梨泰院駅近くの焼肉屋さん「걸구네 왕곱창」 [韓国::飲食店::ソウル(緑莎坪・梨泰院・漢南洞]
この日は、韓国での祝日のハングルの日でした。
金曜の祝日でしたので、午後はローンでテニスをしました。
テニス後は、もちろん、食事です。
行ったお店は、焼肉屋さんの「걸구네 왕곱창」です。
お店の入口にお店の名前の看板などは見当たらなかったのですが。
お店は斜面に建てられたような形で、座席は1階だけでなく2階にもあります。
場所は、梨泰院駅4番出口から3分ぐらいのところにあります。
メニューはこのような感じです。
お店の名前にはコプチャンがついてますが、サムギョプサルやリブなどのバーベキューのほうがメインの感じですね。
チュックミまでありますし、サイド的なメニューもいろいろとあります。
お値段はかなりリーズナブルです。
テーブルセットとおかず類です。
お肉につける塩とわさびもあるのがうれいしいですね。
ニンニクが、小さな粒みたいなのが用意されています。
では、食事です。
まずは、バーベキューサムギョプサル(바베큐삽겹살)とチュックミ(쭈꾸미)です。
写真には撮り忘れましたが、サムギョプサルは焼かれて出てくるときに、長い鉄の串へ縦に刺さった形できます。
それを焼いている厨房は、近くのほうまで見に行けたりします。
お肉とチュックミは美味しいですね。
チュックミは辛いのですが、個人的にはまったく大丈夫な体になってしまってますね。
次に、バーベキューリブ(바베큐등갈비)とチュックミ(쭈꾸미)です。
骨付きリブの焼かれたものを持ってきてくれます。
骨の周りのお肉がとても美味しいです。
最後に、〆のポックンパブです。
これもとても美味しかったです。
ビールも飲みましたが、この소주も飲みました。
チャミスルと韓国のラッパーとのコラボ소주だそうです。
蓋の裏に「염、따、빠、끄」のどれかの文字が書いてあり、韓国の若い人の中でこれを集めるのが流行っているそうです。
もちろん、何日もかけてではなく、一回の食事の中でだそうですが。
リーズナブルで美味しい焼肉屋さんでした。
チュックミまであるのは、面白いですね。お店の名前にあるコプチャンも食べてみたいです。
お客さんとしては、若いお客さんが比較的多い感じでした。
ちなみに、このときは6人だったのですが、国籍がカナダ2人、韓国1人、日本3人という構成でした。
カナダ国籍のお二人は、一人は韓国系、もうお一人はセルビア系で、お二人とも韓国語はわかるのですが、日本語はわからないので、このときの会話は英語がほとんどとなりました。
次に、韓国語で話すのが多くて、日本語が一番話されていないという状況でした。
金曜の祝日でしたので、午後はローンでテニスをしました。
テニス後は、もちろん、食事です。
行ったお店は、焼肉屋さんの「걸구네 왕곱창」です。
お店の入口にお店の名前の看板などは見当たらなかったのですが。
お店は斜面に建てられたような形で、座席は1階だけでなく2階にもあります。
場所は、梨泰院駅4番出口から3分ぐらいのところにあります。
メニューはこのような感じです。
お店の名前にはコプチャンがついてますが、サムギョプサルやリブなどのバーベキューのほうがメインの感じですね。
チュックミまでありますし、サイド的なメニューもいろいろとあります。
お値段はかなりリーズナブルです。
テーブルセットとおかず類です。
お肉につける塩とわさびもあるのがうれいしいですね。
ニンニクが、小さな粒みたいなのが用意されています。
では、食事です。
まずは、バーベキューサムギョプサル(바베큐삽겹살)とチュックミ(쭈꾸미)です。
写真には撮り忘れましたが、サムギョプサルは焼かれて出てくるときに、長い鉄の串へ縦に刺さった形できます。
それを焼いている厨房は、近くのほうまで見に行けたりします。
お肉とチュックミは美味しいですね。
チュックミは辛いのですが、個人的にはまったく大丈夫な体になってしまってますね。
次に、バーベキューリブ(바베큐등갈비)とチュックミ(쭈꾸미)です。
骨付きリブの焼かれたものを持ってきてくれます。
骨の周りのお肉がとても美味しいです。
最後に、〆のポックンパブです。
これもとても美味しかったです。
ビールも飲みましたが、この소주も飲みました。
チャミスルと韓国のラッパーとのコラボ소주だそうです。
蓋の裏に「염、따、빠、끄」のどれかの文字が書いてあり、韓国の若い人の中でこれを集めるのが流行っているそうです。
もちろん、何日もかけてではなく、一回の食事の中でだそうですが。
リーズナブルで美味しい焼肉屋さんでした。
チュックミまであるのは、面白いですね。お店の名前にあるコプチャンも食べてみたいです。
お客さんとしては、若いお客さんが比較的多い感じでした。
ちなみに、このときは6人だったのですが、国籍がカナダ2人、韓国1人、日本3人という構成でした。
カナダ国籍のお二人は、一人は韓国系、もうお一人はセルビア系で、お二人とも韓国語はわかるのですが、日本語はわからないので、このときの会話は英語がほとんどとなりました。
次に、韓国語で話すのが多くて、日本語が一番話されていないという状況でした。
2020-11-27 05:00
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