個人的に有休で一週間の夏休み中に江南方面に出かけたとき、coexに行きました。
coexとは言っても、(健全な)目の保養のため#59142;のガンダムベース coex店が目的でしたが。#59120;

coexのガンダムベースの売り場は広いほうだと思います。
水原店とどちらに行こうかなと思いましたが、今回はcoexのほうに行きました。
場所については、以前の記事をご覧ください。

coexのガンダムベースは、starfieldのエリアの地下2階の東側にあります。#59131;
地下鉄からだと、直通通路から来ると一つ地下に降りる感じになります。

地下鉄の通路からここに繋がり、中に入ります。

東側になる通路を通ればいいのですが、中は斜めの通路が多いですよね。#59144;
とりあえず、基準のココを中心とします。


ここから北東へ延びる通路を進むと、ダイソーがあります。
その前のエスタレーターを降りると、すぐにガンダムベースがあるという位置です。#59126;

このダイソーが見つかれば、すぐですね。

店内の模様です。
まずは、ガンプラです。#59120;



上から順に、MG, HG, RGなどのスケールのシリーズがあります。
作品ごとにもそれぞれにスケールがあるので、どれにしょうか悩ましくなりますよね。

あと、ガンダムベース限定のものも売ってました。#59131;


日本だとガンダムベース自体はお台場とかぐらいしかないので、住んでいるところによってはそうそう簡単に手に入るものではなかったりします。
韓国だと、そういうのでも店頭に並んでいたりしますね。#59142;

ガンプラ以外にも、超合金やフィギュアもあります。#59125;



なので、ガンダムベースは、こちらのほうが趣味の方々もいらっしゃいますね。
超合金は、懐かしいようなものもあったりしますよ。

また、ときどきガンプラコンテストが開催されるので、そこでの応募された方の作品や入賞された作品が展示されることもあります。#59131;

コロナ前だと、展示会などで併設されて、大々的な展示もありましたね。

プラモデルという意味では、ガンダム以外にもあって、例えば仮面ライダーのものもあったりします。#59130;

これはもう十数年前の平成ライダーの電王ですが、こういうものもあります。
電王は、今でも人気の高い仮面ライダーの一つですね。
私も、ちょうど子供がそういう年齢のときにいっしょに見てました。

江南駅のガンダムベースが閉店してしまって、手軽な目の保養先が無くなったのは痛いのですが、ちょっと時間をかければ他の支店のどれかに行けるので、そこに行っています。
韓国でも通販で買えるのですが、実物の箱を見るのは大きさなどが実感できるので、やはり楽しいですね。#59120;