薬水駅すぐの韓国中華のお店「뽕사부 약수역점(薬水駅店)」 [韓国::飲食店::ソウル(薬水・ポティッコゲ)]
この日は2022年11月頭の日曜でした。
午後はいつものようにローンでテニスをするのですが、7年前まで韓国に住まわれて、4~5年前に一度、韓国にいらっしゃった方が来韓されてました。
その方は、ローンでの練習会を始められた方で、その方の後を継いで今でも練習会は続いています。
(方法は、状況に合わせて変わっていってますが。)
テニスの後は、その方も交えて食事に行きました。
また、初参加の方もお一人いらっしゃったので、歓迎会も兼ねてます。
行ったお店は、韓国中華のお店の「뽕사부 약수역점(薬水駅店)」です。
2022年のSJCテニス大会のBクラスの日程の後に行ったお店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューはこのような感じです。
全体の半分ぐらいのページですが...
写真入りで載っていて、メニューの種類もいろいろとあります。
最初にキムチとたくあんがまず出てきます。
では、食事です。
まずはキクラゲの和え物です。
写真の右側はコチュ的な辛さの味付けで、左側はワサビ的な辛さの味付けです。
酒の肴にもいいですね。
次に、韓国の酢豚(탕수육)と茄子の揚げ物です。
酢豚(탕수육)は韓国中華の代表的なものですね。味付けは日本の酢豚にも近いですが、お肉の切られ方が違いますね。
茄子の揚げ物は、思ったほど脂っこくなく、ついついつまんでしまうような美味しさです。
そして、揚げ餃子です。
皮がパリッと揚がっていて、美味しいです。
ご飯も欲しくなりますね。
それから、エビマヨとエビチリです。
エビが大きくて、食べ応えもあります。
また、どちらも味付けもよく、酒の肴にもご飯のおかずにも良いですね。
食事的なもので、チャヂャン麵とチャンポンです。
どちらも韓国中華として代表的なものですよね。
チャヂャン麵は辛い物が苦手な方でも大丈夫ですね。
チャンポンのほうは、辛さがお酒のアテにもいいですよね
また、エビ炒飯です。
韓国中華らしく、チャヂャンソースが掛かってますが。
チャーハン自体はとても美味しいですよ。
スープがチャンポンのスープというのも韓国中華らしいですね。
気分を変えるためにも、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。
午後はいつものようにローンでテニスをするのですが、7年前まで韓国に住まわれて、4~5年前に一度、韓国にいらっしゃった方が来韓されてました。
その方は、ローンでの練習会を始められた方で、その方の後を継いで今でも練習会は続いています。
(方法は、状況に合わせて変わっていってますが。)
テニスの後は、その方も交えて食事に行きました。
また、初参加の方もお一人いらっしゃったので、歓迎会も兼ねてます。
行ったお店は、韓国中華のお店の「뽕사부 약수역점(薬水駅店)」です。
2022年のSJCテニス大会のBクラスの日程の後に行ったお店です。
場所については、以前の記事をご覧ください。
メニューはこのような感じです。
全体の半分ぐらいのページですが...
写真入りで載っていて、メニューの種類もいろいろとあります。
最初にキムチとたくあんがまず出てきます。
では、食事です。
まずはキクラゲの和え物です。
写真の右側はコチュ的な辛さの味付けで、左側はワサビ的な辛さの味付けです。
酒の肴にもいいですね。
次に、韓国の酢豚(탕수육)と茄子の揚げ物です。
酢豚(탕수육)は韓国中華の代表的なものですね。味付けは日本の酢豚にも近いですが、お肉の切られ方が違いますね。
茄子の揚げ物は、思ったほど脂っこくなく、ついついつまんでしまうような美味しさです。
そして、揚げ餃子です。
皮がパリッと揚がっていて、美味しいです。
ご飯も欲しくなりますね。
それから、エビマヨとエビチリです。
エビが大きくて、食べ応えもあります。
また、どちらも味付けもよく、酒の肴にもご飯のおかずにも良いですね。
食事的なもので、チャヂャン麵とチャンポンです。
どちらも韓国中華として代表的なものですよね。
チャヂャン麵は辛い物が苦手な方でも大丈夫ですね。
チャンポンのほうは、辛さがお酒のアテにもいいですよね
また、エビ炒飯です。
韓国中華らしく、チャヂャンソースが掛かってますが。
チャーハン自体はとても美味しいですよ。
スープがチャンポンのスープというのも韓国中華らしいですね。
このときは十数人いたのですが、他の年齢層が高めの(韓国人の)ご家族のグループが近くの席に座りました。
こちらはお酒も入っているので、話が盛り上がって、うるさくなっていました。
そのグループの方から「静かにしてほしい」というクレームが来たので、「すみません」と言ったところ、グループ内の他の方から変ないちゃもん(あまり良くない言葉で)がしばらく続きました。
私たちのメンバーには、韓国のわかる人も韓国の方も在日の方もいらっしゃったので、逆にこちらの一部の人にはかなりご立腹の方もいました。
韓国内だと、近くで韓国語ではなく外国語で話しているときに、不快に感じる韓国の方がときどきいますね。特に、コロナ禍になってからあからさまになってきたようにも感じます。
残念ながら、韓国ではそういう状況が現実にありますね。
気分を変えるためにも、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。