ガンダムベース ロッテヤングプラザ本店 (건담베이스 롯데영플라자 본점) [その他::趣味::プラモデル]
先日、明洞付近まで出かけたとき、時間があったのでちょっと目の保養に寄りました。
もちろん、健全な目の保養で、行った所はガンダムベース ロッテヤングプラザ本店 (건담베이스 롯데영플라자 본점)です。
明洞にもガンダムベースがあるのは知っていましたし、ちょいちょい明洞に来る機会はありましたが、ここに来るのは初めてでした。
場所は、ロッテ百貨店のヤングプラザの地下1階にあります。
ヤングプラザのエスカレーターは、地上階と地下階で別のところにありますよね。
ロッテ百貨店のヤングプラザの建物はこちらですね。
明洞のガンダムベースは、店の入口にはガンプラというよりも、ワンピースやドラゴンボールなどのフィギュアがまず置いてありました。
ガンプラは、お店の中の奥側の通路沿いに陳列されています。
他のガンダムベースと比べて店内は広くないので、陳列もぎっしりと詰められているというような感じです。
なので、欲しいものを探そうとすると、けっこうしっかりと見ないと見落としそうですね。
今回、あれば買おうかなと思っていたガンプラもありましたが、お店にはそれがなかったので、これを買いました。
墨入れ用のペンです。
他のガンダムベースでは、最近、置かれているところを見つけることができていなかったので、ここで買えてよかったです。
明洞にもガンダムベースがあるので、付近に来て時間があるときには、ここに目の保養に来たいと思います。
もちろん、健全な目の保養で、行った所はガンダムベース ロッテヤングプラザ本店 (건담베이스 롯데영플라자 본점)です。
明洞にもガンダムベースがあるのは知っていましたし、ちょいちょい明洞に来る機会はありましたが、ここに来るのは初めてでした。
場所は、ロッテ百貨店のヤングプラザの地下1階にあります。
ヤングプラザのエスカレーターは、地上階と地下階で別のところにありますよね。
ロッテ百貨店のヤングプラザの建物はこちらですね。
明洞のガンダムベースは、店の入口にはガンプラというよりも、ワンピースやドラゴンボールなどのフィギュアがまず置いてありました。
ガンプラは、お店の中の奥側の通路沿いに陳列されています。
他のガンダムベースと比べて店内は広くないので、陳列もぎっしりと詰められているというような感じです。
なので、欲しいものを探そうとすると、けっこうしっかりと見ないと見落としそうですね。
今回、あれば買おうかなと思っていたガンプラもありましたが、お店にはそれがなかったので、これを買いました。
墨入れ用のペンです。
他のガンダムベースでは、最近、置かれているところを見つけることができていなかったので、ここで買えてよかったです。
明洞にもガンダムベースがあるので、付近に来て時間があるときには、ここに目の保養に来たいと思います。
ガンダムベース 水原店 [その他::趣味::プラモデル]
先日、水原駅までちょっと目の保養に行ってきました。
もちろん、健全な目の保養で、行った所はガンダムベース 水原店です。
江南店が閉店してしまったため、盆唐からは明洞/coex/水原が最寄になるのですが、いずれも同じぐらいの時間がかかるのですよね。
場所は、水原駅の駅ビルのAKプラザ 5階にあります。
水原駅は、地下鉄の1号線と盆唐・水仁線、KTX/SRXなどが通るターミナルですね。
駅ビルにはAKプラザがあり、いろいろなお店が入っているので買い物も困らないですね。
ガンダムベースは、建物の北側になります。
(下側の写真は、駅の南側のAKプラザですね。)
ガンダムベースなので、ガンプラがいっぱいです。
通路は狭くないですが、棚が少し高めなのと、展示品の照明が明るめなので、少しインパクトを感じるぐらいです。
ガンプラの箱だけでなく、完成品の展示物もあるので、目移りしっぱなしです。
バンダイナムコの直営店ですので、ガンプラ以外のプラモデルもありますし、フィギュアや超合金系もあります。
