感がありますね。もちろん、ガット張替えの料金も日本よりもかなり安い(実質、手数料が無いぐらいの値段)ので、この点は非常にありがたいです。

テニスラケットのガットの張替えで東大門(歴史文化公園駅)のTennis Squareへ

私の使っているテニスラケットは2本あるのですが、1本のガットが切れたままでしたので、張替えに東大門歴史文化公園駅付近にあるテニスショップ街へ行きました。
行ったテニスショップは、いつもの「Tennis Square (테니스 스퀘어)」です。


東大門歴史文化公園駅付近にあるテニスショップ街の一つのお店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
上側の写真のようにお店は建物2階にあり、建物に入る入口は上側の写真の右下の囲ったところにあります。
そこを入ってすぐが下側の写真のような感じです。

店内は、テニス用品を中心とした取り揃えがけっこう充実しています。


店員さんも多めで、ガット張替え機の台数もしっかりとあります。

張り上がる時間は20～30分なので、店内で待っていてもいいのですが、お客さんが多くなるときもあるので、ちょっとカフェに向かいました。

土曜の午後だったのですが、東大門付近は、コロナ前の人出とは雲泥の差ですね。

行ったカフェは、近くのスタバです。


カフェラテだけでなく、おやつの時間が近かったので、ケーキも注文しました。
献血したときの粗品でスタバのカードもあったので、それを使ったからですけども。

少しカフェでゆっくりした後、お店にラケットを取りに戻りました。
戻ったときには張り上がっていて、グリップテープも巻いてくれていました。
日本だと、何もなければ一週間ぐらいかかるのと、グリップテープなどのオマケはほとんどないので、この点は韓国でテニスをしているとかなりお得に感じます。もちろん、ガット張替えの料金も。

ローンテニスクラブの2021年の会員向けグッズ : ロゴ入りパーカー

ローンテニスクラブでは、数年前に会員向けにグッズを作っていた時期がありました。
また、2年連続でSJCテニス大会が開催できなかったので、大会に向けての揃ったユニフォームが作れていないという状況もありました。
韓国に赴任されているローンのメンバーで、大きなイベントや思い出などがあまり無いまま韓国を離れられる人が出てしまうかもしれないということから、今回、会員向けにグッズ的なものを作りました。

今回は、ローンのロゴ入りパーカーです。


フード付きのパーカーで、背中と左肩にロゴを刺繍で入れました。
なお、パーカーの色は全員が同じではなく、希望を取って購入したものです。
(ちなみに、パーカー自体は、ユニクロのパーカーです。)

例年だと、夏前の合宿でSJCテニス大会向けのユニフォームを披露して記念写真を撮るのですが、今回は揃いのパーカーで、有志に並んでもらって記念写真を撮ってみました。

コロナ禍でイベントがほとんどできない中で、少しでも思い出になれば、うれしいですね。
来年こそは、合宿やSJCテニス大会が開催できればいいのですが。

Tennis Squareでテニスラケットのガットの張替え @ 東大門(歴史文化公園駅)

韓国でのコロナ対策のため、2020年12月から2021年1月末の2ヶ月間、ローンで使用しているテニスコートが利用できず、テニスをすることができませんでした。
2月になって(いろいろと制限はありますが)コートが利用できるようになったので、ガットが切れているテニスラケットを張替えにいきました。
行ったテニスショップは、いつもの「Tennis Square (테니스 스퀘어)」です。


東大門歴史文化公園駅付近にあるテニスショップ街の一つのお店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
お店は建物の2階にあり、建物入口にも店名やテニスの写真があるので、わかりやすいと思います。

テニスやバトミントンのラケット、シューズなど、かなりあります。


もちろん、いろいろな備品もしっかりあります。

ガットの張替え機やお店の方もけっこういらっしゃいますよ。

張り上がる時間自体は、だいたい20分ぐらいで完了します。
空いていればすぐなのですが、最近はお客さんが多いのか、なんだかんだで1時間近くかかる場合もあります。
でも、日本のテニスショップだと、早くても2～3日、ふつうだと1週間ぐらい待たされるのですけども。
韓国のテニスショップだと、料金がほぼガットの値段ぐらいで、しかもグリップテープなども付きます。日本だとオマケはなくて、ガットの値段+1,500円ぐらいかかりますが。

張り上がるのを待つ間、近くのカフェに行きました。
EDIYA COFFEE 光熙洞店(이디야 광희동점)です。


韓国のNAVERだと評価が高いです。
お店は狭くて席も少ないですが、店内の雰囲気はけっこう良かったです。
だから評価が高かったのかもしれませんね。

場所は、東大門歴史文化公園駅8番出口から3分ぐらいのところにあります。

韓国の日本人テニスクラブのローンのメンバ(OB含む)とのリモート飲み会 in 2020年8月

韓国にある日本人テニスクラブの一つにローンテニスクラブがあります。
歴史は古く、始まってから50年近く経つそうです。
日本企業の駐在の方を中心に、韓国企業勤務の方、韓国の方やそれ以外の国籍の方などが参加されており、歴史が古い分、韓国を離れられたOBも非常に多いです。
OBの方々によって、日本の各地に支部的なものもあったりします。

この日は、日本に戻られたOBの方々も交えたローンでのリモート飲み会を開催しました。

とは言っても、この日はお盆の期間中ということもあり、日本の方々は帰省中などで、予定が入っている方が多かったです。
ですので、この日は最大で8人、参加されました。

OBとは言っても、全員が同じ時期に韓国に赴任されていたわけではないので、初めてお会いするという方もいらっしゃいました。
韓国に長くいらっしゃる方々は、ほとんどの方をわかったりするのも面白いですね。
韓国にいらっしゃった頃は、毎週のようにお会いしていた方々が、韓国を離れられた後はお会いする機会が限られるようになり、でも、ネットのリモート飲みで懐かしくお会いできるというのは、楽しかったです。

ちなみに、この日に用意した食べ物です。

全部飲み食いしたわけではないですが。