韓国で売っている美味しそうなスナック菓子: 꼬북칩 チョコチュロス味 [韓国::食べ物]
韓国にいる間、日常的な買い物は自宅近くのマートへ行っています。
食材などもいろいろと買っているのですが、少し前に美味しいと聞いたスナック菓子があり、いつも行っているマートでも売られていたので行って買ってみました。
このお菓子はシリーズ的なもので、いろいろな味のものがあります。
このときは、甘くない系の味付けのもの(コーンスープ味)も、甘い味付けのもの(チョコチュロス味、きな粉餅味)もありました。
買ったお菓子は、「꼬북칩 チョコチュロス味」です。
パッケージも時期によって絵柄が変わることも多く、このときは女性の写真が出てますね。
後ろにも、いろいろと説明があります。
コーンスープ味のものよりも重くなっているそうです。
中身はこのような感じです。
スナックの部分は軽い感じのサクサク食感です。
また、今回のものは薄めのチョココーティングをして、その上にチュロスのように砂糖をまぶしている感じです。
甘すぎず、チョコの味わいもあり、シナモンも効いていて食感もいいので、ついついつまんでしまいますね。
これはなかなか美味しいです。
チョコフレークを大きくして、軽い食感にしたようなイメージをもってもらうといいかもしれません。
思っていたよりも美味しかったです。
韓国のお土産としても良さそうです。
このシリーズの他の味付けのものも食べてみようかな。
食材などもいろいろと買っているのですが、少し前に美味しいと聞いたスナック菓子があり、いつも行っているマートでも売られていたので行って買ってみました。
このお菓子はシリーズ的なもので、いろいろな味のものがあります。
このときは、甘くない系の味付けのもの(コーンスープ味)も、甘い味付けのもの(チョコチュロス味、きな粉餅味)もありました。
買ったお菓子は、「꼬북칩 チョコチュロス味」です。
パッケージも時期によって絵柄が変わることも多く、このときは女性の写真が出てますね。
後ろにも、いろいろと説明があります。
コーンスープ味のものよりも重くなっているそうです。
中身はこのような感じです。
スナックの部分は軽い感じのサクサク食感です。
また、今回のものは薄めのチョココーティングをして、その上にチュロスのように砂糖をまぶしている感じです。
甘すぎず、チョコの味わいもあり、シナモンも効いていて食感もいいので、ついついつまんでしまいますね。
これはなかなか美味しいです。
チョコフレークを大きくして、軽い食感にしたようなイメージをもってもらうといいかもしれません。
思っていたよりも美味しかったです。
韓国のお土産としても良さそうです。
このシリーズの他の味付けのものも食べてみようかな。
(新)盆唐線 亭子駅近くにあるカフェ「DESSERT 39 亭子駅店」(디저트39 정자역점) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
この日は、暑い日の続く休日でした。
ただ、曇り空で少し雨もぱらつく感じでしたので、蒸し暑いのは変わりませんが、ほんの少しだけ気温は下がったかなという感じでした。
暑いですが、少し散歩と涼みに行くのを兼ねて、カフェへ行きました。
行ったお店は、「DESSERT 39 亭子駅店」(디저트39 정자역점)です。
このお店はチェーン店で他のところにも多くあります。
亭子駅近辺だと以前から炭川の東側にもありましたが、2021年6月末に、北側のカフェ通り沿いにも今回のお店が開店しました。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅5番出口から10分弱のところにあります。
店内は広くはないですが、座席はそこそこそあります。
気候が良い時期には、通り沿いのテラス席もありますね。
店内もきれいで明るいです。
全体的に白い色で揃えられていますね。
テーブルも白くてきれいな感じです。
メニューはこのような感じです。
というか、コーヒーだけでなく、ジュースなど、かなりの種類があるのですよね。
レジカウンターの上だけでなく、前にも写真入りのメニュー表がありますね。
また、デザートも充実しています。
このお店としては、ロールケーキが特徴のお店なのですが、他にもあるのがいいですね。
今回、注文したのはアイスアメリカノとオリジナルチーズケーキです。
比較するものがわかりにくいかもしれませんが、ここのお店の特徴は、飲み物が大きなカップでの注文ができるところです。
普通のホットの紙コップでの2杯分ぐらいの量がありますね
ちなみに、アイスアメリカノだとそれでも2,900wonでした。
