2017 第10回 済州国際生活体育テニス大会 (開会式) [韓国::テニス]
2017年11月頭に済州道で開催させれた国際テニス大会「2017 第10回 済州国際生活体育テニス大会」の開会式です。
午後半休を取り、開会式に間に合うように行きました。
開会式の会場は、Howard Johmsonホテルです。
このときの少し前に開店したみたいです。
ちなみに、この日には、卓球の日韓の青少年の交流会もしていたようです。
場所は、済州空港から南のほうにあります。
繁華街的なところからも近いですね。
日本チームは開会式の会場へは、ちょっと早めに到着しました。
各国ごとにテーブルが用意されてます。
大会パンフレットです。
なお、出場国は、中国(上海、延辺)、香港、台湾、モンゴル、フィリピン、アメリカ、韓国、日本です。
韓国は、韓国テニス協会 (KTA)、済州テニス協会 (JJTA)です。
開会式では、韓国のテニス協会のKTAとJJTAの方々のあいさつや、各国のチームの代表者のあいさつもありました。
実は、日本チームの代表者は、去年にひきつづき私でした。なので、あいさつもしました...
ここで、翌日の団体戦の予選リーグ分けの発表もありました。
開会式では、単に行事だけでなく、食事をしながら行われました。
食事はビュッフェ形式です。
例えば、炒め物や揚げ物、スープなどのコーナーや、サラダのコーナー...
そして、寿司や刺身、ケーキや果物などのコーナーがありました。
これらは美味しかったですよ
このときに、去年お会いしたことのある外国の方々と1年ぶりにお会いしました。
私のことも覚えておいてくれていたみたいで、うれしかったです。
あと、モンゴルチームにお一人、日本人女性の方も参加されてました
旦那さんのお仕事でモンゴルに行かれているそうです。旦那さんの会社としては、ソウル支店の出張所みたいな形だそうです。
さらに、モンゴルチームの代表者の方はお若い方ですが、高校時代に福岡県の柳川高校(硬式テニス部が強い)へ留学されていたということで、日本語はペラペラでした。
そのお兄さんも高校から栃木県に留学されていたということで、日本語はペラペラでした
(ご兄弟ともモンゴルでテニスアカデミーのコーチをされており、お兄さんの方は現在、済州道のテニスアカデミーでコーチをされているそうです。)
開会式から、いろいろと予想外の面白い状況になりました。
ちなみに、この大会に参加するための個人負担は参加費$100(団体戦)と$20(個人戦)と、済州道までの交通費だけです。
それ以外は食事費用も含め、済州テニス協会(と韓国テニス協会)が負担してくれます。
もちろん、自分で勝手に飲みに行ったりする部分は別ですが...
午後半休を取り、開会式に間に合うように行きました。
開会式の会場は、Howard Johmsonホテルです。
このときの少し前に開店したみたいです。
ちなみに、この日には、卓球の日韓の青少年の交流会もしていたようです。
場所は、済州空港から南のほうにあります。
繁華街的なところからも近いですね。
日本チームは開会式の会場へは、ちょっと早めに到着しました。
各国ごとにテーブルが用意されてます。
大会パンフレットです。
なお、出場国は、中国(上海、延辺)、香港、台湾、モンゴル、フィリピン、アメリカ、韓国、日本です。
韓国は、韓国テニス協会 (KTA)、済州テニス協会 (JJTA)です。
ちなみに、「JTA」の略称を使っているのは「日本テニス協会」ですね。だからだと思うのですが、済州テニス協会は「J」を2つにしているのだろうと思います。
開会式では、韓国のテニス協会のKTAとJJTAの方々のあいさつや、各国のチームの代表者のあいさつもありました。
実は、日本チームの代表者は、去年にひきつづき私でした。なので、あいさつもしました...
ここで、翌日の団体戦の予選リーグ分けの発表もありました。
開会式では、単に行事だけでなく、食事をしながら行われました。
食事はビュッフェ形式です。
例えば、炒め物や揚げ物、スープなどのコーナーや、サラダのコーナー...
そして、寿司や刺身、ケーキや果物などのコーナーがありました。
これらは美味しかったですよ
このときに、去年お会いしたことのある外国の方々と1年ぶりにお会いしました。
私のことも覚えておいてくれていたみたいで、うれしかったです。
あと、モンゴルチームにお一人、日本人女性の方も参加されてました
旦那さんのお仕事でモンゴルに行かれているそうです。旦那さんの会社としては、ソウル支店の出張所みたいな形だそうです。
さらに、モンゴルチームの代表者の方はお若い方ですが、高校時代に福岡県の柳川高校(硬式テニス部が強い)へ留学されていたということで、日本語はペラペラでした。
そのお兄さんも高校から栃木県に留学されていたということで、日本語はペラペラでした
(ご兄弟ともモンゴルでテニスアカデミーのコーチをされており、お兄さんの方は現在、済州道のテニスアカデミーでコーチをされているそうです。)
開会式から、いろいろと予想外の面白い状況になりました。
ちなみに、この大会に参加するための個人負担は参加費$100(団体戦)と$20(個人戦)と、済州道までの交通費だけです。
それ以外は食事費用も含め、済州テニス協会(と韓国テニス協会)が負担してくれます。
もちろん、自分で勝手に飲みに行ったりする部分は別ですが...