こちらもいろいろとあります。
フィギュアだとワンピースが多いですね。
今回、目の保養だけでなく、買いたいガンプラもありました。
行ったときの1週間ほど前に発売が始まった「閃光のハサウェイ」の主人公の登場するモビルスーツの「HG Ξガンダム」と、初代ガンダムの「RG ジオング」です。
HGとRGですが、どちらもスケールは1/44です。どちらも通常の HGとRGの箱よりは大きく、MG (1/100スケール)の箱とほぼ同じです。
Ξガンダムは待ちに待っていたガンプラです
ライバル機のペーネロペーは先に発売されていましたし、すでに購入して作成済みでしたので、とりあえず欲しいものが揃いました。
ジオングですが、レビューなどでかなり評価が高く、それらを見ていると確かに出来がすごかったので、買ってしまいました。
ガンプラ自体は韓国の通販でも買えますが、やはり現物も見たいですね。
盆唐から見ると、江南店が無くなったので、どこかに行くついでに寄れるお店がなかなか厳しくはなりましたが。
もちろん、健全な目の保養で、行った所はガンダムベース 水原店です。
江南店が閉店してしまったため、盆唐からは明洞/coex/水原が最寄になるのですが、いずれも同じぐらいの時間がかかるのですよね。
場所は、水原駅の駅ビルのAKプラザ 5階にあります。
水原駅は、地下鉄の1号線と盆唐・水仁線、KTX/SRXなどが通るターミナルですね。
駅ビルにはAKプラザがあり、いろいろなお店が入っているので買い物も困らないですね。
ガンダムベースは、建物の北側になります。
(下側の写真は、駅の南側のAKプラザですね。)
ガンダムベースなので、ガンプラがいっぱいです。
通路は狭くないですが、棚が少し高めなのと、展示品の照明が明るめなので、少しインパクトを感じるぐらいです。
ガンプラの箱だけでなく、完成品の展示物もあるので、目移りしっぱなしです。
バンダイナムコの直営店ですので、ガンプラ以外のプラモデルもありますし、フィギュアや超合金系もあります。
こちらもいろいろとあります。
フィギュアだとワンピースが多いですね。
今回、目の保養だけでなく、買いたいガンプラもありました。
行ったときの1週間ほど前に発売が始まった「閃光のハサウェイ」の主人公の登場するモビルスーツの「HG Ξガンダム」と、初代ガンダムの「RG ジオング」です。
HGとRGですが、どちらもスケールは1/44です。どちらも通常の HGとRGの箱よりは大きく、MG (1/100スケール)の箱とほぼ同じです。
Ξガンダムは待ちに待っていたガンプラです
ライバル機のペーネロペーは先に発売されていましたし、すでに購入して作成済みでしたので、とりあえず欲しいものが揃いました。
ジオングですが、レビューなどでかなり評価が高く、それらを見ていると確かに出来がすごかったので、買ってしまいました。
ガンプラ自体は韓国の通販でも買えますが、やはり現物も見たいですね。
盆唐から見ると、江南店が無くなったので、どこかに行くついでに寄れるお店がなかなか厳しくはなりましたが。
ガンプラ作り (HG ペーネロペー) [その他::趣味::プラモデル]
ときどき入り込む、趣味の記事です。
今回もガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
-----------------------------------------
2020年の韓国のコロナ対策などで家籠りの時間は多く、また、職場での在宅勤務の時期もあったため通勤時間などで余裕が生まれたため、まだ作っていないガンプラの一つを完成させました。
今回、作ったガンプラは HG (High Grade)の「ペーネロペー」です。
スケールは1/144スケールのHGなのですが、設定上も大型のモビルスーツ(というか、モビルアーマーと言ってもいいぐらい)なので、スケールの値とは思えないぐらい箱が大きいです。