夏の暑くてのどが渇いているときには、非常にうれしいです。
チーズケーキは、味が濃厚で、とても美味しかったですよ。
DESSERT39は以前から行こうとは思っていたのですが、今回が初めてでした。
でも、リーズナブルな値段や種類の多さ、夏場での量の多さというのはとてもいいですね。
デザートの種類も多いので、店舗が増えていくのも納得です。
ただ、曇り空で少し雨もぱらつく感じでしたので、蒸し暑いのは変わりませんが、ほんの少しだけ気温は下がったかなという感じでした。
暑いですが、少し散歩と涼みに行くのを兼ねて、カフェへ行きました。
行ったお店は、「DESSERT 39 亭子駅店」(디저트39 정자역점)です。
このお店はチェーン店で他のところにも多くあります。
亭子駅近辺だと以前から炭川の東側にもありましたが、2021年6月末に、北側のカフェ通り沿いにも今回のお店が開店しました。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅5番出口から10分弱のところにあります。
店内は広くはないですが、座席はそこそこそあります。
気候が良い時期には、通り沿いのテラス席もありますね。
店内もきれいで明るいです。
全体的に白い色で揃えられていますね。
テーブルも白くてきれいな感じです。
メニューはこのような感じです。
というか、コーヒーだけでなく、ジュースなど、かなりの種類があるのですよね。
レジカウンターの上だけでなく、前にも写真入りのメニュー表がありますね。
また、デザートも充実しています。
このお店としては、ロールケーキが特徴のお店なのですが、他にもあるのがいいですね。
今回、注文したのはアイスアメリカノとオリジナルチーズケーキです。
比較するものがわかりにくいかもしれませんが、ここのお店の特徴は、飲み物が大きなカップでの注文ができるところです。
普通のホットの紙コップでの2杯分ぐらいの量がありますね
ちなみに、アイスアメリカノだとそれでも2,900wonでした。
夏の暑くてのどが渇いているときには、非常にうれしいです。
チーズケーキは、味が濃厚で、とても美味しかったですよ。
DESSERT39は以前から行こうとは思っていたのですが、今回が初めてでした。
でも、リーズナブルな値段や種類の多さ、夏場での量の多さというのはとてもいいですね。
デザートの種類も多いので、店舗が増えていくのも納得です。
板橋テクノバレーにある日本食のお店「猫ぶるー」(ランチ) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 板橋・野塔駅)]
この日は平日でしたが、お昼を外で食べました。
神奈川県人会でお会いすることのある方が、この日は板橋テクノバレーまで出張に来るということで、久しぶりにお会いしたというところもあります。
行ったお店は、日本食のお店の「猫ぶるー」です。
私の勤める会社の建物の前にあるのですが、近すぎて全然来てませんでした。
なんと、4年ぶり...
でも、ランチの時間はいつも混んでるのは見ています。
場所については、以前の記事をご覧ください。
店内は以前と変わらず、日本のお店のような内装ですね。
この日は、ピークの時間の少し後ぐらいに行ったので、すぐに入れました。
でも、私たちが入った後、また待っている人が出てましたけども。
メニューは、内容は以前とあまり変わっていませんが、メニューの用紙自体は変わりました。
日本語表記もあるのがうれしいですね。
下側の写真はランチメニューです。
次のページから、ランチ以外のメニューがありました。
テーブルセットというか、冷たいお茶です。
こういうのを見ると、ちょっとほっとしますね。
今回、注文したのは寿司セットです。
ここでこういうのを初めて注文してみました。
全体的に、美味しくまとまっていて、日本的なお味でとても良かったです。
茶わん蒸しも出汁がしっかり取れてました。
お寿司は、韓国的に少ししゃりが小さめですが、ネタは悪くなかったですね。
久しぶりにここのお店に来ました。
ランチの時間のお客さんの数は相変わらず多いですが、味も変わらずに日本的な味を出していて良かったです。
まだこの時期は韓国のコロナ対策で人数が多く集まれませんが、ここのお店で夜も来てみたいですね。
神奈川県人会でお会いすることのある方が、この日は板橋テクノバレーまで出張に来るということで、久しぶりにお会いしたというところもあります。
行ったお店は、日本食のお店の「猫ぶるー」です。
私の勤める会社の建物の前にあるのですが、近すぎて全然来てませんでした。
なんと、4年ぶり...
