2019年6月下旬に、仕事でシンガポールへ出張しました。
まず、仁川空港からシンガポール航空の飛行機に搭乗し、チャンギ空港へ向かいます。#59131;
シンガポール航空の機内設備などは、かなり充実していて、けっこう気も利いてますよね。#59125;
カップホルダーが別のところにあったり、テーブルの二つ折りしたときに小さな鏡まであります。
また、液晶画面が大きく、タッチパネルの反応もすごくいいですね。
仁川~チャンギ空港は搭乗時間は6時間ちょっとです。
機内食は、スナックと食事の2回あります。それについてのメニューも配布されます。#59131;
下の写真はドリンクメニューです。
食事のメニューは、International式 (チキン)と韓国式(魚)があります。
どちらのメニューも、英語表記と韓国語表記があります。
日本から発着する場合は、韓国式の部分が日本式になるようですね。
最初のスナックは離陸後1時間ぐらいに出ますが、飲み物はシンガポールスリングをもらいました。#59126;
なかなか美味しいカクテルですよ。
着陸2時間ほど前に食事が出てきます。
今回は、International式 (チキン)をもらいました。#59120;
チキンと温野菜と、マッシュポテトですね。デザートにプリンが付いてます。
これはなかなか美味しかったです。
6時間もあるので、機内で映画も2~3本しっかり見れました。#59125;
日本~韓国だと1本も見れないことが多いですからね...#59124;
チャンギ空港へ到着したのは、現地時間で22:00すぎでした。
時間的に、あまり寝なくても大丈夫な時間帯でした。
到着ロビーにも免税店があり、広い中を入国審査に向かいます。#59131;
入国審査で私の番のとき、担当官の使っている端末が再起動してしまったようで、しばらく待つ状態になってしまいました。#59144;
担当官の方も申し訳ない感じでしたが、再起動しているという話を聞いて、二人で笑ってました。
預け荷物も受け取った後、チャンギ空港からホテルへタクシー#58974;で向かいました。
いちおう、空港から鉄道で行くこともできましたけどね。
まず、仁川空港からシンガポール航空の飛行機に搭乗し、チャンギ空港へ向かいます。#59131;
シンガポール航空の機内設備などは、かなり充実していて、けっこう気も利いてますよね。#59125;
カップホルダーが別のところにあったり、テーブルの二つ折りしたときに小さな鏡まであります。
また、液晶画面が大きく、タッチパネルの反応もすごくいいですね。
仁川~チャンギ空港は搭乗時間は6時間ちょっとです。
機内食は、スナックと食事の2回あります。それについてのメニューも配布されます。#59131;
下の写真はドリンクメニューです。
食事のメニューは、International式 (チキン)と韓国式(魚)があります。
どちらのメニューも、英語表記と韓国語表記があります。
日本から発着する場合は、韓国式の部分が日本式になるようですね。
最初のスナックは離陸後1時間ぐらいに出ますが、飲み物はシンガポールスリングをもらいました。#59126;
なかなか美味しいカクテルですよ。
着陸2時間ほど前に食事が出てきます。
今回は、International式 (チキン)をもらいました。#59120;
チキンと温野菜と、マッシュポテトですね。デザートにプリンが付いてます。
これはなかなか美味しかったです。
6時間もあるので、機内で映画も2~3本しっかり見れました。#59125;
日本~韓国だと1本も見れないことが多いですからね...#59124;
チャンギ空港へ到着したのは、現地時間で22:00すぎでした。
時間的に、あまり寝なくても大丈夫な時間帯でした。
到着ロビーにも免税店があり、広い中を入国審査に向かいます。#59131;
入国審査で私の番のとき、担当官の使っている端末が再起動してしまったようで、しばらく待つ状態になってしまいました。#59144;
担当官の方も申し訳ない感じでしたが、再起動しているという話を聞いて、二人で笑ってました。
預け荷物も受け取った後、チャンギ空港からホテルへタクシー#58974;で向かいました。
いちおう、空港から鉄道で行くこともできましたけどね。