韓国のガンダムベースで買ったのですが、持ち帰り用の袋が丈夫な大きい袋でした。
どれぐら大きいか、他のガンプラの箱と比べてみました。
左上が今回のペネロペーですが、よくあるHGの箱は右下のものです。
これまでのHGのガンプラで大きめだったのはクシャトリアですが、それは右上です。
いっぽう、スケールの大きい1/00のMGの箱は左下です。
どれよりも大きいですし、箱の厚みも圧倒的です
ちなみに、ペーネロペーは「閃光のハサウェイ」に出てくる連邦軍のモビルスーツです。
とは言っても、主人公が乗るモビルスーツではなく、主人公が乗るモビルスーツ「Ξ(クスィー)ガンダム」と同等の機能と性能を持つが、それの検証的なモジュールが多くて大型化してしまった設定です。
(主人公は、連邦軍ではなく、反連邦組織になります。)
なぜ大型化したかというと、大気圏内でも自律的に飛行できるようにミノフスキー・クラフトを搭載したからですね。連邦軍のモビールスーツとしては、初搭載機です。
あと、ニュータイプ向けのモビルスーツです。
舞台は宇宙世紀0105 年で、逆襲のシャアの12年後、ユニコーンガンダムの9年後の世界です。
主人公は、ファーストガンダムからずっと登場しているブライト・ノア艦長の息子のハサウェイ・ノア。
小説自体は30年以上前に出ていましたが、映像化は2021年になってようやく映画という形で行われます。
(「Ξ(クスィー)ガンダム」も発売予定なので、物語自体の紹介はそのときにでも。)
箱が大きいのでランナーの数も非常に多くになるのかなと思ったのですが、大きなパーツが多いのもあってほどほどの量でした。
細かいものもあまりなかったです。
外装が全体的に白いので、ランナーから切り離したときに切り口が目立ちにくいというのが有難かったです。
あと、合わせ目の部分がきれいに模様的になっていたり、きっちり組み合わさったりできる部分が多く、合わせ目消しもあまり必要なかったのが良かったです。
ガンプラも、進化しているということですね。
塗装もほとんど必要はなく、色分けされているパーツがうまく配分されてました。
一部、シールを張るところがあるのですが、そこを塗装にしてもいいかもですね。
墨入れをしたのですが、これがかなりの量になり、今回作っている中で一番時間がかかったところですね。
そして、組み上がったのがこのような感じです。
まずは、ペーネロペーの自立した姿から。
比較するものがなくわかりにくいですが、かなり大きめです。
一般的なモビルスーツの上に、大きなユニットを着ているというか乗っかている感じになっています。
上に乗っかっている重量もかなりのものなので、モビルスーツの両足から外側へ補助足があるぐらいです。
とは言っても、プラモデルとしての関節の安定性もあり、じっかり自立できています。
いちおう、ビームライフルも持ってます。
表からは見えませんが、裏側にファンネルを格納するところまであります。ガンプラとしては、ファンネルまでは用意されてなかったですね。
次に、自立した形ではなく、飛行形態のフライト・フォームです。
パッケージにはスタンドも同梱されているので、非常にありがたいです。通常だと、別売りなので。
モビルスーツ感がかなり無くなったような見た目ですね。
フォームの変形についてはそれほど大きく変える必要はなく、形を維持するところも、表から見えにくいところではめ込んだりしているので、この形にできます。
自立した形とこのフライト・フォームで、フルスペックの機能が使用できます。
ペーネロペーは上に何か着たような形になっていますが、それをフライト・ユニットと言います。
フライト・ユニットを外すこともでき、そのときのモビルスーツの形態を「オデュッセウスガンダム」と呼ばれます。
「オデュッセウスガンダム」は、よく見かける連邦軍のモビールスーツというか、ガンダムそのものという感じですよね。
ガンプラとしても、実際にHGでの大きさです。
ちょっと違うアングルでポージングなどを...
