エアーフライヤーを使ってみた : 焼き芋編 [韓国::料理作り]
韓国の自宅には、エアーフライヤーがあります。
会社からの贈り物の中で選択していただいたものですが。
これまでもいろいろと作ってきましたが、寒くなってきたので、そのときに食べたくなりそうなものを作ってました。
今回は焼き芋です。
韓国の自宅近くのマートで、箱入りのサツマイモを買ってきました
1.5kg入りで、一つ一つが小さいサイズのものですね。
行った日の中で、一番安いサツマイモでした。
写真にはもっと入っていたのですが、写真を撮るのを忘れていて、半分ぐらい取り出した後の状態です。
エアーフライヤーで焼き芋を作る方法はいくつかあるようですが、今回は一番簡単な方法にしました。
まずは、サツマイモを水で洗います。
水を切った後、アルミホイルでサツマイモをくるみました。
小さいサツマイモですので、いくつかまとめてくるんでいます。
それを3つほど作り、エアーフライヤーの中に並べます。
先に電子レンジで中まで熱を通すなんて方法もあるようですが、小さいサツマイモで熱は通りやすそうなので、このような感じにしました。
そして、200℃でまずは20分ほど温めます。
その後、一度開けて、細めの箸や竹串などを刺して、柔らかくなっているか確かめます。
この後、さらに15分ぐらい加熱しました。
最後に、完成です。
一つ一つが小さめなので、必要なだけ食べれるのも楽ですね。
多めに作って、別の日に食べれるように保存しました。
作業的にはほとんどすることがなく、時間をかけて待つだけですが、美味しい焼き芋ができました。
ときどきまとめて作っておくと、時間が無いときの食事替わりになったり、おやつ替わりになったり、重宝しますね。
会社からの贈り物の中で選択していただいたものですが。
これまでもいろいろと作ってきましたが、寒くなってきたので、そのときに食べたくなりそうなものを作ってました。
今回は焼き芋です。
韓国の自宅近くのマートで、箱入りのサツマイモを買ってきました
1.5kg入りで、一つ一つが小さいサイズのものですね。
行った日の中で、一番安いサツマイモでした。
写真にはもっと入っていたのですが、写真を撮るのを忘れていて、半分ぐらい取り出した後の状態です。
エアーフライヤーで焼き芋を作る方法はいくつかあるようですが、今回は一番簡単な方法にしました。
まずは、サツマイモを水で洗います。
水を切った後、アルミホイルでサツマイモをくるみました。
小さいサツマイモですので、いくつかまとめてくるんでいます。
それを3つほど作り、エアーフライヤーの中に並べます。
先に電子レンジで中まで熱を通すなんて方法もあるようですが、小さいサツマイモで熱は通りやすそうなので、このような感じにしました。
そして、200℃でまずは20分ほど温めます。
その後、一度開けて、細めの箸や竹串などを刺して、柔らかくなっているか確かめます。
この後、さらに15分ぐらい加熱しました。
最後に、完成です。
一つ一つが小さめなので、必要なだけ食べれるのも楽ですね。
多めに作って、別の日に食べれるように保存しました。
作業的にはほとんどすることがなく、時間をかけて待つだけですが、美味しい焼き芋ができました。
ときどきまとめて作っておくと、時間が無いときの食事替わりになったり、おやつ替わりになったり、重宝しますね。