でも、ランチの時間はいつも混んでるのは見ています。
場所については、以前の記事をご覧ください。
店内は以前と変わらず、日本のお店のような内装ですね。
この日は、ピークの時間の少し後ぐらいに行ったので、すぐに入れました。
でも、私たちが入った後、また待っている人が出てましたけども。
メニューは、内容は以前とあまり変わっていませんが、メニューの用紙自体は変わりました。
日本語表記もあるのがうれしいですね。
下側の写真はランチメニューです。
次のページから、ランチ以外のメニューがありました。
テーブルセットというか、冷たいお茶です。
こういうのを見ると、ちょっとほっとしますね。
今回、注文したのは寿司セットです。
ここでこういうのを初めて注文してみました。
全体的に、美味しくまとまっていて、日本的なお味でとても良かったです。
茶わん蒸しも出汁がしっかり取れてました。
お寿司は、韓国的に少ししゃりが小さめですが、ネタは悪くなかったですね。
久しぶりにここのお店に来ました。
ランチの時間のお客さんの数は相変わらず多いですが、味も変わらずに日本的な味を出していて良かったです。
まだこの時期は韓国のコロナ対策で人数が多く集まれませんが、ここのお店で夜も来てみたいですね。
ガンプラ作り (MG クロスボーン・ガンダム X1 フルクロス) [その他::趣味::プラモデル]
ときどき入り込む、趣味の記事です。
今回もガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
-----------------------------------------
コロナ禍の情勢もあって、韓国でも外でみんなで集まる機会もかなり減りました。
仕事が多少忙しくても、出かける機会が減った分、時間的な余裕もあり、まだ作っていないガンプラの一つを完成させました。
今回、作ったガンプラは、MG (Master Grade)の 「クロスボーン・ガンダム X1 フルクロス」です。
このガンプラ自体はしばらく前に出ているので、最新の技術のランナーではないですが、あまり慣れていない人でも作りやすいガンプラの一つだと思います。
クロスボーン・ガンダムは聞いたことの無い人もいらっしゃるかと思いますが、映画の「機動戦士ガンダムF91」(宇宙世紀0123年)の10年後(宇宙世紀0133年)からを舞台とした漫画の物語です。
小説ではなく漫画だけで映像化もされておらず、これもアニメ化を要望しているファンは多いです。(私もその一人...)
なお、内容や登場人物的にもF91からの続編的な内容で、クロスボーンガンダムシリーズも、この後に外伝・鋼鉄の七人(さらに3年後の続編)・ゴースト(Vガンダムと同じ時代の別物語)・DUST(宇宙世紀0169年)と続いています。
DUSTは、これまでアニメなどで描かれたことのないVガンダムの次の時代ですね。いずれにしても、ガンダムシリーズの中で宇宙戦国時代という年代の位置付けではありますが、その年代の作品があまりなかったりします。
また、F91自体が、映画3作の予定が1作だけで完結していないというのはありますけども...
クロスボーン・ガンダム X1 フルクロスは、機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人で、F91での主人公だったシーブック・アノーが搭乗する X1の対ビーム防御用ユニット(Full Cloth)を装着した最終仕様形態のものです。
なお、X1は地球連邦の海軍戦略研究所(SNRI)で開発されたもので、F91の流れを汲んだものです。SNRIでの形式名はF97となっています。
シーブック・アノーはクロスボーン・ガンダムシリーズでは主人公ではなく、主人公はX3に搭乗しています。
MGとしては、典型的な大きさと内容なので、ランナーも同様に見慣れた量でした。
パーツは、細かすぎず、大きすぎず、数はちょい多めという感じです。
ランナーはある程度、色分けされていて、そのままでもほとんど塗装する必要がないぐらいですね。
シールやガンダムデカール(擦って転写するシール)も付いていて、これも細かすぎない大きさです。
組み立てるときも、合わせ目が模様になるような配置になっていて、筋消しもほとんど必要ありませんでした。
そして、組み上がったのがこのような感じです。
対ビーム防御用ユニットのフルクロスが大きく目に付きますね
また、9門のビーム砲を持つピーコック・スマッシャーも特徴的です。(持たせようとましたが、安定しなかったので...)
