2018年6月下旬のシンガポール出張も終わりです。
最終日はシンガポール支社での会議の後、チャンギ空港へ向かいました。

真夜中の便なので、空港に着いた時点でもまだ4時間ありました...#59124;

チェックインもまだできなかったので、出国ゲートまでのエリアをふらふらとしました。
お店もいろいろとありますね。
その中に、充電エリアがあったのでそこに立ち寄りました。#59120;

空港内は無料wifiもあります。#59125;
ただ、パスワードなどがショートメッセージで来るので、電話番号のある端末しかダメなようでしたが...

3時間ほど前にチェックインしました。#59126;
帰りもシンガポール航空です。


自動チェックイン機でチェックインし、荷物も自動預け機でできます#59138;
が、自動預け機のほうは荷物の認識精度が良くなく、人のカウンターで預ける方もちらほらと...
私の認識されずに、人のカウンターで預けました。#59123;

チャンギ空港では手荷物検査は搭乗直前に搭乗ゲートで行います#59140;
なので、まずは出国審査です。

個人的には、かなりゆるい出国審査だなと感じました。
自動化ゲートは、パスポートと入国時の審査で登録した指紋で簡単に終わりました。
もちろん、人のいるカウンターもありますが、ほぼ全員ゲートで大丈夫です。
そして、ほとんど混んでいないというのがすごかったですね。#59125;

そして、巨大な免税店エリアです。#59130;
ゆっくり眺めているだけでも時間がかなりかかりそうな感じです。



一つのターミナルだけでなく、他のターミナルでも同様な規模だそうですが、ブランドものの種類も多く、女性の方々にはたまらないエリアかもしれません。
おそらく、なるはやで出国ゲート内に入りたくなるでしょう。#59144;
しかも、免税店の値段も他のところよりは安い物が多いみたいですね。

そして、時間が来たので手荷物検査をして、搭乗#58978;です。

手荷物検査をした後のエリアには飛行機までトイレが無いのでご注意を#59138;
トイレは手荷物検査前に済ませるほうがいいでしょう。
手荷物検査も、急いで並ぶ必要はなく、余裕があります。

離陸後、しばらく経って、スナックと飲みものが配られました。#59126;

離陸は真夜中ですが、到着は朝なので、靴下と歯ブラシセットも配られてます。

機内食も朝方でした。#59120;
チキンと魚が選択できましたが、今回は魚です。ただ、どちらも韓式風でした。


真夜中の便で、日頃と違う環境ということもあり、飛行機の中ではほぼ寝てました。#59142;
シンガポール航空は、機体の設備など気の利いた造りになっているので、なかなかいいですね。
評判の高さを実感できました。#59120;