(ポーズの良し悪しはともかく)
個人的に映像化を心待ちにしていた「閃光のハサウェイ」に出てくるモビルスーツのガンプラの一つが作れてとてもうれしかったです。
「ペーネロペー」は、その特徴的なシルエットや大きさから、昔から注目はされていました。
それが実際にガンプラで出たという意味も大きかったですね。
もちろん、主人公の乗る「Ξ(クスィー)ガンダム」もガンプラとして発売予定です。(というか、この記事が出ているときにはすでに発売されてますが。)
買って作ったときは、また記事にしたいと思います。
今回もガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
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2020年の韓国のコロナ対策などで家籠りの時間は多く、また、職場での在宅勤務の時期もあったため通勤時間などで余裕が生まれたため、まだ作っていないガンプラの一つを完成させました。
今回、作ったガンプラは HG (High Grade)の「ペーネロペー」です。
スケールは1/144スケールのHGなのですが、設定上も大型のモビルスーツ(というか、モビルアーマーと言ってもいいぐらい)なので、スケールの値とは思えないぐらい箱が大きいです。
韓国のガンダムベースで買ったのですが、持ち帰り用の袋が丈夫な大きい袋でした。
どれぐら大きいか、他のガンプラの箱と比べてみました。
左上が今回のペネロペーですが、よくあるHGの箱は右下のものです。
これまでのHGのガンプラで大きめだったのはクシャトリアですが、それは右上です。
いっぽう、スケールの大きい1/00のMGの箱は左下です。
どれよりも大きいですし、箱の厚みも圧倒的です
ちなみに、ペーネロペーは「閃光のハサウェイ」に出てくる連邦軍のモビルスーツです。
とは言っても、主人公が乗るモビルスーツではなく、主人公が乗るモビルスーツ「Ξ(クスィー)ガンダム」と同等の機能と性能を持つが、それの検証的なモジュールが多くて大型化してしまった設定です。
(主人公は、連邦軍ではなく、反連邦組織になります。)
なぜ大型化したかというと、大気圏内でも自律的に飛行できるようにミノフスキー・クラフトを搭載したからですね。連邦軍のモビールスーツとしては、初搭載機です。
あと、ニュータイプ向けのモビルスーツです。
舞台は宇宙世紀0105 年で、逆襲のシャアの12年後、ユニコーンガンダムの9年後の世界です。
主人公は、ファーストガンダムからずっと登場しているブライト・ノア艦長の息子のハサウェイ・ノア。
小説自体は30年以上前に出ていましたが、映像化は2021年になってようやく映画という形で行われます。
(「Ξ(クスィー)ガンダム」も発売予定なので、物語自体の紹介はそのときにでも。)
箱が大きいのでランナーの数も非常に多くになるのかなと思ったのですが、大きなパーツが多いのもあってほどほどの量でした。
細かいものもあまりなかったです。
外装が全体的に白いので、ランナーから切り離したときに切り口が目立ちにくいというのが有難かったです。
あと、合わせ目の部分がきれいに模様的になっていたり、きっちり組み合わさったりできる部分が多く、合わせ目消しもあまり必要なかったのが良かったです。
ガンプラも、進化しているということですね。
塗装もほとんど必要はなく、色分けされているパーツがうまく配分されてました。
一部、シールを張るところがあるのですが、そこを塗装にしてもいいかもですね。
墨入れをしたのですが、これがかなりの量になり、今回作っている中で一番時間がかかったところですね。
そして、組み上がったのがこのような感じです。
まずは、ペーネロペーの自立した姿から。
比較するものがなくわかりにくいですが、かなり大きめです。
一般的なモビルスーツの上に、大きなユニットを着ているというか乗っかている感じになっています。
上に乗っかっている重量もかなりのものなので、モビルスーツの両足から外側へ補助足があるぐらいです。
とは言っても、プラモデルとしての関節の安定性もあり、じっかり自立できています。
いちおう、ビームライフルも持ってます。
表からは見えませんが、裏側にファンネルを格納するところまであります。ガンプラとしては、ファンネルまでは用意されてなかったですね。
次に、自立した形ではなく、飛行形態のフライト・フォームです。
パッケージにはスタンドも同梱されているので、非常にありがたいです。通常だと、別売りなので。
モビルスーツ感がかなり無くなったような見た目ですね。
フォームの変形についてはそれほど大きく変える必要はなく、形を維持するところも、表から見えにくいところではめ込んだりしているので、この形にできます。
自立した形とこのフライト・フォームで、フルスペックの機能が使用できます。
ペーネロペーは上に何か着たような形になっていますが、それをフライト・ユニットと言います。
フライト・ユニットを外すこともでき、そのときのモビルスーツの形態を「オデュッセウスガンダム」と呼ばれます。
「オデュッセウスガンダム」は、よく見かける連邦軍のモビールスーツというか、ガンダムそのものという感じですよね。
ガンプラとしても、実際にHGでの大きさです。
ちょっと違うアングルでポージングなどを...
