2017年11月の済州での国際テニス大会#58965; 初日(団体戦)が終わった後の夕食は、参加国の全員が集まっての食事でした。#59120;
行ったお店は、冷麺のお店の「쌍봉냉면」です。#59130;

お店は広いですが、100人以上いる参加者のために貸し切りになってました。#59144;
場所は、済州空港から南のほうに行った繁華街の中にあります。



メニューはこのような感じです。#59131;

冷麺メニューが充実していますね。

まずはテーブルセットとおかず類です。#59125;


種類が多いですね。
ただ、冷麺を注文した場合も同じかどうかはわかりません。

なぜなら、出てきた料理は...#59130;


カルビチムの鍋だったからです#59138;
このカルビチムは、肉の塊がかなり大きいです。ですので、取り出した後に、ハサミで切らないと食べにくいぐらいです。
でも、柔らかくて、味も染みていて、とても美味しかったです。

あと、デザート的に、こんなものも出てきました。#59126;

お菓子というか、お餅ですね。

このとき、他の国々のチームのほうにも周っていって、交流を深めました。#59125;
モンゴルチームがモンゴルウォッカを持ってきていたのでそれを酌み交わし、中国チームが白酒を持ってきていたのでそれも酌み交わし、日本チームからも日本酒を持ってきていた方がいるので、それをふるまい、という感じで、異様な盛り上がりになりました。#59144;

モンゴルの方と Facebookの友達申請の交換もしました。#59120;
でも、モンゴル語のほうは見ていてもまったく見当が付かないのですが...#59142;