この日は、久しぶりにいつもの職場へ出勤しました。#59142;
そして、会社帰りに外で夕食を食べました。
行ったお店は、熊本風ラーメンの「叉焼麺研究所」(차슈멘연구소)です。#59120;

久しぶりというか、半年強ぶりに来ました。#59144;
場所については、以前の記事をご覧ください。

お店は建物の2階にあり、建物の南側から見ると、大きな看板が見えます。#59125;


なお、建物の2階に上がるには、西側の入口を入る必要があり、その入口が下側の写真です。
そこにも、お店の看板が出てます。

店内は以前と変わりません。#59126;


席数もけっこうありますし、飾られているフィギュアや日本の映画などのポスターなどもかなりあります。

また、お店の熊本風ラーメンについての説明もあったりします。#59131;


メニューはこのような感じです。#59120;

以前から特に変わっていません。そうそう、カレーラーメンなんてのもあるのですよね。
あと、座席にあるメニューでは、お好み焼きや餃子のメニューも書かれています。

いちおう、日本語と中国語表記のメニューもあるようです。#59125;

すべてのメニューでの表記は出ていませんが、うれしいですね。
今はそれほど日本人は多くないはずですが、盆唐にはまだそこそこいますし。

テーブルセットはこのような感じです。


今回、注文したのは、叉焼麺(特)といなり寿司です。#59130;
いちおう、生ビール#58994;も注文しています。

ここで(特)のメニューだと、ふつうのメニューにチャーシューを追加した形になります。
そのときに、チャーシューの盛り付け方が、丼の縁に沿って並べられるので、見ためにインパクトがありますよね#59138;
麺もスープも、豚骨ラーメンとして美味しいです。
そして、韓国ではなぜかスープがあまり熱くないのですが、ここは熱めのスープで出てきます。
また、焦がしニンニクやニンニク油とかもかけられていて、とてもうれしいですね。
いなり寿司も日本的な味でなかなか良いですよ。

お店の接客の店員さんは、日本語が話せます。#59125;
他にも私の知っている日本人が何人か来ているはずなのですが、あまり気が付いていないようでした。#59142;
でも、盆唐にいる日本人に教えていることを伝えると、喜んでくださってました。#59120;