(ポーズの良し悪しはともかく)
個人的に映像化を心待ちにしていた「閃光のハサウェイ」に出てくるモビルスーツのガンプラの一つが作れてとてもうれしかったです。
「ペーネロペー」は、その特徴的なシルエットや大きさから、昔から注目はされていました。
それが実際にガンプラで出たという意味も大きかったですね。
もちろん、主人公の乗る「Ξ(クスィー)ガンダム」もガンプラとして発売予定です。(というか、この記事が出ているときにはすでに発売されてますが。)
買って作ったときは、また記事にしたいと思います。
ガンプラ作り (MG OOガンダム セブンソード/G CLEAR COLOR) [その他::趣味::プラモデル]
たまに入り込む、趣味の記事です。
今回はガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
-----------------------------------------
韓国でのコロナの状況も良くなったり悪くなったりで、状況によっては職場の在宅勤務の時期もあったりします。
通勤の時間や残業の時間がない日も多くなるため、作っていないガンプラを作る時間の余裕もできますね。
今回、作ったガンプラは MG(Master Grade)の「OOガンダム セブンソード/G (CLEAR COLOR)」です。
箱が通常のような鮮やかな色使いではなく、シンプルなモノクローム的なものになっているがすぐわかるかと思います。
これは、通常では店舗などで販売されず、基本的にはバンダイの通販サイトやイベントでの販売店などでしか手に入らないプレミアム バンダイの製品の一つです。
とは言っても、海外だと何かの折に直営店の店頭で売ってたりもするのですが。
プレミアムバンダイではない通常のバージョンではふつうに色の付いたランナーですが、CLEAR COLORとあるように、内部のフレーム以外は色付きの透明のランナー(クリアーパーツ)になっています。
クリアーパーツは、通常のバージョンでもごく一部に使われている部分もあります。
ただ、クリアーパーツは傷がつきやすいので、切ったりするのはもちろん、やすり掛けをするのも大変というのもあります。
さらに言うと、合わせ目の筋消しも従来の方法だと逆に汚くなってしまうというのもあります。
結果として素組みだけでも実は十分きれいだったりするのですけどね。
今回はMGということで1/100スケールです。
OOガンダム(ダブルオーガンダム)の作品中には出てこない機体なのですが、TV シリーズの2ndシーズンが終わった後から映画の劇場版の間に試作的に存在したモビルスーツという設定です。
2ndシーズンの終盤ではOO RAISERが出てきますが、それ自体はOOガンダムとO RAISER が合体しないと安定しないというものでした。劇場版ではOOQuantが出てきますが、それが実現するための試作などを含めた試験機という位置づけですね。
いずれも、主人公の刹那・F・セイエイが搭乗します。
ほぼ素組み状態で、墨入れをしてもいいのですがあまり効果がないので墨入れもしていませんが、このような感じです。
それぞれ前からと後ろからの写真です。(ポーズはともかく...)
名前にあるセブンソードというかすべての武器を搭載した形がこのような形です。
中のフレーム以外、外がクリアーパーツになっているのがわかるかと思います。
右肩側には大きなソードにも長銃にもなるGNソードIIブラスター、左肩には大きなソードにも盾にもなるGNバスターソードIIがあります。
それぞれの武器を本体からとりはずすと、このような感じになります。
上の写真はソード形態のもので、下の写真は銃のモードなど変化した形のものです。
本体のギミックよりも武器側のギミックのほうが多いですね。
あと、MGということで、操縦席とそこにパイロットも搭乗されています。
見にくいですが、写真で黄色い丸で囲んだ部分がそうです。
コックピットを開くことができて、中にパイロットも入ってます。
写真の右下にあるのはGNソードIIショートで、先頭部分がワイヤーで射出できるようになっているものです。
今回、初めてクリアーパーツのものを作ったのですが、ほぼ素組みになりましたが、なかなか楽しかったですね
OOガンダムのキャッチコピーは「ガンダムによる全戦争行為への武力介入を開始する」というものでした。よく考えるとものすごい矛盾した文章ですが、物語の最初はまさにこれでの展開でした。
とは言っても、単に戦闘ばかりだけではなく、1stと2ndシーズンのそれぞれで熱いストーリーがありました。
あと、ガンダムシリーズは基本的には地球外生命体が出てこないお話です。
ガンダムSeedシリーズは地球外生命体の話が間接的に関わりますが、このOOガンダムでは最終話となる劇場版で思いっきり地球外の知的生命体と関わるという、ガンダムシリーズとしては珍しい展開のシリーズだったりします。
ハチャメチャな印象を受けるかもしれませんが、でもしっかりと全体としては話はまとまっていて、良いシリーズだと思ってます。
今回はガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
