丸美屋のおもち亭シリーズを食べてみた [日本::その他]
2022年に2~3年ぶりに日本へ一時帰国できた機会がありました。
久しぶりの日本でしたので、いろいろな食材を買い込みました。
特に、年末年始のときには、お餅に関するもので、丸美屋の「おもち亭シリーズ」を3種類ほど買い、韓国へ
持って行きました。
他にも種類はありましたが、ひとまずこれらで。
このシリーズは、煮て柔らかくしたお餅に、付けるものを絡めるという形です。
焼いたお餅でもいいようですね。
実際に食べてみました。
まずは、「ずんだもちの素」からです。
「素」とついてあるだけあって、餡としての粗びきの茶豆が粉の状態で入ってます。それを少量のお湯で溶かして餅に付けて食べるという形ですね。
これが思ったよりも美味しくて、ずんだもちが手軽に楽しめますね。
小袋一つにつきお餅が一つという配分で説明が書かれていますが、お餅は二つぐらいでも大丈夫な感じですね。
次に、「黒みつきなこ」です。
こちらは、きなこと黒蜜が別々に用意されていますね。
きなこは韓国でも売ってますが、黒蜜も用意するのはなかなか大変です。
こちらもとても美味しかったです。
最後に、「みたらしもちのたれ」です。
これは、みたらしのたれをかけるだけという、一番簡単な感じですね。
みたらし団子のような味わい方をする場合には、煮るよりも焼いた餅のほうが面白そうですね。
これも美味しかったです。
韓国の自宅でも、日本のお餅は常備しています。
日本のお餅の食べ方のレパートリーが増えて、とても良いですね。
一時帰国するときに、また買ってこようと思います。
久しぶりの日本でしたので、いろいろな食材を買い込みました。
特に、年末年始のときには、お餅に関するもので、丸美屋の「おもち亭シリーズ」を3種類ほど買い、韓国へ
持って行きました。
他にも種類はありましたが、ひとまずこれらで。
このシリーズは、煮て柔らかくしたお餅に、付けるものを絡めるという形です。
焼いたお餅でもいいようですね。
実際に食べてみました。
まずは、「ずんだもちの素」からです。
「素」とついてあるだけあって、餡としての粗びきの茶豆が粉の状態で入ってます。それを少量のお湯で溶かして餅に付けて食べるという形ですね。
これが思ったよりも美味しくて、ずんだもちが手軽に楽しめますね。
小袋一つにつきお餅が一つという配分で説明が書かれていますが、お餅は二つぐらいでも大丈夫な感じですね。
次に、「黒みつきなこ」です。
こちらは、きなこと黒蜜が別々に用意されていますね。
きなこは韓国でも売ってますが、黒蜜も用意するのはなかなか大変です。
こちらもとても美味しかったです。
最後に、「みたらしもちのたれ」です。
これは、みたらしのたれをかけるだけという、一番簡単な感じですね。
みたらし団子のような味わい方をする場合には、煮るよりも焼いた餅のほうが面白そうですね。
これも美味しかったです。
韓国の自宅でも、日本のお餅は常備しています。
日本のお餅の食べ方のレパートリーが増えて、とても良いですね。
一時帰国するときに、また買ってこようと思います。