あと、やはりクロスボーンガンダムと言えば、頭や胸にドクロのレリーフが入っているというのが大きな特徴ですね。
後ろには大きなバーニアもあり、それが X のようにも見えますよね。
このバーニアは、実はコアファイターと繋がっています。(後述)
このガンプラには、武装など、かなりの数があります。
ギミック的には多くはないですが、組み合わせて使うものや、バリエーションが多く、思ったよりも見応えと完成した後での楽しみの多いガンプラです。
クロスボーンガンダムでも通常のビームサーベルもありますが、やはりムラマサ・ブラスターも特徴的な武器の一つです。
物語の設定的に、F91からビームシールドなどビーム系を活用した武器がいろいろと出てきています。
そのため、いろいろなバリエーションがあるということですね。
変わったところでは、ユニークな飛び道具というか、隠し武器みたいなものもあります。
これら以外にも、いろいろと収納されているものがあるのですよね。
(足の裏から刀の刃を取り付けることができたりとかもあります。)
その中でももっともユニークなのが、フルクロスの方の部分にあるドクロが、ボクシングのグローブのようにもなるところでしょうか。
マンガのほうでも、そのシーンは出ています。
頭の部分も、小さいながら少しギミックがあります
クロスボーンガンダムでは、冷却装置を作動させたときに、口の部分が開いたようになるのですが、それが実現されています。
また、クロスボーンガンダムにはコアファイターがあるのですが、コアファイターが装着した状態でもコックピットを見ることができるという、なかなか手の込んだ作りになってます。
コアファイターですが、形状はこのような形になります。
ブースターが付いているので、大きいですが、ブースターが無ければ、ファーストガンダムのコアファイターにも似ている感じです。
本体の装着するときには、このようにコンパクトな形になって、本体の後ろから合体します。
この装着の形は、Vガンダムにも近い感じですね。
クロスボーンガンダムは、マンガしかありませんが、人気は高いです。
画風が丸っこい感じなので、それを嫌う方もけっこういらっしゃたりもするのですが...
クロスボーンガンダムはF91の登場人物も出てくるところから始まりますが、主人公は別の人です。
また、ゴースト以降も主人公は別になります。
F91から数えると50年近い範囲の物語という、ファーストガンダムから閃光のハサウェイよりも長い期間だったりしますね。
このシリーズもアニメ化をしてほしいです。その前に、F91 の続きのほうが先に欲しいとも思いますが。
今回もガンプラです。少々お付き合いいただければ幸いです。
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コロナ禍の情勢もあって、韓国でも外でみんなで集まる機会もかなり減りました。
仕事が多少忙しくても、出かける機会が減った分、時間的な余裕もあり、まだ作っていないガンプラの一つを完成させました。
今回、作ったガンプラは、MG (Master Grade)の 「クロスボーン・ガンダム X1 フルクロス」です。
このガンプラ自体はしばらく前に出ているので、最新の技術のランナーではないですが、あまり慣れていない人でも作りやすいガンプラの一つだと思います。
クロスボーン・ガンダムは聞いたことの無い人もいらっしゃるかと思いますが、映画の「機動戦士ガンダムF91」(宇宙世紀0123年)の10年後(宇宙世紀0133年)からを舞台とした漫画の物語です。
小説ではなく漫画だけで映像化もされておらず、これもアニメ化を要望しているファンは多いです。(私もその一人...)