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韓国でのコロナの状況も良くなったり悪くなったりで、状況によっては職場の在宅勤務の時期もあったりします。
通勤の時間や残業の時間がない日も多くなるため、作っていないガンプラを作る時間の余裕もできますね。
今回、作ったガンプラは MG(Master Grade)の「OOガンダム セブンソード/G (CLEAR COLOR)」です。
箱が通常のような鮮やかな色使いではなく、シンプルなモノクローム的なものになっているがすぐわかるかと思います。
これは、通常では店舗などで販売されず、基本的にはバンダイの通販サイトやイベントでの販売店などでしか手に入らないプレミアム バンダイの製品の一つです。
とは言っても、海外だと何かの折に直営店の店頭で売ってたりもするのですが。
プレミアムバンダイではない通常のバージョンではふつうに色の付いたランナーですが、CLEAR COLORとあるように、内部のフレーム以外は色付きの透明のランナー(クリアーパーツ)になっています。
クリアーパーツは、通常のバージョンでもごく一部に使われている部分もあります。
ただ、クリアーパーツは傷がつきやすいので、切ったりするのはもちろん、やすり掛けをするのも大変というのもあります。
さらに言うと、合わせ目の筋消しも従来の方法だと逆に汚くなってしまうというのもあります。
結果として素組みだけでも実は十分きれいだったりするのですけどね。
今回はMGということで1/100スケールです。
OOガンダム(ダブルオーガンダム)の作品中には出てこない機体なのですが、TV シリーズの2ndシーズンが終わった後から映画の劇場版の間に試作的に存在したモビルスーツという設定です。
2ndシーズンの終盤ではOO RAISERが出てきますが、それ自体はOOガンダムとO RAISER が合体しないと安定しないというものでした。劇場版ではOOQuantが出てきますが、それが実現するための試作などを含めた試験機という位置づけですね。
いずれも、主人公の刹那・F・セイエイが搭乗します。
ほぼ素組み状態で、墨入れをしてもいいのですがあまり効果がないので墨入れもしていませんが、このような感じです。
それぞれ前からと後ろからの写真です。(ポーズはともかく...)
名前にあるセブンソードというかすべての武器を搭載した形がこのような形です。
中のフレーム以外、外がクリアーパーツになっているのがわかるかと思います。
右肩側には大きなソードにも長銃にもなるGNソードIIブラスター、左肩には大きなソードにも盾にもなるGNバスターソードIIがあります。
それぞれの武器を本体からとりはずすと、このような感じになります。
上の写真はソード形態のもので、下の写真は銃のモードなど変化した形のものです。
本体のギミックよりも武器側のギミックのほうが多いですね。
あと、MGということで、操縦席とそこにパイロットも搭乗されています。
見にくいですが、写真で黄色い丸で囲んだ部分がそうです。
コックピットを開くことができて、中にパイロットも入ってます。
写真の右下にあるのはGNソードIIショートで、先頭部分がワイヤーで射出できるようになっているものです。
今回、初めてクリアーパーツのものを作ったのですが、ほぼ素組みになりましたが、なかなか楽しかったですね
OOガンダムのキャッチコピーは「ガンダムによる全戦争行為への武力介入を開始する」というものでした。よく考えるとものすごい矛盾した文章ですが、物語の最初はまさにこれでの展開でした。
とは言っても、単に戦闘ばかりだけではなく、1stと2ndシーズンのそれぞれで熱いストーリーがありました。
あと、ガンダムシリーズは基本的には地球外生命体が出てこないお話です。
ガンダムSeedシリーズは地球外生命体の話が間接的に関わりますが、このOOガンダムでは最終話となる劇場版で思いっきり地球外の知的生命体と関わるという、ガンダムシリーズとしては珍しい展開のシリーズだったりします。
ハチャメチャな印象を受けるかもしれませんが、でもしっかりと全体としては話はまとまっていて、良いシリーズだと思ってます。
ガンダムベース 江南店(Side. 6) 閉店... in 2020年11月15日 [その他::趣味::プラモデル]
韓国には、バンダイの直営店のガンダムベースがあります
韓国のバンダイベースはインスタなどでの公式アカウントがあり、フォローしているのですが2020年10月に、江南店の閉店が告げられました。
その閉店日は2020年11月15日で、10日前から閉店セールを行うというものでした。
ちなみに、閉店セールでは、11月6日~10日まで全商品3割引き、11日~13日まで4割引き、14日と15日が5割引きという内容でした。
この期間中、私の行けそうな日は初日だけでしたので、初日の夕方に行ってきました。
江南駅で乗り換えたり、江南駅付近のお店に行くとき、時間があれば目の保養に来ていたガンダムベース 江南店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
(この記事が出ているときにはもうありませんが...)
