チョンダムドン水分ジェル(청담동 수분젤)を使ってみる!! (その1) [韓国::生活::コスメ・美容]
ジャスミンさんとお会いしたとある日にこんな会話をしてました。フィクション込み?
(注: 神戸の美容鍼の(ジャ)スミンさんではありません。)
この会話の後日にお会いしたとき、ジャスミンさんがおもむろに「使ってみ!」と言わんばかりに取り出したのがこれです。
(やはりフィクション込み...)
これは 韓国の芸能人やセレブが使っているという「チョンダムドン水分ジェル(청담동 수분젤)」ですね
(正式な名称は「DEEP SUPER HYDRA ON birch sap moisturizer」です。)
白樺樹液(자작 나무 수액)を主成分にしているそうです。
箱の裏面や側面には、成分や特徴、使い方について書かれています。
上の写真が裏面、下の写真が側面です。
肌の内外から水分を補給するヒアルロンサンなどの成分が含まれていて、乾いた肌の水分指数を上げるそうですね。
単に乾燥肌のためだけでなく、日焼けしたときにも良いそうです。
肌の乾燥という点では、顔だけでなく手とかにも使えますね。
中のチューブの裏面にも使い方が書かれています。
使い方としては、洗顔の後、ローションなどの段階で適量を塗るそうです。
肌の乾燥がひどい場合には、多めに塗るなんて感じみたいですね。
あと、実際に使ってみて感じたのですが、塗った後のべたつきが少ないですね。
塗った部分だけでなく、塗った手自体も確かにべたつきが少ないです。
他にも詳しい情報は、ジャスミンさんのブログの記事(その1、その2、その3、など)をご覧ください。
定期的に関連する内容の記事が出てますし、注文方法などもいつもの記事の下のほうに出てます。
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女性が使うときにはこれらの説明で大丈夫なのでしょうけど、さて、男性が使う場合にはどうすればいいのでしょう?
男性での乾燥肌というのは、確かに年齢が高くなるとそういう方々が増えてきます。顔もそうですし、手とかもそうですね。
年齢が高くなくても、肌が弱い男性が悩むのが髭剃りでのカミソリ負けや、日に焼きすぎたときですね。
そう考えると、男性の髭剃りではアフターシェーブローションがいわゆる化粧水に当たります
例えば、こんなのですよね。
もちろん、男性用化粧水もあります。
それらを付けた後、ちょっと待ってチョンダムドン水分ジェルを塗ればいい、ということですね。
男性での使い方としてまとめると、次のような感じでしょうか。
実際に髭剃り後に使い始めているのですが「ほぉ~」という感じです。
季節的に、テニスでの日焼けしすぎたときでの使用もありそうですね。
冬には、男性の乾燥肌での話もできる...かな?
より細かいレポートは、ある程度使った後での別の記事にしていく予定です。
女性ほどの使用量は無いにしても、まずは(体験モニターというわけではないですが)定期的に購入ですね。
いずれにしても、私のブログでコスメや美容なんてカテゴリができるとは思ってませんでした。
(もしかして、何かに目覚めていくのか??)
趣味の記事のようにちょっと間隔があって、いくつか記事にできそうな感じですね。
もしかして、日本語で男性が書く初めてのチョンダムドン水分ジェルの記事なのでしょうか
もしかすると、肌の弱い旦那さんや彼氏といっしょに使うなんてのもいいのかもしれませんね。
購入の言い訳(?)にもできそうですし。
それにしても、女性はこういうのも含め、美容やコスメなどでいろいろと手間の必要なことを日常的にされているのですよね?
女性のみなさま、大変ですねぇ...
(注: 神戸の美容鍼の(ジャ)スミンさんではありません。)
quazm:
私、肌が弱いんですよ。
日焼けですぐ真っ赤になるので...