なお、内容や登場人物的にもF91からの続編的な内容で、クロスボーンガンダムシリーズも、この後に外伝・鋼鉄の七人(さらに3年後の続編)・ゴースト(Vガンダムと同じ時代の別物語)・DUST(宇宙世紀0169年)と続いています。
DUSTは、これまでアニメなどで描かれたことのないVガンダムの次の時代ですね。いずれにしても、ガンダムシリーズの中で宇宙戦国時代という年代の位置付けではありますが、その年代の作品があまりなかったりします。
また、F91自体が、映画3作の予定が1作だけで完結していないというのはありますけども...
クロスボーン・ガンダム X1 フルクロスは、機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人で、F91での主人公だったシーブック・アノーが搭乗する X1の対ビーム防御用ユニット(Full Cloth)を装着した最終仕様形態のものです。
なお、X1は地球連邦の海軍戦略研究所(SNRI)で開発されたもので、F91の流れを汲んだものです。SNRIでの形式名はF97となっています。
シーブック・アノーはクロスボーン・ガンダムシリーズでは主人公ではなく、主人公はX3に搭乗しています。
MGとしては、典型的な大きさと内容なので、ランナーも同様に見慣れた量でした。
パーツは、細かすぎず、大きすぎず、数はちょい多めという感じです。
ランナーはある程度、色分けされていて、そのままでもほとんど塗装する必要がないぐらいですね。
シールやガンダムデカール(擦って転写するシール)も付いていて、これも細かすぎない大きさです。
組み立てるときも、合わせ目が模様になるような配置になっていて、筋消しもほとんど必要ありませんでした。
そして、組み上がったのがこのような感じです。
対ビーム防御用ユニットのフルクロスが大きく目に付きますね
また、9門のビーム砲を持つピーコック・スマッシャーも特徴的です。(持たせようとましたが、安定しなかったので...)
あと、やはりクロスボーンガンダムと言えば、頭や胸にドクロのレリーフが入っているというのが大きな特徴ですね。
後ろには大きなバーニアもあり、それが X のようにも見えますよね。
このバーニアは、実はコアファイターと繋がっています。(後述)
このガンプラには、武装など、かなりの数があります。
ギミック的には多くはないですが、組み合わせて使うものや、バリエーションが多く、思ったよりも見応えと完成した後での楽しみの多いガンプラです。
クロスボーンガンダムでも通常のビームサーベルもありますが、やはりムラマサ・ブラスターも特徴的な武器の一つです。
物語の設定的に、F91からビームシールドなどビーム系を活用した武器がいろいろと出てきています。
そのため、いろいろなバリエーションがあるということですね。
変わったところでは、ユニークな飛び道具というか、隠し武器みたいなものもあります。
これら以外にも、いろいろと収納されているものがあるのですよね。
(足の裏から刀の刃を取り付けることができたりとかもあります。)
その中でももっともユニークなのが、フルクロスの方の部分にあるドクロが、ボクシングのグローブのようにもなるところでしょうか。
マンガのほうでも、そのシーンは出ています。
頭の部分も、小さいながら少しギミックがあります
クロスボーンガンダムでは、冷却装置を作動させたときに、口の部分が開いたようになるのですが、それが実現されています。
また、クロスボーンガンダムにはコアファイターがあるのですが、コアファイターが装着した状態でもコックピットを見ることができるという、なかなか手の込んだ作りになってます。
コアファイターですが、形状はこのような形になります。
ブースターが付いているので、大きいですが、ブースターが無ければ、ファーストガンダムのコアファイターにも似ている感じです。
本体の装着するときには、このようにコンパクトな形になって、本体の後ろから合体します。
この装着の形は、Vガンダムにも近い感じですね。
クロスボーンガンダムは、マンガしかありませんが、人気は高いです。
画風が丸っこい感じなので、それを嫌う方もけっこういらっしゃたりもするのですが...