ちなみに、2014年に開店したときにも来てました。(そのときの記事はこちら。)
作成済みのガンプラなども飾られてますし、BGMで日本語のガンダムの主題歌なども流れていたりで、日本語があふれていた空間です。
初日なので、まだまだ商品は残っているだろうと思っていたのですが、夕方ということもあってか、かなり残りが少なくなってました。
棚によってはこんな状況も...
ここは、ガンダム・ジ・オリジンのガンプラが陳列されていた棚です。
他のものもかなり少なくなってましたね。
個人的には、まだ作ったことがなくて、欲しいなと思っているガンプラはいっぱいあるのですが、その中でまだ売り切れてなかった次のものを買いました。
MG (1/100スケール)のクロスボーンガンダム X1フルクロスと、RG (1/144スケール)のOOガンダムのOO RAISERです。
初日だったので、3割引きで買えました。ただ、会員のポイントは貯めれたのですが、スタンプカードはなしとのことでした。
お店の入口近くにあって、いつも見慣れていたこのガンダムの像ともしばらくお別れです。
おそらく、他の支店に行くのだろうと思いますが。
でも、これまでの気分転換と目の保養にありがとうございました
ちなみに、江南店が無くなると、盆唐から近いのは水原駅やcoexにある支店になります。
広域バスで明洞に出るのもそれほど遠くはないので、ロッテヤングプラザという手もあります。
でも、どこかへ移動する途中に寄るという形ではないのですよね。
韓国ではネット通販でもガンプラは買えますが、実際の箱も見たいですので...
韓国のバンダイベースはインスタなどでの公式アカウントがあり、フォローしているのですが2020年10月に、江南店の閉店が告げられました。
その閉店日は2020年11月15日で、10日前から閉店セールを行うというものでした。
ちなみに、閉店セールでは、11月6日~10日まで全商品3割引き、11日~13日まで4割引き、14日と15日が5割引きという内容でした。
この期間中、私の行けそうな日は初日だけでしたので、初日の夕方に行ってきました。
江南駅で乗り換えたり、江南駅付近のお店に行くとき、時間があれば目の保養に来ていたガンダムベース 江南店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
(この記事が出ているときにはもうありませんが...)
ちなみに、2014年に開店したときにも来てました。(そのときの記事はこちら。)
作成済みのガンプラなども飾られてますし、BGMで日本語のガンダムの主題歌なども流れていたりで、日本語があふれていた空間です。
初日なので、まだまだ商品は残っているだろうと思っていたのですが、夕方ということもあってか、かなり残りが少なくなってました。
棚によってはこんな状況も...
ここは、ガンダム・ジ・オリジンのガンプラが陳列されていた棚です。
他のものもかなり少なくなってましたね。
個人的には、まだ作ったことがなくて、欲しいなと思っているガンプラはいっぱいあるのですが、その中でまだ売り切れてなかった次のものを買いました。
MG (1/100スケール)のクロスボーンガンダム X1フルクロスと、RG (1/144スケール)のOOガンダムのOO RAISERです。
初日だったので、3割引きで買えました。ただ、会員のポイントは貯めれたのですが、スタンプカードはなしとのことでした。
お店の入口近くにあって、いつも見慣れていたこのガンダムの像ともしばらくお別れです。
おそらく、他の支店に行くのだろうと思いますが。
でも、これまでの気分転換と目の保養にありがとうございました
ちなみに、江南店が無くなると、盆唐から近いのは水原駅やcoexにある支店になります。
広域バスで明洞に出るのもそれほど遠くはないので、ロッテヤングプラザという手もあります。
でも、どこかへ移動する途中に寄るという形ではないのですよね。
韓国ではネット通販でもガンプラは買えますが、実際の箱も見たいですので...