でも、真夏の炎天下で走り回るのが今でも好きなのですけどね。
そして、カミソリ負けもしやすいですし。
ジャスミン:
私も肌の皮が薄くて弱いです。
他にもアレルギーとかありますし。
化粧水とかは使ってないのですか?
quazm:
私は使ってないですね。
男性とかでも若い人とか意識高い系(?)の方とか使ってるようですけど。
この会話の後日にお会いしたとき、ジャスミンさんがおもむろに「使ってみ!」と言わんばかりに取り出したのがこれです。
これは 韓国の芸能人やセレブが使っているという「チョンダムドン水分ジェル(청담동 수분젤)」ですね
(正式な名称は「DEEP SUPER HYDRA ON birch sap moisturizer」です。)
白樺樹液(자작 나무 수액)を主成分にしているそうです。
箱の裏面や側面には、成分や特徴、使い方について書かれています。
上の写真が裏面、下の写真が側面です。
肌の内外から水分を補給するヒアルロンサンなどの成分が含まれていて、乾いた肌の水分指数を上げるそうですね。
単に乾燥肌のためだけでなく、日焼けしたときにも良いそうです。
肌の乾燥という点では、顔だけでなく手とかにも使えますね。
中のチューブの裏面にも使い方が書かれています。
使い方としては、洗顔の後、ローションなどの段階で適量を塗るそうです。
肌の乾燥がひどい場合には、多めに塗るなんて感じみたいですね。
あと、実際に使ってみて感じたのですが、塗った後のべたつきが少ないですね。
塗った部分だけでなく、塗った手自体も確かにべたつきが少ないです。
他にも詳しい情報は、ジャスミンさんのブログの記事(その1、その2、その3、など)をご覧ください。
定期的に関連する内容の記事が出てますし、注文方法などもいつもの記事の下のほうに出てます。
-------------------
女性が使うときにはこれらの説明で大丈夫なのでしょうけど、さて、男性が使う場合にはどうすればいいのでしょう?
男性での乾燥肌というのは、確かに年齢が高くなるとそういう方々が増えてきます。顔もそうですし、手とかもそうですね。
年齢が高くなくても、肌が弱い男性が悩むのが髭剃りでのカミソリ負けや、日に焼きすぎたときですね。
そう考えると、男性の髭剃りではアフターシェーブローションがいわゆる化粧水に当たります
例えば、こんなのですよね。
もちろん、男性用化粧水もあります。
それらを付けた後、ちょっと待ってチョンダムドン水分ジェルを塗ればいい、ということですね。
男性での使い方としてまとめると、次のような感じでしょうか。
・髭剃り後
アフターシェーブローションや(男性用)化粧水を付けて、しばらくして塗る。
・日焼けしすぎた後
ローションなどを付けた後、(しばらくして)程度に応じて塗る。
夏場は、冷蔵庫などで冷やして使うといいそうです。
・乾燥肌
場所と程度に応じて塗る。
実際に髭剃り後に使い始めているのですが「ほぉ~」という感じです。
季節的に、テニスでの日焼けしすぎたときでの使用もありそうですね。
冬には、男性の乾燥肌での話もできる...かな?
より細かいレポートは、ある程度使った後での別の記事にしていく予定です。
女性ほどの使用量は無いにしても、まずは(体験モニターというわけではないですが)定期的に購入ですね。
いずれにしても、私のブログでコスメや美容なんてカテゴリができるとは思ってませんでした。
趣味の記事のようにちょっと間隔があって、いくつか記事にできそうな感じですね。
もしかして、日本語で男性が書く初めてのチョンダムドン水分ジェルの記事なのでしょうか
チョンダムドン水分ジェルについてのお問合せはジャスミンさんによろしくお願いします
なお、元々がプロのメイクアップアーティスト専用の製品だそうで、普通の店舗では取り扱っていないそうです。清潭洞や狎鴎亭にある化粧品のお店や大きな百貨店などに行っても手に入らず、観光センターなどに販売店舗を問合せてもわからないそうです。
もしかすると、肌の弱い旦那さんや彼氏といっしょに使うなんてのもいいのかもしれませんね。
購入の言い訳(?)にもできそうですし。
それにしても、女性はこういうのも含め、美容やコスメなどでいろいろと手間の必要なことを日常的にされているのですよね?
女性のみなさま、大変ですねぇ...