クロスボーンガンダムはF91の登場人物も出てくるところから始まりますが、主人公は別の人です。
また、ゴースト以降も主人公は別になります。
F91から数えると50年近い範囲の物語という、ファーストガンダムから閃光のハサウェイよりも長い期間だったりしますね。
このシリーズもアニメ化をしてほしいです。その前に、F91 の続きのほうが先に欲しいとも思いますが。
(新)盆唐線 亭子駅近くの冷麺屋さん「속초황태냉면」(束草干し鱈冷麺) [韓国::飲食店::京畿道(城南市 亭子駅)]
2021年7月下旬の韓国は、熱帯夜だけでなく昼間も蒸し暑い日が続きました。
個人的に食欲はあるのですが、あまりにも暑いので何か冷たい食事を採りたくなる気持ちも大きくなる日があります。
ということで、この日の仕事帰りに外で食事をしました。
行ったお店は、冷麺屋さんの「속초황태냉면」(束草干し鱈冷麺)です。
冷麺というと焼肉屋さんの〆のイメージが大きく、冷麺がメインのお店というのは意外と少ないですよね。
このお店は30年ほど続いているお店だそうです。
お店の入口の真ん前に駐車している車が邪魔ですが。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅6番出口から15分ぐらいのところにあります。
すぐ近くに、地元では有名なカムジャタンのお店もあります。
店内の客席はコの字型のように配置されています。
入口に近い所は、座敷でそれ以外はテーブル席で、席数はそこそこあります。
お店の真ん中に、緑豆などを粉にする機械がありますね。
メニューはこのような感じです。
冷麺を中心に、水餃子(만두)系や干し鱈焼きなどもありますね。
あと、緑豆チヂミ(녹두 빈대떡)やプルコギなんてのもあります。
また、季節メニューが冬のものですね。
テーブルセットとおかず類です。
シンプルですが、冷麺に入れるからしと酢がしっかりあります。
ただ、おかず類がシンプルすぎですね...
今回、注文したのは水冷麺(물냉면)です。
涼しげで美味しいです。
スープの味ももちろんいいのですが、冷麺の食感が良い感じのコシがあって、とても良かったです。
さすが、冷麺がメインのお店ですね。
行ったときは、地元のお客さんが多く、年配の女性が多い感じでした。
地元の人に人気のあるお店と言えるかと思います。
他のお客さんは干し鱈の冷麺を注文している人が多かったですね。
冷麺以外のメニューも美味しそうなので、複数人で来れればいろいろと楽しめそうです。
個人的に食欲はあるのですが、あまりにも暑いので何か冷たい食事を採りたくなる気持ちも大きくなる日があります。
ということで、この日の仕事帰りに外で食事をしました。
行ったお店は、冷麺屋さんの「속초황태냉면」(束草干し鱈冷麺)です。
冷麺というと焼肉屋さんの〆のイメージが大きく、冷麺がメインのお店というのは意外と少ないですよね。
このお店は30年ほど続いているお店だそうです。
お店の入口の真ん前に駐車している車が邪魔ですが。
場所は、(新)盆唐線 亭子駅6番出口から15分ぐらいのところにあります。
すぐ近くに、地元では有名なカムジャタンのお店もあります。
店内の客席はコの字型のように配置されています。
入口に近い所は、座敷でそれ以外はテーブル席で、席数はそこそこあります。
お店の真ん中に、緑豆などを粉にする機械がありますね。
メニューはこのような感じです。
冷麺を中心に、水餃子(만두)系や干し鱈焼きなどもありますね。
あと、緑豆チヂミ(녹두 빈대떡)やプルコギなんてのもあります。
また、季節メニューが冬のものですね。
テーブルセットとおかず類です。
シンプルですが、冷麺に入れるからしと酢がしっかりあります。
ただ、おかず類がシンプルすぎですね...
今回、注文したのは水冷麺(물냉면)です。
涼しげで美味しいです。
スープの味ももちろんいいのですが、冷麺の食感が良い感じのコシがあって、とても良かったです。
さすが、冷麺がメインのお店ですね。
行ったときは、地元のお客さんが多く、年配の女性が多い感じでした。
地元の人に人気のあるお店と言えるかと思います。
他のお客さんは干し鱈の冷麺を注文している人が多かったですね。
冷麺以外のメニューも美味しそうなので、複数人で来れればいろいろと楽しめそうです。