(新)盆唐線 亭子駅近くの羊肉のお店「美方」(미방) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
先日の平日の夜に、亭子駅近くにお住いの日本企業の方々と飲みに行きました。
その方の会社の方で春から韓国へ赴任する予定の方がいるのですが、事前に長期の出張で事前準備のために来ており、研究開発の方なので話をいろいろとしたいということで、呼ばれました。
その方は博士号を持っている方ということで、分野は違いますが私も博士号を持っているので、参考になるのではということだそうで...
このときに行ったお店は、羊肉の焼肉のお店の「美方」(미방)です。
念の為に、事前に予約しておいたのですが、それは正解でした。
予約していたので、座席は別館としての2階側でした。
コロナ禍でも非常に人気があり、ほぼ満席状態でしたので。
下側の写真で右下に建物へ入る入口があり、エレベーターか階段で上がります。
場所については、以前の記事をご覧ください。
帰り際に店内の写真を撮ると、かなり空いていました。
座席数はけっこうありますよ。
メニューは以前と変わっていませんね。
下のほうが影で見えなくなってますね。
テーブルセットはこのような感じです。
まず注文したのは、羊カルビ(생 양갈비)です。
骨付きのお肉ですね。野菜もいろいろな種類がしっかりと付いてます。
これらは店員さんが焼いてくれます。
骨のない部分はそのままで、骨のある部分も持ってかぶりついて食べれます。
臭みもなく、とても美味しいです。
醤油ベースのタレに、青唐辛子をいっぱい入れたものを付けて食べるのが、たまりません。
次に、羊ロース(생 양등심)を注文しました。
骨の無い部位ですね。
これはカルビの部分よりも少し柔らかく、ジューシーな感じですね。
もちろん、とても美味しいです。
他にも、ニンニクご飯(마늘밥)も注文しました。
ここに来ると、これも食べたくなるのですよね。
海苔にタレを少しつけて、ニンニクご飯を巻いて食べると、たまりません
もちろん、お肉といっしょに食べても美味しいですよ。
お酒は最初は青島ビールを飲みましたが、途中から韓国焼酎の소주ではなく、화요を注文しました。
グラスも銘柄に合ったものを持ってきてくれました。
氷も持ってきてくれるので、お肉といっしょに美味しくいただきました。
生活的な話から、韓国での研究開発の話まで、いろいろとしました。
日本企業なので、日本語の話せる技術者・開発者が一部でもいるのであれば、いいのだろうということと、それが難しいようなら英語でコミュニケーションを取る形になるかなということも話しました。
いずれにしても、間接部門とのやり取りやお客さんとのやり取りもあるので、日本語と韓国語の通訳も追加で必要になるかもしれない旨も伝えました。
(技術者・研究者に通訳を兼ねさせるのは、本来の業務に支障のない程度に抑えるべきなので。)
実際には、状況によってどう環境を整えていくのでしょうけどね。
私の場合、最初から日本語の通訳の無い状況でしたし、今は職場で日本語がほとんどない状況ですけども。
その方の会社の方で春から韓国へ赴任する予定の方がいるのですが、事前に長期の出張で事前準備のために来ており、研究開発の方なので話をいろいろとしたいということで、呼ばれました。
その方は博士号を持っている方ということで、分野は違いますが私も博士号を持っているので、参考になるのではということだそうで...
このときに行ったお店は、羊肉の焼肉のお店の「美方」(미방)です。
念の為に、事前に予約しておいたのですが、それは正解でした。
予約していたので、座席は別館としての2階側でした。
コロナ禍でも非常に人気があり、ほぼ満席状態でしたので。
下側の写真で右下に建物へ入る入口があり、エレベーターか階段で上がります。
場所については、以前の記事をご覧ください。
帰り際に店内の写真を撮ると、かなり空いていました。
座席数はけっこうありますよ。
メニューは以前と変わっていませんね。
下のほうが影で見えなくなってますね。
テーブルセットはこのような感じです。
まず注文したのは、羊カルビ(생 양갈비)です。
骨付きのお肉ですね。野菜もいろいろな種類がしっかりと付いてます。
これらは店員さんが焼いてくれます。
骨のない部分はそのままで、骨のある部分も持ってかぶりついて食べれます。
臭みもなく、とても美味しいです。
醤油ベースのタレに、青唐辛子をいっぱい入れたものを付けて食べるのが、たまりません。
次に、羊ロース(생 양등심)を注文しました。
骨の無い部位ですね。
これはカルビの部分よりも少し柔らかく、ジューシーな感じですね。
もちろん、とても美味しいです。
他にも、ニンニクご飯(마늘밥)も注文しました。
ここに来ると、これも食べたくなるのですよね。
海苔にタレを少しつけて、ニンニクご飯を巻いて食べると、たまりません
もちろん、お肉といっしょに食べても美味しいですよ。
お酒は最初は青島ビールを飲みましたが、途中から韓国焼酎の소주ではなく、화요を注文しました。
グラスも銘柄に合ったものを持ってきてくれました。
氷も持ってきてくれるので、お肉といっしょに美味しくいただきました。
生活的な話から、韓国での研究開発の話まで、いろいろとしました。
日本企業なので、日本語の話せる技術者・開発者が一部でもいるのであれば、いいのだろうということと、それが難しいようなら英語でコミュニケーションを取る形になるかなということも話しました。
いずれにしても、間接部門とのやり取りやお客さんとのやり取りもあるので、日本語と韓国語の通訳も追加で必要になるかもしれない旨も伝えました。
(技術者・研究者に通訳を兼ねさせるのは、本来の業務に支障のない程度に抑えるべきなので。)
実際には、状況によってどう環境を整えていくのでしょうけどね。
私の場合、最初から日本語の通訳の無い状況でしたし、今は職場で日本語がほとんどない状況ですけども。