テニスラケットのガット#58965;が切れた#59124;ので、東大門歴史文化公園駅付近にあるテニスショップ街まで張替えに行きました。#59126;

行ったテニスショップは、「Tennis Square (테니스 스퀘어)」です。#59120;


東大門歴史文化公園駅4番出口を出てすぐの建物の2階です。
上の写真の右下のところに2階へ上がる入口があり、そこにも下の写真のようにテニスの写真があります。
(場所については、以前の記事をご覧ください。)

お店の中は、テニス製品であふれてますね。#59125;


ガット張り機もけっこうな数があります。

ガットの種類とガットを張るときのポンド数を伝えて、張替えをお願いします。
ガットにこだわる方は、いろいろと相談もできます。
この後、20~30分待てば張り上がります#59140;

日本のテニスショップだと、ふつう、だいたい数日から一週間ぐらいの期間を取られます。

私自身もガットの張り方を知っているのですが、自分で張るときも15分ぐらいなので、韓国のテニスショップだと対応がすごく早いですね。#59120;

あと、日本のテニスショップだとガット代と張り代込みで安くても3,000円ぐらいからですが、韓国だと15,000wぐらいから、かつ、グリップテープや振動止めまで貰えます#59138;


待っている間、近くのスタバでゆったりとしていました。#59144;

ちなみに、ドルチェコールドブリュー (돌채 콜드 부루)です。
ブリューの部分のハングル表記は間違いではないですよ。#59142;

ここのテニスショップは、いつ来てもガット張り機が埋まっている状態です。
でも、ちょっと待てばすぐ対応してくれて、20~30分待てばできるというのはうれしいですね。
日本と比べると、張り代も安いしサービスもあるので、テニスしている人間としてはかなり良いところです。#59126;