2018年5月の下旬に、会社で日本人担当だった方の結婚式に行ってきました。#59120;

紙での招待状もいただいてました。

今は日本人は二人だけですが、以前は17人居た頃も含め、会社での総務的なことや韓国生活で日本人が皆、何かしらお世話になった方です。#59125;
私が韓国に来ることになったとき、人事の方も含め、事前に連絡を取っていた中のお一人でもありました。

会場は、明洞La Luce(라루체)ウェディングホールです。#59130;


1年ほど前にも、以前職場にいらっしゃった方の結婚式できました。
そのときにも、今回結婚される方々いらっしゃってました。#59125;
場所については、以前の記事をご覧ください。

今回の式場は建物の4階でした。
案内のパネルも出ています。


いつものように、お二人の写真なども飾られていますね。#59119;


お相手の方は、オランダの方です。
ただ、実際にはほとんどドイツに住まわれていたそうです。いちおう、韓国語も話せますね。

受付でご祝儀を渡し、食事券をもらって、本人にお祝いのあいさつに行きました。#59130;

会社に日本人が多くいたとき、その奥様方も含めて「早く彼氏作らないと#59138;」みたいに言われてたときもあった人の結婚式というのは感慨深いですね。
まさか、韓国にいる間にこの方の結婚式に来れるとは、という感じです。

しばらくして式が始まりました。#59119;


式の進行はほとんどが英語で進みました。
さすがに、ドイツ語ではなかったですね。#59142;

新郎の友人によるお祝いの歌の披露です。#59120;


最後に、風船を持って新郎新婦が集まり、何をするのだろうと思ったら...


天井が開くというギミックが#59140;
風船から手を離し、空高く上がっていきました。#59125;
天気も良かったので、良い演出でした。

この式場には、新郎新婦にメッセージカードを送れる機会があります。#59131;

そのメッセージカードは新郎新婦のスマホで見れるようですので、当日いらっしゃった方との思いでにもなりますね。

このときは会社に残っている日本人の二人と、以前、別の事業部で通訳されていた方のお一人が結婚式に来ていました。
このときは、日本語を話せる人よりも、欧米の方々のほうが人数が多かったですね。#59144;