2016年12月に済州道で開催された国際テニス大会#58965;の二日目(個人戦)が終わった後の夕食は懇親会も兼ねたものとなりました。
ただ、この日は日曜だったため、日本チームのメンバはこれに出る前に帰る方が半分、この懇親会の途中で帰る方が数名で、最後まで残るのが大人4名、というちょっと残念な状況ではあったのですが...#59124;
(私は翌日に有休を取ったので、もちろん、最後まで参加ですが。#59144;)

行ったお店は、韓式料理のお店の「화목원」です。#59130;

建物の周りも広場的になっていて、ちょっと高級感があります。

場所は、済州道庁からさらに南へ行ったところですね。空港からもまっすぐ南に来たような感じです。



まずは、テーブルセットです。


そして、メインの鍋とおかず類です。#59126;


いろいろな種類の食べ物がいっぱいありますね。#59125;
それぞれとても美味しかったです。

懇親会では生バン演奏もありました。#59131;

もちろん、単に演奏するだけでなく、余興で各国の各チームからの出し物でも演奏します。
生バンでのカラオケ#58998;もありますね。

例えば、実行委員会としての韓国チームは、PSYの江南スタイルをみんなで歌って踊ってました。#59126;


日本チームは、残り少ないメンバで「乾杯」を熱唱(?)しました。#59142;
どうせだったらPPAPを練習して仕込んでおけばよかったと、ちょっと後悔です...#59124;
ただ、出し物をした後は、記念品でチョコレートの詰め合わせをいただきました。#59120;

これは持ち帰って、次のローンでの練習のときにみなさんへのお土産です。