Roynet Hotel 麻浦での開業前の体験宿泊 [韓国::その他]
神奈川県人会の2022年2月の定例会はオンラインでの開催でしたが、開業前の日系ホテルのラウンジをお借りして、一部の有志で集まりました。
そのホテルの支配人が、神奈川県人会の会員だったからというのもあります。
そして、オンラインの定例会が終わった後も、しばらく二次会的に飲み、その後はそのままホテルでの体験宿泊もしてきました。
このときは開業前でしたが、ホテルはRoynet Hotel 麻浦です。
日本だと、ダイワロイネットホテルズという名前で出ていますね。
そのホテルの韓国進出の一号店という位置付けです。
ホテルの建物や内装など、もうほぼ完了しているのですが、認可待ちの状態ということです。
場所は、孔徳駅と麻浦駅の中間ぐらいになります。
ガーデンホテルの斜め向かいだったりします。
1階にはカフェ、2階には飲食店とフィットネスセンターが入居しており、ロビーは3階になります。
ロビー前は広々としています。
開業前ですが、体験宿泊として招待しているお客さんが少しいらっしゃるようですね。
客室のあるエレベータホールも明るくてきれいです。
建物は24階建てで、23階にラウンジが、10階と20階に洗濯、電子レンジ、氷があるようです。
今回、体験宿泊で用意してくださったのは、スイートルームとジュニアスイートルームです。
まずは、スイートルームです。いちおう、ツィン/ダブルの部屋で、23階にありました。
ダイニングと書斎のデスクがあり、かなり広いです。
ソファーでも寝れるような感じですね。
テレビは、NHK以外にもBSが何局か用意してくれています。
スイートルームのベッドルームです。
ここもすごく広いです。
ダイニングにテレビがありましたが、ベッドルームにもテレビが用意されていました。
また、ベッドルーム用のトイレまで用意されています。
ベッドはベルギー製の高級ベッドだそうです。でも、韓国への輸送費が、ベッドの値段といっしょぐらいかったそうですが。
バスルームは、日系ホテルだけあって、湯船があるのがうれしいですね
アメニティなども充実しています。
バスルームにはトイレはなく、その隣に別に用意されています。
スイートルームは建物の高い所にあり、また、漢江のほうを向いた窓があります。
ちょうど汝矣島の63ビルが見える方向に窓がありますね。
途中、視界を遮る高い建物が無いのもいいですね。
毎年10月の花火大会は、ここからも良く見えそうです。(コロナが終わった後になると思いますが。)
次に、ジュニアスイートです。
こちらも23階にあり、部屋からの眺望は似たような感じでした。
ここもリビングと書斎があります。
ベッドルームの扉を全開にすると、すごく広い部屋のように使うこともできますね。
スイートルームと比べると、ベッドルームも含めて、少し狭くなっているようですが、十分広すぎるぐらいです。
ここでも、ベッドルーム側にテレビとトイレがありますね。
バスルームは、スイートルームとほぼ同じでした。
アメニティも同じですし、湯船があるのがうれしいです。
こちらも、バスルーム内にはトイレは無く、隣の所に別にあります。
クロークや金庫などは、どちらでも同じような感じでした。
バスローブもありますよ。
開業前の宿泊体験ということで、個人ではそうそう泊まることはないスイートルームなどを見せてもらいました。
また、私はジュニアスイートのほうで泊まらせていただきました。
すごく広い部屋やベッドで、優雅に過ごせる時間が持てたのは、ありがたいですね。
ちなみに、翌日は平日だったので、朝はゆっくりできなかったのだけが、せっかくの機会だけに残念でした。
コロナ後に、海外へ気軽に行けるようになったとき、韓国での日系ホテルの選択肢が増えましたね
ちなみに、ここのホテルとしては、観光客も対象としていますが、ビジネス客のほうを特に重視しているそうです。
あと、このホテルの支配人は神奈川県人会に参加されていますが、出身というか実家は和歌山県にあるので、私とも共通点が多いという縁もありました。
そのホテルの支配人が、神奈川県人会の会員だったからというのもあります。
そして、オンラインの定例会が終わった後も、しばらく二次会的に飲み、その後はそのままホテルでの体験宿泊もしてきました。
このときは開業前でしたが、ホテルはRoynet Hotel 麻浦です。
日本だと、ダイワロイネットホテルズという名前で出ていますね。
そのホテルの韓国進出の一号店という位置付けです。
ホテルの建物や内装など、もうほぼ完了しているのですが、認可待ちの状態ということです。
場所は、孔徳駅と麻浦駅の中間ぐらいになります。
ガーデンホテルの斜め向かいだったりします。
1階にはカフェ、2階には飲食店とフィットネスセンターが入居しており、ロビーは3階になります。
ロビー前は広々としています。
開業前ですが、体験宿泊として招待しているお客さんが少しいらっしゃるようですね。
客室のあるエレベータホールも明るくてきれいです。
建物は24階建てで、23階にラウンジが、10階と20階に洗濯、電子レンジ、氷があるようです。
今回、体験宿泊で用意してくださったのは、スイートルームとジュニアスイートルームです。
まずは、スイートルームです。いちおう、ツィン/ダブルの部屋で、23階にありました。
ダイニングと書斎のデスクがあり、かなり広いです。
ソファーでも寝れるような感じですね。
テレビは、NHK以外にもBSが何局か用意してくれています。
スイートルームのベッドルームです。
ここもすごく広いです。
ダイニングにテレビがありましたが、ベッドルームにもテレビが用意されていました。
また、ベッドルーム用のトイレまで用意されています。
ベッドはベルギー製の高級ベッドだそうです。でも、韓国への輸送費が、ベッドの値段といっしょぐらいかったそうですが。
バスルームは、日系ホテルだけあって、湯船があるのがうれしいですね
アメニティなども充実しています。
バスルームにはトイレはなく、その隣に別に用意されています。
スイートルームは建物の高い所にあり、また、漢江のほうを向いた窓があります。
ちょうど汝矣島の63ビルが見える方向に窓がありますね。
途中、視界を遮る高い建物が無いのもいいですね。
毎年10月の花火大会は、ここからも良く見えそうです。(コロナが終わった後になると思いますが。)
次に、ジュニアスイートです。
こちらも23階にあり、部屋からの眺望は似たような感じでした。
ここもリビングと書斎があります。
ベッドルームの扉を全開にすると、すごく広い部屋のように使うこともできますね。
スイートルームと比べると、ベッドルームも含めて、少し狭くなっているようですが、十分広すぎるぐらいです。
ここでも、ベッドルーム側にテレビとトイレがありますね。
バスルームは、スイートルームとほぼ同じでした。
アメニティも同じですし、湯船があるのがうれしいです。
こちらも、バスルーム内にはトイレは無く、隣の所に別にあります。
クロークや金庫などは、どちらでも同じような感じでした。
バスローブもありますよ。
開業前の宿泊体験ということで、個人ではそうそう泊まることはないスイートルームなどを見せてもらいました。
また、私はジュニアスイートのほうで泊まらせていただきました。
すごく広い部屋やベッドで、優雅に過ごせる時間が持てたのは、ありがたいですね。
ちなみに、翌日は平日だったので、朝はゆっくりできなかったのだけが、せっかくの機会だけに残念でした。
コロナ後に、海外へ気軽に行けるようになったとき、韓国での日系ホテルの選択肢が増えましたね
ちなみに、ここのホテルとしては、観光客も対象としていますが、ビジネス客のほうを特に重視しているそうです。
あと、このホテルの支配人は神奈川県人会に参加されていますが、出身というか実家は和歌山県にあるので、私とも共通点が多いという縁もありました。