2019年6月に第21回の韓国 紀州の会(和歌山県人会)が開催されました。#59120;
韓国 紀州の会が設立されてから、5月末で5周年だったので、その記念の会でもあります。
今回は6名の方が参加されました。

今回のお店は、日本の焼き鳥のお店「ごう」です。#59130;

韓国 紀州の会では第6回のときに利用したので、そういう意味では久しぶりです。
場所については、以前の記事をご覧ください。

店内は日本の焼き鳥屋さんというか、居酒屋みたいな感じでうれしいですよね。#59125;


ここはいつもお客さんが多いですね。
日本人のお客さんもいますが、韓国のお客さんも多いです。

メニューです。#59131;
メインの焼き鳥ですね。

いろいろな種類があって、うれしいですね。

一品料理やご飯もの、サラダなどです。


焼き鳥以外にもいろいろと日本の食べ物があるのが、楽しいです。

お店の今月のオススメの料理などもありますね。


では、食事です。
まずは、お通し的なものと、シーザーサラダです。#59126;



次に、メインの焼き鳥です。#59130;
8種類の盛合せとつくねを注文しました。



焼き鳥は美味しいですね。
あと、ここのお店へ来たときは、つくねが外せません#59138;
温泉卵に付けて食べるとすごく美味しいです。

他にもいろいろと注文しました。
シメサバと焼き餃子です。#59120;


日本人的に、シメサバのようなものもうれしいですよね。
餃子は、中の具がいっぱい入っていて、一つ一つが少し大きめです。ご飯が欲しくなる感じですね。#59144;

つまみ的に、鶏皮揚げとレンコン揚げも注文しました。#59126;


どちらもついついつまんでしまいますね。
お酒が進みます。#59142;

お酒のメニューを見ているときに、「くろしおプレミアム梅酒」というものがありました。#59125;


「くろしお」というと和歌山県を縦断する紀勢本線で走っている特急の名前にもありますし、梅酒というと和歌山県の特産の「梅」ですよね。
なので、和歌山県人としては飲まないと#59138;ということでみんなで注文しました。
値段の割には量が少なめなので、ちょっと高い感じですが、美味しかったです。

和歌山県の話も含めていろいろと盛り上がりました。
2019年11月24日(日)に和歌山県庁主催で、和歌山県人会世界大会が開催される予定です。#59131;
韓国の和歌山県人会として、できるだけ参加できるようにしましょうという話もしました。#59120;
もちろん、日本に戻られた方々で参加できる方にも来てもらうようにする予定です。

一次会だけで終わるわけはなく、二次会へも行きました。
そのときの模様は、別の記事にします。