韓国では寒い時期には、露天などでホットクが売られていたりします。#59120;
もちろん、マートなどで家で作る冷凍食品のものもあります。
先日、マートに行ったときに、ホットクの冷凍食品を一つ買いました。
No Brand の「 브러운 슈가 호떡」(ブラウンシュガー ホットク)です。#59130;
No Brandということで黄色っぽいパッケージですね。
ビニールではなく、箱に入っています。
裏側はこのような感じです。#59131;
作り方も書かれていて、少し多めの油を敷いて、凍ったまま弱火で4~5分焼くという形です。
他の冷凍食品のホットクも同じような感じですね。
中身はこのようになってます。#59125;
ちょっとわかりにくい#59142;ので、さらに開けてみます。
ホットク自体は少し大きめで、薄めのものです。
そして、一枚一枚が、ビニールのシートで挟まれています。#59120;
焼く前のホットクは、堅めのスベスベしたような感じです。
ちなみに、黒いつぶつぶは、タピオカです。
焼いてみました。#59126;
ホットクは、弱火でじっくり焼いていると膨らんできます。
真ん中も膨らみ、両面にほどよい焼き加減が付いたら、完成ですね。
焼き上がりです。#59130;
断面がわかりにくいかもしれませんが、外側がパイ生地のような層になっています#59138;
外がパリパリなのですが、中は餅のようなしっとりした感じがあり、また、タピオカも出てくるので、なかなか楽しい食感です。
また、ほどよい甘さの餡が入っていて、しつこくなく、すっきりしています。
そして、全体として、非常に美味しいです。#59125;
最初はふつうのホットクかなと思っていたのですが、物自体は薄めですが、パイ生地のような皮の中にもっちりとした部分があり、良い感じの甘さで美味しいという、良い意味で予想外のものでした。#59120;
これは家に常備したいです#59140;
また、冷凍食品なので、あまり暑い時期でなければ、日本へのお土産として持っていくこともできるかもしれませんね。#59144;
もちろん、マートなどで家で作る冷凍食品のものもあります。
先日、マートに行ったときに、ホットクの冷凍食品を一つ買いました。
No Brand の「 브러운 슈가 호떡」(ブラウンシュガー ホットク)です。#59130;
No Brandということで黄色っぽいパッケージですね。
ビニールではなく、箱に入っています。
裏側はこのような感じです。#59131;
作り方も書かれていて、少し多めの油を敷いて、凍ったまま弱火で4~5分焼くという形です。
他の冷凍食品のホットクも同じような感じですね。
中身はこのようになってます。#59125;
ちょっとわかりにくい#59142;ので、さらに開けてみます。
ホットク自体は少し大きめで、薄めのものです。
そして、一枚一枚が、ビニールのシートで挟まれています。#59120;
焼く前のホットクは、堅めのスベスベしたような感じです。
ちなみに、黒いつぶつぶは、タピオカです。
焼いてみました。#59126;
ホットクは、弱火でじっくり焼いていると膨らんできます。
真ん中も膨らみ、両面にほどよい焼き加減が付いたら、完成ですね。
焼き上がりです。#59130;
断面がわかりにくいかもしれませんが、外側がパイ生地のような層になっています#59138;
外がパリパリなのですが、中は餅のようなしっとりした感じがあり、また、タピオカも出てくるので、なかなか楽しい食感です。
また、ほどよい甘さの餡が入っていて、しつこくなく、すっきりしています。
そして、全体として、非常に美味しいです。#59125;
最初はふつうのホットクかなと思っていたのですが、物自体は薄めですが、パイ生地のような皮の中にもっちりとした部分があり、良い感じの甘さで美味しいという、良い意味で予想外のものでした。#59120;
これは家に常備したいです#59140;
また、冷凍食品なので、あまり暑い時期でなければ、日本へのお土産として持っていくこともできるかもしれませんね。#59144;