東大門駅近くの牡蠣クッパのお店「남해굴국밥」(南海牡蠣クッパ) in 2020年11月 韓国 紀州の会 [韓国::県人会::和歌山]
2020年11月に第25回の韓国 紀州の会(和歌山県人会)が開催されました。
今回は6名の方が参加され、うち、お一人は初参加です。
この会での実際に集まっての開催は、去年の12月の第23回なので、約一年ぶりです。
急遽中止にしたときと、リモートでの開催を挟んではいましたが。
今回行ったお店は、牡蠣クッパのお店の「남해굴국밥」(南海牡蠣クッパ)です。
韓国での牡蠣の旬が11月なのでそれを楽しもうということで、このお店にしました。
看板が暗くてわかりにくいですが...
他のところにもいくつかお店がありますね。
個人的には1年以上ぶりです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
ちなみに、お店のすぐ近くに東大門があります。
裏側からの眺めになりますが、ライトアップもされています。
メニューはこのような感じです。
牡蠣の料理のメニューが多いのがうれしいですね。
いちおう、日本語表記もあります。
おかず類はこのような感じです。
けっこういろいろとあります。
以前来たときと内容も違うので、時期によって変えているのでしょうね。
まず最初に注文したのは、굴돼지보쌈(牡蠣豚ポッサム)です。
ポッサムと生の牡蠣の盛合せです。
旬の牡蠣を生でいただけるのはありがたいですね。とても美味しいです。
韓国で牡蠣を食べるときには、コチュを付けると少しは殺菌作用があるかと思います。
ポッサムも美味しいです。一緒に食べる野菜は生の白菜というのもいいですね。
次に、굴파전(牡蠣ネギチヂミ)を注文しました。
これもお皿はけっこう大きめです。
牡蠣もしっかり入ってます。タレを付けて食べるととても美味しいです。
〆に牡蠣クッパ(굴국밥)も注文しました。
これはみんなで取り分けて食べました。
牡蠣の出汁も出て、良い塩加減でとても美味しいです。
寒くなってきたときにはうれしいメニューですよね。
お酒を飲みすぎたときも、うれしいですが。
韓国での旬の時期に牡蠣をいただきました。
このお店は、旅行者にも結構知られているお店ですが、地元のお客さんももちろん多いです。
旅行者がいなくなっているコロナ禍の中でも、しっかりと残ってくれてるお身ですね。
和歌山県庁から第一回世界大会の報告書の冊子をいただいてましたので、このときに持って行きました。
(PDFでも公開されているので、見るのはいくらでも見れますが。)
他にも和歌山県の話題も含めて、いろいろと盛り上がりました。
ここだけで終わることはなく、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。
今回は6名の方が参加され、うち、お一人は初参加です。
この会での実際に集まっての開催は、去年の12月の第23回なので、約一年ぶりです。
急遽中止にしたときと、リモートでの開催を挟んではいましたが。
今回行ったお店は、牡蠣クッパのお店の「남해굴국밥」(南海牡蠣クッパ)です。
韓国での牡蠣の旬が11月なのでそれを楽しもうということで、このお店にしました。
看板が暗くてわかりにくいですが...
他のところにもいくつかお店がありますね。
個人的には1年以上ぶりです。
場所については、以前の記事をご覧ください。
ちなみに、お店のすぐ近くに東大門があります。
裏側からの眺めになりますが、ライトアップもされています。
メニューはこのような感じです。
牡蠣の料理のメニューが多いのがうれしいですね。
いちおう、日本語表記もあります。
おかず類はこのような感じです。
けっこういろいろとあります。
以前来たときと内容も違うので、時期によって変えているのでしょうね。
まず最初に注文したのは、굴돼지보쌈(牡蠣豚ポッサム)です。
ポッサムと生の牡蠣の盛合せです。
旬の牡蠣を生でいただけるのはありがたいですね。とても美味しいです。
韓国で牡蠣を食べるときには、コチュを付けると少しは殺菌作用があるかと思います。
ポッサムも美味しいです。一緒に食べる野菜は生の白菜というのもいいですね。
次に、굴파전(牡蠣ネギチヂミ)を注文しました。
これもお皿はけっこう大きめです。
牡蠣もしっかり入ってます。タレを付けて食べるととても美味しいです。
〆に牡蠣クッパ(굴국밥)も注文しました。
これはみんなで取り分けて食べました。
牡蠣の出汁も出て、良い塩加減でとても美味しいです。
寒くなってきたときにはうれしいメニューですよね。
お酒を飲みすぎたときも、うれしいですが。
韓国での旬の時期に牡蠣をいただきました。
このお店は、旅行者にも結構知られているお店ですが、地元のお客さんももちろん多いです。
旅行者がいなくなっているコロナ禍の中でも、しっかりと残ってくれてるお身ですね。
和歌山県庁から第一回世界大会の報告書の冊子をいただいてましたので、このときに持って行きました。
(PDFでも公開されているので、見るのはいくらでも見れますが。)
他にも和歌山県の話題も含めて、いろいろと盛り上がりました。
ここだけで終わることはなく、二次会へも行きました。
そのときの模様は別の記事にします。