前々回(2017年3月)、前回(2017年6月)の一時帰国時に、日本の自宅の最寄り駅(大船駅)の北東側の再開発の記事を書きました。
前回では、再開発区域での一番大きな建物の解体工事が始まるところでしたが、今回は、それがほぼ撤去されてました。

残っているように見えているのは、工事用の覆いですね。
以前には見えなかった空が見えてます。#59142;

それよりも大きく変わったのが、撤去された建物の左側にあった道路が封鎖されていたことです。#59122;
その道をまっすぐ行くと日本の自宅へ徒歩や自転車で向かうには便利だったのですが、通れなくなっています。
そのため、駅前の道を北のほうにしばらく進んでから東に曲がって、その道の向こう側に出る必要がありました。

撤去された建物までは2車線なのですが、その向こうのほうは駅に向かう一方通行です。
なので、一方通行の区間も自動車は通れなくなって、歩行者と二輪車のみになっていました。それはそれで安全でいいのですが...#59142;
ただ、駅前付近に行くときは、ちょっと不便ですね...#59136;