この日は会社帰りに、外で夕食を食べました。
行ったお店は、熊本風ラーメンの「叉焼麺研究所」(차슈멘연구소)です。#59120;

もしかしすると、このお店に来たのは一年近くぶりかもしれません。#59142;
でも、韓国のNAVERでの評判は高いようで、お店自体は特に変わりはないようです。
お店には日本語の話せる方もいますし。#59125;
場所については、以前の記事をご覧ください。

店内も、大きな変化は特になさそうですね。#59126;


日本の映画のポスターなども少し入れ替わってる程度でしょうか。

飾っているフィギュアの棚の数も同じですね。#59125;

中は変わっていたり、追加されているものがあるかもしれませんけども。#59144;

メニューは、元からあるものは変わっておらず、値段も変わっていません。#59131;

韓国では値上がりしているものがほとんどですが、良心的ですね。
カレーといなり寿司を大きくアピールしていますが。#59142;

テーブルセットも以前と変わらずですね。#59125;


今回、注文したのは叉焼麺(特)といなり寿司です。#59130;
替え玉ももらいました。


叉焼麺(特)だと、乗せられたチャーシューが丼を一周するのですよね。#59120;
熊本風なので、焦がしニンニクとニンニク油が掛かっていますし、スープは熱めでコクがありますので、とても美味しいです。
麺は中ぐらいの太さのちぢれ麵で、スープにもよく絡みます。#59126;
替え玉にもスープが入っていますね。
いなり寿司は、日本のいなり寿司の感じで、とても美味しかったです。

このお店のラーメンを食べに行こうとは思っていたのですが、他のラーメン店に行ったり、ラーメン以外のお店に行っていると、ちょっと間隔が空いてしまいました。#59124;
でも、美味しさは変わりませんし、お店も変わっていないのはうれしかったですね#59138;